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〔MY MOTTO SAVE VIRUS VIROID WAVE SAVE PLANT BIRD FISH AMIMAL EARTH〕 | |||||||||
Ⅰ.量子物理学による植物ウイルス(ウイロイド)波動の検知と駆除 2023/01/19 1:05 私はミクロからナノの生き物であるウイルスも、波動であるさらに小さな素粒子が結びついで種々の異なる形をとっているのだと考えています。根源は波動だと考えています。ウイルスは電磁波の親類でしょう。 人間は電子顕微鏡写真を見てこれがウイルスの姿だと思っているようです。しかし顕微鏡写真は肉体であって精神である波動は顕微鏡では見えないのです。DNA、RNA、これは肉体的な側面です。形状の違いにこだわると本質を見失うと思います。 わたしは植物、動物とも病気の本質的な原因は波動の乱れによっておきるのだろうと考えています。植物や動物は希望波、ウイルスは妨害波と考えれば私が取り組んできた電波妨害の考え方と同じです。 そこで私はウイルスとウイロイドによる病気を波動的な観点から探ってみようと考えました。まず最初に放射する有害な波動の存在を調べるウイルス(ウイロイド)波動検知器を考案し、その後、害を与えるウイルスの波動を破壊するウイルス波動駆除器を考案しました。
私は開発したウイルス波動の検知器および駆除器の構造についての質問にはお答えできません。 本稿では開発装置を使用しての植物・鳥・動物・人間に寄生したウイルスが発射する有害波動の検知と駆除の実験について述べましたが、動作原理の詳細までを私の物理学の知識では説明できないのです。 以下に実験の概要を書きましたが、私と同様に皆様方も多分理解できないだろうと思います。しかしウイルスが住む数ナノメートルの世界では多分これが常識なのだろうとも考えて居ます。 私自身にも理解不能な各種の機能を複合した装置ですので、読者の皆様が私と同じ材質を使い同じ寸法で作ったとしても、おそらく上記のウイルス波動検知機能やウイルス波動駆除効果は得られないだろうと考えています。 その理由は私と皆様の意識(魂)と能力のちがいがあるためでしょう。数ナノメートルの世界ではこの要素が大きく影響するようです。畏れ多いたとえですが私が弘法大師様の筆と墨を使っても同じ文字を描けないのと似ています。現段階では本装置の原理は量子物理学によるものと述ておきます。 ただし私自身が行った本装置による実験結果の再現性はあるようです。 【ウイルスとウイロイドの違い(仮説)】(2023/04/24 15:08 Teruo KAWADA) まず最初にウイルスとウイロイドの違いについて私見を述べます。私は各種の植物と動物の波動を私の開発した波動検知器で観察し、思考した結果、下記の仮説を導きました。電気または物理の知識があれば理解できるかと思いますが多分生物のみの知識では理解できないだろうと思います。記述した内容を実験で確認するには時間とお金がかかるでしょう。 1.放射波動の偏波の違い ウイロイドとウイルスは共に水平面内で円偏波の波動を放射するが、回転方向は逆である。 2.生物に与える影響の違い (1)ウイロイドが放射する波動は植物と爬虫類の生育に有害である。動物の成長にはほとんど影響を与えないが、人間については指定難病の1種類の原因となる可能性がある。 (2)ウイルスが放射する波動は人間、サル、動物、鳥類、魚類の生育に有害であるが、植物の成長にはほとんど影響を与えない。 (3)ウイルスは動物、鳥類、魚類のメスに寄生し病気にする傾向がある。人間については不明。 3.大きさの違い おおよその寸法はウイロイドは1nm未満、ウイルスは20nm以上。 4.構造の違い ウイロイドは波動成分のみ持ち、外皮のタンパク質(物質)成分を持たない。 