拝啓の記(平成21年1月〜)     拝啓の記ー1(平成14〜19年分)

(平成23年)
タイトル 年月 memo
 正月 鳥インフルエンザと新燃岳噴火 平成23年1月
 新年明けましておめでとうございます
 
 今年の正月は、病院通いの年明けで、K家が出かけたのは3日の初詣のみ、子供の看病見習い帰省であったようである。

 昨年は大幡山の膳棚氷柱を見にと思っていたのだが・・・暖冬で、いつもの冬らしくない日々が続いて行けなかったが・・・今年の冬はいつもに比べ、寒波が強く、16日は今年一番の寒さであるというので、仲間3名と膳棚行きを計画した。
 途中まっちゃん情報により喜望峰も向かっていると聞いたので、時間を合わせて登山口に向かうと、喜望峰グループが13名、途中宮崎山岳会グループが19名、合計35名の一団(奇人集団)が膳棚に向かうこととなった。
 到着し、そこにはすばらしい氷の芸術、まさに形は「膳棚」である。
行きは喜望峰の後に、帰りは宮崎山岳会の後に続き、最短コースで周回して来たのだが、この登山が、霧島この方面の最後になろうとは・・・
それから9日後の27日午後3時41分の新燃岳の噴火が起こるまでは思いもしなかった。
 
 20日に宮崎県では東国原知事が退任し、21日には河野知事が就任すると、ジンクスなのか4年前と同様に鳥インフルエンザが発生し、対策本部が設置された。バタバタと対応している一週間の経たないうちに今度は新燃岳の噴火と、今年も波乱の正月幕開けで、激動の一年になりそうである。

 しかしながら、その中でアジアサッカーの優勝は喜ばしい出来事であった。今年は皆様にとっても良い年でありますように祈ってます。
 

□双石山
 2月 平成23年2月
 


(平成22年)
タイトル 年月 memo
 正月 平成22年1月
 新年明けまして
   おめでとうございます

 
 今年の初詣は、宮崎神宮と一ッ葉稲荷神社に行く。2日は親族新年会となっている。  慌ただしかった昨年、正月休み後のことを考えると、また湯鬱になりそうである。
 今年は大幡山の膳棚氷柱を見にと思っていたのだが・・・暖冬で、いつもの冬らしくない日々が続いている・・・
 今年は皆様にとっても良い年でありますように祈ってます。
 山歩の記(23日)
 山歩の記(30日)

□やくし山

□双石山
 最終章に向けて 平成22年2月
 健康プラザのメンバー親子で、白鳥山登山と池巡りのトレッキング、途中では恒例の豪勢な焼き肉昼食会となった。
 今月4回目の登山、このペースでいくと年20回を越えるかも・・・・、一方、誤算定に係る整理、補正予算などの難解な協議が続いている。

□湖畔で昼食

□白髪岳にて
 最終章の次、また第1楽章か 平成22年3月
 3月は、毎年のことではあるが、本当に忙しかった。昨年5月に判明した誤算定問題も今月で一応結果を得たことが、今月の一番の成果であり、これで問題終了までの目処が立ったのではないだろうか。
 月末、団塊世代の大量退職に伴い、今年の人事異動も大規模なものとなったか・・・。
 

□韓国岳

□藺牟田池外輪山
 第1楽章となった4月 平成22年4月
 10年前の振り出しに戻ってような、また第1楽章からのスタートである。毎年この時期は、気持ちが落ち着かない(不安定)となる時期であり、何もわからないままに、1週間が過ぎた。
 そんな中、この宮崎県児湯地区において口蹄疫の発生が確認された、それは、これから続く災害発生の前触れであった。
 山歩の記(3日)

□ミツバツツジ

□双石山から宮崎市内
 口蹄疫非常事態宣言 平成22年5月
 口蹄疫が発生しているので、連休中も常に連絡網ファイルを持って移動する、そんな時ほど携帯電話は鳴るもので、車を近くに停車し、関係者と連絡を取り合うこととなった。
 5月1日早々から、自衛隊派遣要請の話が出ていたので、これからの発生状況が大変気になっていた。状況は一向に収まる気配を見せていない。
 連休前に川南町内の牛豚数は約15万頭と調べていたが、その数に迫る勢いで、日々の発生件数が、記者発表なされている。
 職場への割り当て動員の要求数も、次第に多くなってきた、特に5月18日の非常事態宣言以降は、毎日数名派遣と要求されている。派遣者の健康と今後の業務執行が心配である。
 日々に発生する殺処分待機疑似患畜が5万頭以上にもと増加したことに伴い、防疫リングとして、5月22日からリング内の全家畜に殺処分を前提とした、日本初試行であるワクチン接種が開始された。

