こころの中の旅(エッセイ風駄文) 
  エッセイとまではいきませんが、心に感じたままを書き付けた駄文です。
心の中の旅とでもいうのでしょうか。よかったら読んでください。

※各編の標題又は画像をクリックするとその駄文(PDF形式)に飛びます
深夜放送

ラジオには郷愁を感じる。今はSNS中心の生活を送っている私だが、十代から二十代初めまではテレビよりもラジオにどっぷりとつかっていた・・・

私の手作りラジオ
T先生のこと

言うことをきかない、ムカつく・・・様々な理由で繰り返される体罰。こんなニュースを耳にするたびに高校時代のT先生のことを思い出す。古文の先生だった・・・・・

私の母校
 こどもの名前

車で走っているとき、
「赤ちゃんの名前鑑定し
ます。ご相談ください」と
いう看板を目にした私は、
ふと長男が誕生した際に
名前をつけた時のことを
思い出していた・・・

誕生当時の長男と妻 
  白熊、それは?

宮崎県出身者・・・
仮にA氏とする。東京
でも大阪でもどこでも
いいのだが、とにかく
A氏が夏の暑い昼下がり
に、宮崎以外のどこかに
いたとしよう。


宮崎の夏の味覚「白熊」
         
 父の旅立ち

夜中すぎに自宅の電話が
鳴った。父が倒れたこと
を知らせる妹の旦那の声
だった
・・・・・・・

在りし日の父の笑顔 
   港湾労働

大学1年の晩秋の頃だったと思う。何に使ったのかは憶えていないが、月半ばで家からの仕送りの金が底をつき、学食の食券も無くなるという事態が生じた・・・・・・

博多を走ってたチンチン電車
         


                                 

     
     


   
   


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