ウイルスは波動成分と外皮のタンパク質(物質)成分を持つ。 5.波動成分の違いの ウイロイドもウイルスも電界成分を持たず、磁界成分のみを持つ。 【仮説終わり】 【植物実験1】 鉢植え観葉植物カボックのウイルス駆除 1.対象樹木 直径30cm、高さ30cmのPVC製の鉢に植えた樹高1.3mの観葉植物カボック(常緑樹) 2.ウイルス波動検知器による感染検査 ・自作のウイルス波動検知器を鉢植えの観葉植物カボックに、距離30cm位にまで近づけるとウイルス反応がありました。 ・この樹木をデジカメで撮影し、デジカメ本体の小型ディスプレイ画像にウイルス波動検知器を近づけるとウイルス反応がありました。樹木からの距離には関係ありません。 ・解析のためカボックの一枝の先端部10cmほどを切り取りビニル袋に試料として収集しました。 ・観葉植物カボック(鉢植え)から半径約10m以内にある柿3本、ミカン3本、ブドウ2本、ブル-ベリ-3株、ビワ1本、オリ-ブ(鉢植え)1本、アメリカンホーリ-1本、南天1株、赤バラ1株のウイルス反応を同時に調べたところ、ミカン3本、ビワ1本(白バラは未確認)のみにウイルス反応がありました。反応が有った樹木のウイルス波動は同種類であると推測しました。 3.ウイルス波動駆除器による破壊 ・デジカメ写真をプリンタ-でA4用紙に印刷し、ウイルス波動検知器を近づけるとウイルス反応がありました。 ・ 解析用に収集したカボックの先端部10cmほどのビニル袋にウイルス波動検出器を近づけるとウイルス反応がありました。 ・この試料にウイルス波動駆除器から波動を照射しました。ウイルス反応が約2時間後に消えました。通常は約15分間で消える のです。この理由は多分、ウイルス駆除対象植物が近くに多数有ったからでしょう。 ・デジカメ写真をプリンタ-でA4用紙に印刷した画面からもウイルス反応が消えていました。 ・ウイルス波動駆除の直後、3日後、1週間後に植木鉢のカボック、収集したカボックの先端部、A4印刷画面ともにウイルス反応が消えていました。 ・ウイルス波動駆除の3日後に前述の全樹木のウイルス反応を調べたところ、カボック以外のミカン3本、ビワ1本(白バラ未確認)もウイルス反応が消えていました。カボック以外のこれらの樹木のウイルス波動の除去が行われたため、通常は15分間程度で終了するはずの除去時間が2時間余かかったのであろうと推測しています。 4.ウイルス波動駆除器による畑や農園の複数株の野菜や果樹のウイルスを一括退治できる ・上記3の実験では、観葉植物カボックの葉が10枚ほどついた枝先10cmのデジカメ写真をプリンタ-でA4用紙に印刷し、ウイルス退治波動を照射しました。 ・この結果、カボック1鉢だけでなく、約10m以内のミカン3本、ビワ1本のウイルス波動までが同時に退治されていました。 ・このことはウイルス駆除器から発射された波動は、少なくともカボック鉢の周囲10m以内にまで到達していたことを意味します。 ・この実験結果から、ウイルス波動駆除器を使えば畑や農園のある区域内の複数株の野菜や果樹のウイルスを一括退治できることを意味しています。従来の噴霧器による農薬散布とは概念が異なってきます。 ・この効果は後述の鳥類エミユ(2羽)、ダチョウ(2羽)、動物リスザル(14匹)でも起きていました。 エミユ、ダチョウ、リスザルの各1枚の写真に対してウイルス退治波動を照射したのに、エミユ2羽、ダチョウ2羽の合計4羽とリスザル13匹のウイルス反応が全て消えていたのです。 このことは鶏舎内の1羽のウイルス感染ニワトリ、または牛舎内の1頭のウイルス感染牛のウイルス駆除を行えば全羽または全頭のウイルス駆除ができる可能性があることを意味します。この実験は経費もほとんどかかりませんのでぜひ行いたいと考えています。 【植物実験2】 ナラ枯れ病ウイルス駆除実験 1.