□外海の教会
 口蹄疫対策激動の月 平成22年6月
 6月1日に、口蹄疫対策のため宮崎入りした鳩山首相は、翌日に退任し、その後任の菅首相が12日に来県した。このような時期の政局の混乱は、災害時には何の役にも立たない。

 口蹄疫防疫対策のための殺処分、埋設、消毒、資材班、県外応援者対応等について、動員要請が続き、その要請数も多くなってきている。
 殺処分現場は真に凄惨な状況で、生きる家畜を物と化し、その畜牛・豚物の前足をロープでくくり、重機で吊し埋設する作業は、非常に危険で感情を持つことさえも許されない、精神的にも肉体的にも過酷な作業であった。現場は災害地というよりは、作業者全員がタイベックス(防疫服)という名の戦闘服を着、目に見えない口蹄疫ウイルス戦争の前戦のような凄惨な状況であり、ストレスを感じる者が多いのも当然であろう。また、殺処分・埋設作業は一日に何千〜億万円分の価値あるものを、単に埋設するという全く生産性のない、無駄な行為であることに矛盾とやりきれなさを感じた。

 本県口蹄疫災害は5月末の殺処分待機疑似患畜のピーク68,546頭をピークに、県外の応援や自衛隊の派遣増員のもと、一日数千頭を処分する体制が編成され、殺処分待機疑似患畜を減少させることが出来た。6月24日患者畜、ワクチン畜処分を完了。

 PC(ウインドーズビスタ)の故障により、4月からの口蹄疫対応で忙しかったこともあって、ホームページの更新は8月までの半年にわたってストップ状態でもあった。
 非常事態宣言と吉報 平成22年7月
 口蹄疫の動員要請も、7月に入って少なくなっている。7月15日の動員を最後に、80日間で延べ156人日の動員数であった。7月27日午前0時の非常事態宣言解除がなされたことにより、最終的な安全・終息宣言に向けて、もう少し、がんばろう宮崎!
 今回の口蹄疫対策には、結果的には計約1000uの部屋と電話260回線を増設使用していた。今後は復興対策が望まれるが、畜産業は生物を対象としているが故に、早急な完全回復には時間がかかると思われる。
 そんな状況に吉報が、「初孫生まれた」とのメールが・・・・・

□初の
 終息宣言 がんばろう宮崎 平成22年8月
 暑中お見舞い申し上げます

 非常事態宣言が解除され、8月には全国高校文化祭が宮崎で開催され、約20万人もの参加があり、これで観光宮崎の復活が図られると良いのだが・・・。27日に東国原知事が終息宣言を出した。

 今年4月から、地区の役員をやっているが、今年度は公民館建設に取り組み、検討会において市役所と協議を進めている。何かと知らないことの多い地区活動である。この先どれ程で、建設に取りかかれるのか・・・

 Kからのメールで写真は送ってくるが、初対面を楽しみに、盛岡まで出かけることにした3泊4日の旅である。旅行の記(26日)

 それにしても、今年の夏は、暑い日が続く猛暑であった。
 東国原知事の次期不出馬表明 平成22年9月
 
 口蹄疫で延期になっていた、地区行事・自治会活動が一気に動き始めてきた。特に月見会は多くに住民(70名程)が参加する一大イベントであり、その他各種の行事準備も忙しくなってきた。

 9月30日に、ついに東国原宮崎県知事が次回の選挙不出馬の声明を出し、次知事選挙も動き始めた。
 
 
 10月 ほっとひと月 平成22年10月
 新規採用の5名の条件付き採用期間が無事終了し、そこでちょっと一杯の宴会となった。
口蹄疫の終息宣言のあとは、復興対策として、支援や補償問題など色々なことが山積みされているが、それぞれに難題を抱えており、再建には2〜3年はかかると言われている。
 今からが、まさに「がんばろう宮崎」である 
 11月 イベントラッシュの月  イベント 平成22年11月
 11月は、スポーツの秋、また口蹄疫で延期されていた企画・イベントなどが集中し、毎週がめまぐるしく過ぎている。
 ファミリー登山、トトロの森コンサート、CASBEE講習会、親子ふれあいゲートボール大会、一斉清掃、防災訓練、健康プラザ登山、地区あるこう会・・・と企画ずくめであった。
 山歩の記(28日)

