スエさんのまこちよか旅
Since 2002.12.10
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〇昭和歌謡・70年代フォーク・・・ YouTubeという便利な媒体のおかげで、聴きたい曲、見たい映像が手軽に楽しめる 昨今です。 私がお気に入りに登録しているチャンネルには、旅もの、キャンピングカーもの、地元 宮崎ものなどのほかに、この年齢ですから昭和歌謡もの、70年代フォークものがあります。 こういった音楽関係チャンネルのなかで、必ずしもメジャーではない若い人たちが バンドカバーして流している楽曲には、演奏力、歌唱力、構成力が、けた外れに素晴らしい ものが最近目立ちます。たぶん生まれた時から音楽が周囲にあふれ、早くから好きな楽器に 親しんできた彼ら、彼女らの才能が花開いた結果なんでしょうね。うらやましい限りです。 そんな素晴らしい楽曲を2つ貼ってみました。(R08.01.25) 美・サイレント/angels サボテンの花/na Relo ![]() 〇いつまでも・・・ おととい、ふるさとの老人ホームに入所している叔母(母の妹)を訪ねました。 「さっきまで昼寝してた」 こう言ってニコニコと車いすで現れた叔母は、思ったより元気そうでした。 介護の方の話だと、認知症もなく、しっかりしていて、食事もほぼ完食しているとのことで、安心 しました。 「(施設の)みんなが優しくて、楽しく過ごしているよ」と話す叔母を見ていると、足腰・体の衰え さえ無ければ、今でも元気で自宅で暮らせているんだろうなと思ったり、でも叔父(一昨年に他界)が いなくなった家で、誰とも話すことない状態の一人暮らしよりいいのかなと色々と考えてしまいました。 この叔母は、若いころ専門学校に通うため、宮崎市の私の家で一緒に暮らしてたことがあります。 昭和30年代のはじめ、私が幼稚園に入る前のころでした。「ねえちゃん、ねえちゃん」と呼んで、 あとを付いてまわってた覚えがあります。 私自身が70代になったいま、親やおじ・おば世代で残っているのは、この叔母だけになりました。 叔母がいるたけで、私自身の大切な思い出が、色褪せないで残ってるような気がします。 「また時々は来てね」と見送る叔母に手を振りながら施設をあとにしましたが、姿が見えなく なったとたんに、こみ上げてくるものがありました。(R.08.01.18) ![]() ![]() 〇48年前の“新居”・・・ 先日、用事があって宮崎市の大塚台方面に車を走らせました。ここは、48年前に 妻と一緒になって初めて住んだところです。 運が良かったのか、築後3年目のピカピカの職員宿舎に入居できました。3DKの 間取りで二人で住むには十分な広さでした。内装も新しくまだ新築の匂いがする部屋 でした(余談ですが、私はこの宿舎で初めて「洋式便器」なるものを体験しました) しかも家賃は月に数千円!貨幣価値の変化を考えても、今では考えられない安さでした。 入庁後まもない頃のこと、給料も貯えも十分ではない中で結婚生活をスタートさせた 私にとって、本当にありがたいことでした。 ただ、エレベータ無しの4階だったので階段の昇り降りがきつく、20代の夫婦でも けっこう大変だったのを覚えています。妻は今でも、「私はあの階段で腰を傷めた」と こぼしています。やがて生まれた長男を背中におぶって、近所のスーパーに買い物に 出かけ、買い物袋を下げて4階まで登るのは本当にきつかったと思います。 そういえば、私のほうも当時運転免許をもってなくて、離れた中心市街地にある勤務先 まで自転車で大塚台の坂を、エッチラオッチラこぎ下り、こぎ上って通勤してました。 そんな思い出深い宿舎が48年たったいま、何とまだ建ってたのです。車を停めて よく見ると、もう入居者はいないようで、“やや不気味な廃墟感”がただよってました。 懐かしさと寂しさの入り混じった気持ちで、しばらく眺めていました。(R08.01.11) ![]() 今は廃墟(当時20世帯が住んでました) 当時の妻と私(ベランダからの眺めはよかった) ![]() 〇ダスティンホフマンになれなかったよ… またまた、「アコギコーナー(弾き語りならぬ、ひきたがりコーナー)」の更新です。最近 調子こいて、ネクラで古くさい曲を次々にUPしてます。 今回は、他界されて久しい大塚博堂さんの名曲「ダスティンホフマンになれなかったよ」 です。ダスティンホフマン主演の「ジョンとメリー」、「卒業」の2本の映画をモチーフにして 一緒になれなかった恋人をしのぶ切ない曲です。 たまたま、地元のFMラジオの音楽番組でこの曲がかかり、人気DJのバーニーさんが 映画「卒業」にふれてこんなふうにコメントしてました。(あえて宮崎弁のままで紹介します) 「花嫁を教会からさらって逃ぐるって、映画だからでくっとですよ。せまい宮崎なんかで ホントにやったらえれこつですよ。