対象樹木 近年関東から近畿にかけてカシノナガキクイムシ(カシナガ)が媒介するナラ菌により、ミズナラ等が集団的に枯損する「ナラ枯れ」が発生しています。ナラの木というのはいわゆるドングリのなる樹です。 この虫は成長した古木から梅雨時に巣立ち、直径20~30cmの太めのナラの木の2m位以下の部分の幹に数百もの穴をあけて侵入し、樹の中を食い荒らし遂には枯らします。 侵入孔から多数の細かな木くずを排出するので、樹の根の周りに木くずが積もるので発見しやすいと思われます。 私は樹が枯れる真の原因はウイロイドだと推定しました。そこでインターネットで東京都奥多摩湖周辺、井の頭公園内、皇居内の読者投稿写真をウイルス検知器で調べました。前者から順に2カ所、1カ所、1カ所のウイルス反応を検知しました。. このうちの奥多摩湖周辺に絞ってさらに調査しました。多摩湖北岸に面した上部がアーチ状橋の東側に、湖面にせり出した紅葉した樹木群からウイルス反応がありました。小河内神社の北東方向で2022年4月撮影の写真でした。4月に紅葉とは時期が早すぎます。この部分を実験地に選びました 2.ウイルス波動検知器による感染検査 ・奥多摩湖周辺の多摩湖北岸に面した上部がアーチ状橋の東側の湖面にせり出した紅葉した樹木群の写真をパソコンに取り込みました。 ・デジカメ写真をプリンタ-でA4用紙に印刷し、画面のウイルス波動を検知したところウイロイド反応がありました。 2023年4月2日にこの画像を印刷しました。印刷画像からウイロイド反応がありました。 3.ウイルス波動駆除器による破壊 ・翌日の2023年4月3日にA4用紙の印刷画面にウイロイド波動駆除器から駆除波動を照射しました。約15分間でウイロイド反応が消えました。 ・ウイロイド波動駆除の直後、3日後にA4印刷画面でウイロイド反応を調べたところ、反応は消えたままでした。4月16日もウイロイド反応は消えたままです。 ・後述の動物園の動物実験および人間ウイルス実験では印刷画面でウイルス反応が消えると実物のウイルス反応がなくなることを確認済みですので、奥多摩の樹木のウイロイドは死んだはずです。 ・その後確認のためパソコンで同じ写真を開きウイロイド反応を調べたところ、反応は残ったままでした。この文章の重要性については植物実験3の今後の課題で触れます。 【植物実験3】 桜枯れ病ウイルス駆除実験 1.対象樹木 実験2のナラガレ病を調査中に桜の木がカミキリムシによって枯れるというニュースを読みました。カミキリムシは外来種のクビアカツヤカミキリといい体長2~3cmで、ナラ枯れ病のカシノナガキクイムシ(カシナガ)より大きいです。 桜、桃、梅、スモモの樹も枯らすそうです。桜の花見ができなくなる、梅の花見ができなくなる、サクランボが食べれなくなる、果汁たっぷりの美味しい桃が食べれなくなる、おにぎりに欠かせない梅が不足する、プラムが・・これは一大事。 木の幹を食い荒らし木を枯らすところはナラの木と同じです。侵入孔から木くずを排出するところも似ています。なんだかにおいます。原因はウイロイドではないかと疑いました。 2.ウイロイド波動検知器による感染検査 群馬県のホームページで被害にあった樹の写真を見つけ、いつものとおりウイルス波動検知器で調べました。(ウイロイド波動も検出可能です。) とりあえずパソコン画面を直接に検知器で調べたところ次の結果を得ました。 ・掲載のクビアカツヤカミキリの写真にウイロイド反応あり。 ・被害木の断面写真にある約10個の穴にウイロイド反応あり。 ・木の幹の穴から幼虫が排出した糞と木くずの塊フラスの写真にウイロイド 反応あり。 これだけ証拠が揃えば外来種のクビアカツヤカミキリのウイロイド説が有力となります。樹が枯れてしまう原因が、カミキリが幹にあけた穴のためか、ウイルスまたはウイロイドのためかの判別には今後の調査が必要です。 3.