◇甑岳

◇トトロの森
 12月 激動の年末月 平成22年12月
 山友のTさん、まっちゃんの見舞いに行く。2人とも偶然胃ガンで手術したばかりであったが、思っていたよりも元気で安心した。その夜は、2歳上の先輩が亡くなり通夜に参加。同年代で健康を考えさせられた一日となった。

 今年は、口蹄疫の反動か忘年会が多い・・・。

 K家3名も帰省し、観光などどこに行こうか楽しみにしていたが、29日にKちゃんが嘔吐下痢症となり、次々に家族4名がダウンするなど、大晦日31日の23時まで病院通いが平成22年の締めくくりとなった。
 今年は、4月の口蹄疫発生以来、色々なことのあった一年でしたが、皆様来年もよろしく。

 山歩の記(5日)   山歩の記(23日)


(平成21年)
タイトル 年月 memo
 正月 平成21年1月
 明けましておめでとうございます
今年の初詣は2人で、宮崎神宮と一ッ葉稲荷神社に行く。親族新年会は14名。
 慌ただしかった昨年の暮れから、長かった正月休みも一段落したところである。
今年も、大幡山の膳棚氷柱を見に行けると思っていたが・・・・
 山歩きの記(12日)


 暖冬の2月 平成21年2月

◇福寿草
 今年の冬は、例年になく暖かい日々・・。地球温暖化の影響なのか
 山歩の記(1日)
 山歩の記(7日)
 旅行の記(12日)
 山歩の記(15日)

◇流氷

◇花切山
 ひと事でなかった異動時期 平成21年3月
 本当にひと事でなかった、1年での急な異動内示で3月は急用で盛岡に行くなどバタバタとし、引き継ぎ準備にも追われ、また足首の火傷も完治していない事もあって、今月は初めて山歩の記などの無い記録月(さぼり月)でした。
 来月からは、更新時期を早めたいと思っていますが、忙しい職場のようですので・・・
 旅行の記(20〜22日)


 新年度 4月 平成21年4月
 異動引継を十分に終わらないままに、色々な手続きや要求に追われ、日々過ぎていく。
 年で記憶力が落ちてのか、それとも時の流れが加速化し、処理事務以上に問題累積し、それ故引き継ぐ用件が増えているのだろうか・・・そんな疑問で新年度4月が始まった。
 山歩の記(11日)
 山歩の記(26日)


 連休後は無休連の5月 平成21年5月
 今年の連休は、長崎市内観光にと、高速道路料金1000円を活用して、往復777Kmのドライブとなった。長崎まで全てのSA、PAも車々人々と混雑していたが順調に到着。丸3日間長崎を満喫してきたのだが、・・・・その後は無休連の日々になるとは。
 10年前のミスを誰に罪があると言えるのだろうかと、疑問を抱きつつ無休連は果てしなく続くのだった・・・・。
 旅行の記(3〜5日) 
 山歩の記(24日)

 5月は早過ぎて、もう6月 平成21年6月
 梅雨の山歩きは、どうしてもおっくうになるが、この時期に咲くオオヤマレンゲだけは毎年見に行くことにしている。
 時間だけが、早く過ぎていく、この頃・・・
 

◇手作りの

◇島一周ウオーキング

◇オオヤマレンゲ
梅雨過ぎて、本格的夏7月 平成21年7月
 今年の夏は、梅雨の時期が長く、なかなか本格的な夏に突入しなかったようであったが、うっとっうしい梅雨が明けると、とたんに真夏日の続く本格的夏となった。
 そんななか、矢岳登山や御輿に誘われた・・・。
 山歩の記(5日)


真夏8月 平成21年8月
 夏の風物詩「ヒマワリ」が近くの畑一面に
 避暑地の山頂に逃げ込んだけれど、山から降りると、また真夏の下界に逆戻り。
 舞うサギソウを初めて撮影チャレンジ。

