トップ | VOR | ILS−LLZ | ILS−GP | DME | 対空通信 | アンテナ | AVITEC | 施設基礎知識 | 量子物理 |
Copyright (C) 2007-2024 AVITEC. All Rights Reserved |
ご訪問ありがとうございます。 このホームページは、VOR/DMEやILSなどの航空保安無線施設周辺の構造物が誘導電波に与える誤差や通達範囲、VHF対空通信施設の通達範囲およびアンテナ特性等のコンピュータ計算プログラムと計算例を解説しています。 (NEW)電磁波と量子物理学の研究の結果、植物と動物に寄生するウイルスから発射される波動(以下ウイルス反応と呼ぶ)の検知器と退治器を開発しました。この装置を用いて2021年7月から植物ウイルスの検知と退治および動物ウイルスの検知をおこなうこととしました。 |
ビルディングによる電波の散乱 | -------- | LPDA放射パターン |
NEW | 2021/07/22 | 量子物理学による植物ウイルスの検知と退治・動物ウイルスの検知 | |||
2014.04.02 | ILSローカライザマルチパス誤差のモーメント法利用による予測精度の改善 (ILS-LLZ) | ||||
2010.08.08 | ILSグライドパス反射面の3次元的な起伏および多重層によるパス特性の変化 (ILS-GP) | ||||
2008.07.25 | 2周波方式グライドパス(ILS-GP)、ILS-80T型LPDA(アンテナ)、航空無線工学概論目次を追加 | ||||
2007.09.04 | ILS-GP (グライドパス) の項目を追加 (ILS-GP) | ||||
2007.04.19 | ILSグライドパスアンテナ解説 (アンテナ) | ||||
|
|||||
avitec@miyazaki-catv.ne.jp |
このホームページの内容を改修しようとしたものをさつする