ウイロイド波動駆除器による破壊 ・未だこのステップに進んでいません。今後調査します。 4.【今後の課題】 ・植物実験1、2の結果、ウイロイド感染植物そのものを使っても、デジカメ印刷画面を使っても、実際の植物からウイロイド波動を駆除できることが明らかになりました。 ・今後の検討課題は、遠方に存在するウイロイド感染が疑われる樹木のデジカメ画像を、インターネット等で入手し、ウイロイド感染の有無を診断することです。 この課題については、本稿の人間ウイルス波動の検知と駆除の項目内の「難病ウイルス波動駆除」において、同じ手法を試みて成功しています。 ・ さらに感染が判明したときに、その画像写真を使って遠隔地からウイロイド波動を駆除できるかどうかを調査することです。 この課題についても、本稿の人間ウイルス波動の検知と駆除の項目内の「難病ウイルス波動駆除」において、同じ手法を試みて成功しています。 2023/02/07ウイルス波動駆除直後の写真および2023/03/8ウイルス波動駆除1カ月後の写真で確認済みです。 ・ウイロイド駆除前のパソコンデータにはウイロイド反応が残っており、駆除後の写真からはウイロイド反応が消えていることは興味深いことです。 私はインターネットの映像から難病患者の受精卵が受精1ヵ月後にウイルス反応を示すことを調査した経験があります。もしかすると現在昔(過去)の病気の写真からウイルス/ウイロイドを除去すると現在の病気が治るかも知れません?タイムトラベラーのようです。 ・植物実験3のあとに東京駅を中心として半径100km以内のウイルスとウイロイドを駆除してみました。驚いたことにアンドロメダ銀河にいるはずの不思議なウイルスが見つかりましたので駆除しました。 【植物実験4】みかんの樹の調査 1.対象樹木 2023年2月末に自宅庭の3種類のミカンの樹に異常を感じてを観察しました。 A樹 ウンシュウミカン 小ぶりの葉、背丈は1.7m 樹の葉が全般的に縮れている。樹の下部の葉がすすがついたように黒ずんでいる。葉脈が目立つ葉がある。樹の1.2m位の高さの2枚の葉の緑色の表面に丸い黄色の斑点が5つほど現れた。典型的なウイロイド感染症状を示していました。このような葉は初めて見ました。この時点において樹の実は全て自然に落ちてしまっていました。例年は10個くらいは実るのですが。 1.2m位の高さの2枚の葉の緑色の表面に丸い黄色の斑点が5つほど現れた。典型的なウイロイド感染症状を示していました。このような葉は初めて見ました。この時点において樹の実は全て自然に落ちてしまっていました。例年は10個くらいは実るのですが。 私が開発したウイルス波動探知器で調べたところウイロイド反応がありました。ウイルス反応とウイロイド反応の違いは波動の回転方向が逆のようです。 B樹 晩柑(大分産) 大きい葉、背丈は約2m 樹の葉が全般的に少し縮れている。葉の大きさは3本のうちで最大。葉の色は鮮やかな若草色。20枚ほどの葉の葉脈が黄色になり盛り上がっているように見える。これも典型的なウイロイド感染症状です。過去にこのような症状はみられなかったのです。A樹のような丸い斑点はみられない。 晩柑という名前の通り3本のミカンの樹のうち最も遅く2月頃完熟します。実の大きさは3本の中で最大で野球のボールくらいです。果汁は甘く、水分が多くおいしさ抜群です。但し実の数は毎年数個です。 B樹の感染症状に気づく2週間ほど前に最後の実が自然落下して収穫しました。1週間後に2つに割って半分はすぐ食べましたが、甘さ、果汁の多さ、酸っぱさ、どれも満点でした。半分食べたあとB樹のウイロイド感染に気づいたのです。 ウイロイドに感染した果樹の実は甘みが抜けると本で読みましたが、食べた実は昨年同様ジューシーで甘みも十分でした。樹で6ヶ月以上かけて完熟したあとでウイロイドに感染したからかも知れません。 B樹をウイロイド波動探知器で調べたところ反応がありました。 