ひまわり畑

韓国岳

舞うサギソウ
秋9月  平成21年9月
 今月も、忙しい月であった。子供達とのミニ九州縦断旅行はそのなかの楽しい一コマになっている。
山歩の記(13日)
旅行の記(19〜23)

大幡池

高千穂峡

城山からの桜島
秋10月 平成21年10月
 アット言う間に終わった、まさにお詫び行脚の月だったけど、人生には、そんな月もあるさ。
山歩の記(4日)
山歩の記(12日)
旅行の記(17日)
旅行の記(22日)

チャボホトトギス

2人の船出

虹の松原
秋11月 平成21年11月
 昨年に続き、次男が結婚した。新しい門出に乾杯と心配が、でも歩く道の方法、方向皆違うもの。何とかなるさ。
山歩の記(7日)

山歩の記(14日)
山歩の記(28日) 
冬12月 平成21年12月
 今年も、一年間「あっ」と言う間のごとく早かった、特に今月は30日までサービスデイで残っていたので、年賀状も紅白歌合戦を聞きながらの、下書きと墨入れと住所録の整理、やっと完成したのは午前様でしたね。 皆様、今年一年色々とお世話になりました、来年もどうぞよろしくお願い致します。


(平成20年)
タイトル 年月 memo
 正月の月 平成20年1月
 今年の初詣は鵜戸神宮に車2台6名で、そして2日の初山歩きは雪の韓国岳に行くこととなった。その後、ライブネットで霧島山の再雪登山のチャンスを待ってはいるが、土日毎に天候が悪くなり、雨が降る状態である。地球温暖化のためか気温も例年に比べいくぶん高かそうである。
 慌ただしかった正月も一段落し、宮崎県立西都原考古博物館にて「絵でみる考古学 原川和子原画展」を見学に、博物館の北郷氏と早川さんは高校の同期であり、20日に2人のトークショーが開催されたのを機会としての見学であった。次週も鹿児島市にて篤姫館・南州公園・今和泉島津家屋敷跡・石橋記念公園と歴史探訪の・・・正月後半となった。
 山歩きの記(2日)
 旅行の記(20・27日)

○初日の出

○雪のえびの高原

○絵で見る考古学

○石橋公園
 2月は逃げる月 平成20年2月
 毎年のように、1月から3月までの月日の過ぎるのは早く、特に2月は他の月に比べ2、3日しか少なくないのに逃げるように時が過ぎていくのは何故だろうか。単なる気のせいなのか、年度末のせいなのだろうか。
  3日 再度、西都原博物館へ「絵で見る考古学 早川和子原画展」を見に聞く。
 10日 宮崎を「ひかり」で変える社会実験ライトアップの設営作業に朝から参加する。
 11日 24日に開催される国富町式部岳の山開き下準備に参加する。
 12日 PC=goronyan3(NEC LaVieL LL750L)がやって来たが、6年ぶりの再設定に苦労する。パソコンの能力格段に向上したが、その分やっかいな問題も増え、特に迷惑メール対策ソフトが重くなるという。困ったものだ。
 14日 社会実験ライトアップの点灯式に宮崎県東国原知事が参加し、テレビ放送局も生中継で実施していた。
 16日 やっと氷の膳棚めざして登り詰め、間近に見ることが出来た。来年もチャレンジチャンスを待とう。
山歩の記(11日)
山歩の記(16日)

社会実験ライトアップ

氷の膳棚

氷柱
 3月は去る月 平成20年3月
 ホームページを更新すると、トラブルが発生し、indexが白紙の状態で表示される。試行錯誤するもうまくいかないので、送別・異動の時期で忙しいこともあって、ついつい更新を疎かにしていたら3月が過ぎようとしていた。
 1日 日帰り長崎
 2日 ハーモニカコンサート
 8日 加江田渓谷・椿山森林公園
16日 戸川岳 

戸川岳から

戸川岳の三角点
 新緑の4月 平成20年4月
 ホームページのトラブル発生で、ついつい更新を疎かにしていたら4月も過ぎようとしていた。HPの立ち上げ時よりも更新・維持が大変と思っていたが・・・。
12日 双石山
13日 斟鉢山
20日 双石山
27日 祖母山
29日 釈迦ヶ岳