もう宮崎にゃ居れんですが。そん証拠に、ラストシーン のバスの中でダスティンホフマンは笑っちょらんかったでしょ。あれは、えれこつを しでかしてしもた、これからどんげなっちゃろかい・・・という顔でしたよ」 標準語にしなくても皆さん意味は何となくおわかりですよね。私もラジオの前で「なるほど」 とうなずいてました(R08.01.08) ![]() ![]() 〇明けましておめでとうございます! 寒いけど、よく晴れたおだやかな正月を迎えています。皆さん、今年も健康でお過ごし ください。 我が家のことしのお正月は、遠隔地の長男・次男家族が帰ってこなかったため、妻と 娘の3人で静かに迎えていますが、息子たち夫婦や4人の孫たちともLineで顔を見ながら 話ができるので、楽しい正月になっています。便利な世の中です。 2002年にスタートしたこのホームページも24年目に突入しています。コロナ禍以降、 旅に出ることはめっぽう少なくなりましたが、まだまだ元気にあちこちを回りたいと思って います。 さて、ことしは、宮崎市の老舗「小川屋」さんのおせちと・・・ ![]() 同じく老舗の「桐木神楽堂」さんの和菓子と、延岡の妹が送ってくれた地元の焼酎で 元旦を過ごしましたが・・・ ![]() 氏子になっている宮崎八幡宮がご覧の賑わいで駐車場もいっぱいだったので・・・ ![]() 初詣は、明日以降に行くことにしました。(R08.01.02) ![]() 〇僕にまかせてくださいUP+よいお年を… 「アコギコーナー(弾き語りならぬ、ひきたがりコーナー)」の更新です。さだまさしさんの グレープ時代の名曲「僕にまかせてください」を弾いてみました。この曲を聴くと、妻の母の ことを思い出します。優しくて芯の強い人でした。 早いものでことしも今日まで。色々なことがありましたが、元気で過ごせること、当たり前の 幸せな日常が実は当たり前でないことを心に留め、周りに感謝して来年も過ごしたいと思います。 どうか皆さん、よいお年を。(R7.12.31) ![]()
![]() 〇3日遅れの御用納め&ガラス拭き… 世間では先週金曜日(26日)に今年の仕事の御用納めを済ませ、年末の休みに 入られている方も多いと思いますが、スエさんの勤務先の薬局はきょうが納めの日でした。 来局の患者さんが途切れた昼前に、事務の女性に乾いた布と洗剤を取り出してもらい、 ガラス拭きをしました。ふだん、きれいに見えてるオフィスの窓ガラスですが、近寄って みると細かいほこりや汚れがけっこうこびりついています。 窓ガラスは2メートル以上の高さがあるので、待合室の椅子を踏み台にして、洗剤を 吹きかけて少しずつ拭いていったらピカピカになりました。 もっとも、70代の爺さんが椅子の上に立って、高いところを拭くのを、ヒヤヒヤ しながら見てるうちのスタッフの視線をずっと背中に感じてましたが・・・ (R07.12.29) ![]() ![]() 〇コケちゃった… 昼過ぎに、あるお店から外に出たとたん、コケてしまいました。別にふらついたわけでも つまずいたわけでもなく、原因は「錯覚」でした。 写真の左は、店を出た私の目に入ったコンクリの床面です。市松模様の出口周辺と、 その先の駐車場が、同じ高さに見えたわけです。で、見事につんのめったあとに振り返ると、 写真右のように数センチの段差がありました。急いでたせいもありますが、同じ高さと思って 着いた足をいきなり数センチ下にもっていかれるだけで、人間って簡単にコケるんですね。 「大丈夫ですか?」と駆け寄ってきた女性に、「大丈夫です」と返しながら、私は情けない 苦笑いを浮かべてました。骨折やけがも無かったのが幸いでした。 そういえば先日、不運な転倒事故で不自由な体となられた、柔道の山下泰裕さんの記者 会見をTVで見たばかりでした。年もとってきたし、気をつけなければと思ったことでした。 (R07.12.27) ![]() ![]() 〇北の旅人… 「アコギコーナー(弾き語りならぬ、ひきたがりコーナー)」の更新です。今回は いつものフォークではなく、演歌に挑戦!弦哲也さん作曲、石原裕次郎さん歌唱の 昭和の名曲「北の旅人」です。よかったらのぞいてください。 弦さんの弾き語りを何度も聴いてますが、細やかな音があちこちにちりばめ られて、やっぱり天才ですね。(R07.12.22) ![]() 〇初めての紅葉… 我が家の庭のモミジが、ことし見事に紅葉しました。今までは赤黒くなって すぐに落葉してたのですが、これほどの紅葉は初めてです。 ことしは、ついこの前まで猛暑日だ、熱中症だと騒いでたのがウソのように いきなり冬という感じでしたが、うちの庭にようやく遅ればせの秋がきたようです。 (R7.12.15) ![]() ※過去の記事は、ここにあります。 |
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