C樹 ウンシュウミカン 葉の大きさはAとBの中間、背丈は2.5m 樹の葉が部分的に縮れている。A樹よりは軽症である。葉脈のめだちはなく、黄色の斑点もない。 昨年は20個ほどの実がなり、11月中には全て食べてしまった。昨年中は葉の縮れは気づかなかった。 A樹、B樹のウイロイド感染に気づいたときに、3樹同時にウイロイド波動探知器で調べたところウイロイド反応がありました。 2.ウイロイド駆除実験とウイロイドの渡り 3種類のミカンの樹に、一本ずつ順にウイロイド駆除波動を照射しました。各樹とも約15分間でウイロイド反応が消えました。4月中旬までウイロイド反応が消えたままでした。 4月中旬に後述の、ウイロイド感染済みの赤のラナンキュラスのウイロイドを駆除しところ、A樹のミカンへ逃げA樹が感染反応を示しました。 そこでA樹にウイロイド駆除波動を照射しました。直後にウイロイド波動検知器でA樹のウイロイド反応の消去を確認しました。 次にB樹を調べたらウイルス反応が無く、C樹を調べたらウイルイド反応がありました。A樹からC樹へ逃げたようです。 引き続いてC樹にウイロイド駆除波動を照射しました。ウイロイド波動検知器でC樹のウイロイド反応の消去を確認しました。 このようにウイロイドは小さくて身軽なためか、ラナンキュラス赤からミカンA樹、ミカンC樹と逃げ、さらに庭の外へと逃げて行ったようです。翌日調べたら最初に自分がいた鉢にちゃっかりと戻ってきていました。ウイロイド反応は消えていましたが呼びかけると答えるのです??現在はこの一鉢だけは他のラナンキュラスの鉢から20mほど離して置いてあります。今後球根を経て秋以降に発芽するときからまた観察を続けます。 3.今後のウイロイド感染ミカンの樹の観察予定 4月20日現在では、3本のミカンの樹にはウイロイドはいません。 幸い多くの花が咲いて小さなめしべも元気そうですので今年の秋には美味しいミカンの実がなるようにケアしたいと考えています。 上記のようにウイロイドの感染を早く検知し、少なくとも受精の1~2ヵ月前にウイロイドを駆除すれば美味しい実が収穫できるだろうと考えています。 【植物実験5】ラナンキュラスの花の調査 2013.04.24 1.対象樹木 ウイロイド感染調査に適した植物をインターネットで調べていた3月の初め、ラナンキュラスの研究報告書を目にしました。報告書の著者にお話しを伺おうと思い県の農業試験所へ電話しました。著者は職場を変わられていましたが代わりの研究者が丁寧に質問に答えてくださいました。感謝します。 翌日さっそく以前にキュウリ、ナス、トウガラシの感染調査に行った郊外の大型販売店へ出向き、鮮やかで生き生きとした花を付けているラナンキュラスの苗を20本買いました。帰り道の他の店で鉢20個と、土を買い準備完了です。その次の日にラナンキュラスを植えました。 2.調査手順の計画 20鉢を4グループに分類し感染計画を立てました。 Aグループ:5鉢を購入したままで育てる Bグループ:5鉢をウイロイド駆除し、ウイルスフリーとして育てる。 Cグループ:5鉢をウイロイド駆除し、弱ウイルスに感染させる。 Dグループ:5鉢をウイロイド駆除し、強ウイルスに感染させる。 鉢に植えて2週間後から実験を実行するよう予定を立てました。 20鉢の花に今後の実験計画を話し、どのグループに入りたいか希望を聞いた上で分けました。 6鉢を希望するグルーブがでてきたので、各グループを6鉢とし計24鉢に増やしました。(各花はどのグループに入りたいかの希望を私に告げるのです?実はわが庭の花や樹は賢くて全員が話せるのです。ちょっと疑わしいですね。) 今振り返るとこの調整は全く無駄でした。2週間水やりしきれいに咲いたラナンキュラスを見ているうちに、ウイルスに感染させるに忍びない気持ちになってしまったのです。結局鉢植えの花を愛でただけでした。 