ハナイカダ

祖母山へ記念登山
 賑やかで・静かな5月  平成20年5月
 連休中にホームページ修復に取り組むこととした、試行錯誤で解ったことだが、新しいパソコンに取り込んだホームページ作成ソフト(ホームページビルダー)はプレビューでは異常なしで作動するが、ビスタでページ転送を作動させると、indexにトラブが発生することである。そこで、以前使っていた旧パソコンXPで作動させると回復できたので、現在はパソコン2台を駆使ししている状態であるが・・・非常に面倒くさい。
 5月12日に台風2号の近づく曇り小雨強風の中にスタートした、「旅歩の記」を開設しましたので、お楽しみ下さい。どこを走って、とこまで行くのやら・・・
 旅歩きを開始して、8日目で本州入りし、13日目には大阪に到達したようですが、梅雨前線の影響による雨に泣かされ?のんびりしているようです。
 5月28日に宮崎気象台は梅雨入り宣言しました。
旅歩の記(5月12日(月)〜   )
18日 ありんこ山の会

12日 旅歩の開始

旅歩の10日目

ありんこ達

山頂にて
 今梅雨は本当に雨だらけ 平成20年6月
 梅雨入り宣言後、週末は雨天が続いている。
 1日は韓国岳を北峰から登ってからの一周、ミヤマキリシマの見頃はまだ先のようであるが、コース設定は8の字ルートで十分楽しめました。
 旅歩もいよいよ北海道入りし旅半ばとなって来ました、途中では風邪・パンクなどのハプニングもあったようですが一応は順調のようです。
 中国四川省や岩手宮城内陸地方での地震勃発とともに、忙しくなって来ました・・・朝帰りなども・・・・
1日 韓国岳一周

北峰から一周

函館山からの夜景
 梅雨後は一転して猛暑到来・・・ 平成20年7月
 今年の夏は猛暑が続いている、地球温暖化の話題のなか、この話がより現実的になってきたような気候となっている。
 旅歩は順調進み、北海道を右回りに(函館〜札幌〜稚内〜網走〜釧路〜帯広〜室蘭〜函館)と一巡しているが、九州の猛暑とは無縁の北国の夏を満喫・楽しんでいる様である。
 
 
 


日本最北端の地

網走刑務所

納沙布岬

愛国から幸福ゆき

熊と鮭の看板
 8月・・・やっぱり猛暑か・・・ 平成20年8月
 暑中お見舞い
   申し上げます

 今年の猛暑からの避暑と健康を兼ねて、九重山登山を計画、復路では20年振りに臼杵の石仏に再会してきた・・・
 3日 山歩の記
30日 旅行の記

阿蘇山を望む

臼杵の石仏

青森の夏・花火
 9月・・・やっぱり台風が・・・ 平成20年9月
 今の夏は落雷被害が多い、台風13号も然り。
 新燃岳の噴火で警戒レベル2(火口半径1km以内立入規制)、大浪池西側から見ると噴煙が北斜面からも昇っている。
27日 山歩の記

長崎 平和記念公園

キリシマリンドウ

新燃岳の噴煙
 10月・・・やっと涼しくなってきた 平成20年10月
 山歩の記150回の記念にと、高千峰登山を計画。山頂からは先月西側から見た新燃岳の噴煙も遠くうっすらと見える。
12日 山歩の記
30日 旅行の記

□高千穂峰

□神戸県庁

□アートスペース
 11月・・・寒くなってきました 平成20年11月
 8月22日に噴煙が激しくなった新燃岳の警戒レベルが1となり、登山規制がやっと解除されたので、次男と偵察登山。久しく見る火口湖のブルー色に見とれた。
 11月22日(いいふうふの日)に長男が結婚し、ハプニングもあったが、家族が増え、今後の楽しみもまた増えた。
 今年も後1ヶ月がすぐそこに来ている・・・ 
1日 山歩の記
30日 山歩の記

□新燃岳火口

□佐賀県庁

□池巡り
 12月・・・今年も 平成20年12月
 今年の後半は、9月アメリカのレーマンショックに始まった国際経済不安定化に伴い、雇用情勢も厳しくなってきたことは非常に困ったことで・・・。
7日 山歩の記


    タイトル      年 月     memo
   拝啓の記ー1       平成14〜19年分