ただ幸いなことに、鉢と花を買い足しに他の販売店へ出向いたときに、通路の床にビニール鉢もついていない1本の赤のラナンキュラスを見つけました。ウイロイド波動検知器で調べると反応がありました。 店員さんに尋ねるとこの苗は商品でないとの返事でした。廃棄処分待ちの苗だったようです。というわけでこの苗を無料で頂いてしまいました。現在ラナンキュラスでウイルス感染調査を行っているのは、この無料で頂いたウイロイドまでついた赤のラナンキュラス1本だけなのです。ということは私は命の恩人かな。 3.ウイロイド波動検知器による感染検査 4月下旬に、上記の鉢植えの赤ラナンキュラスをウイロイド波動検知器で調べました。感染反応を確認しました。写真撮影しました。カメラ付属の液晶画面の映像からもウイロイド反応が確認できました。 4.ウイロイド駆除実験 上記の撮影映像をA4版で印刷しました。印刷画面からウイロイド反応があることを確認しました。 上記のラナンキュラス印刷画面にウイロイド駆除波動を照射しました。ウイロイド波動の反応が消えました。 消去の4日後には消去したプリント写真からウイロイド波動の反応が消えたままでした。 過去の実験ではこの段階でめでたしめでたしと終了していました。 5.ウイルス波動駆除後の鉢にシャクヤクの波動が入った? 赤の鉢植えラナンキュラスのウイロイド波動を駆除後、庭の全ての樹木のウイロイド反応を調べてみました。するとミカンA樹にウイロイド反応があったのです。この樹のウイロイドは2週間前の3月下旬に駆除済みでした。 私は今回赤のラナンキュラスから駆除されたウイロイドが、A樹のミカンへ逃げこんだのだろうと考えました。 そこでA樹にウイロイド駆除波動を照射しました。直後にウイロイド波動検知器でA樹のウイロイド反応の消去を確認しました。 次にB樹を調べたらウイルス反応が無く、ミカンC樹を調べたらウイルイド反応がありました。A樹からC樹へ逃げたようです。 引き続いてC樹にウイロイド駆除波動を照射しました。ウイロイド波動検知器でC樹のウイロイド反応の消去を確認しました。 このようにウイロイドは小さくて身軽なためか、ラナンキュラス赤からミカンA樹、ミカンC樹と逃げ、さらに庭の外へと逃げて行ったようです。 その翌日、最初に赤のラナンキュラスがいた鉢の樹を調べたらウイロイド反応は消えていました。しかし呼びかけると小さく答えるのです?? 不思議に思って聞いたら3日ほど前に芽を出した地植えのシャクヤクの波動が入っていました。球根は2年前に土に植えたものでした。鉢に入っていたウイルス波動がいなくなったのでそのあとに入ったのだそうです。秋には先住の赤ラナンキュラスの球根から芽を出すのだと言います。先代と同じく真っ赤な花が咲くのかな?空き家ができたので引っ越したという感じですかね。何とも不思議な波動たちです。 シャクヤクの波動に、数日前までこの鉢に入っていたウイルス波動はどこへ行ったのかと聞きましたら「死んでしまった」と答えました。 この一鉢だけはウイルス波動がいたので他のラナンキュラスの鉢から20mほど離して置いてあります。今後様子を見て他のラナンキュラスたちと同じグループに移しましょう。 【植物ウイルス波動の検知と駆除-了】 【ウイルスのTOPへ戻る】 |
Ⅱ.量子物理学による鳥ウイルス波動の検知と駆除 私は子供の頃小鳥を飼ったことがあります。部屋の中でカゴから出して飛ばせて遊んでいるとき窓の隙間から外へ飛び立っていってしまいました。飛び立った鳥はとても嬉しそうでした。 2022年暮れ以来鳥インフルエンザウイルス感染により日本国内では1300万羽もの鳥が殺されました。残念ながら人間はウイルスに完敗したのです。蛇足ですが人間は放射能にも負けていると私は思っています。多分ウイルスと放射能は似ているのです。 ・ご存じだと思いますが、一部の鳥ウイルスはまれに人間に感染し死をもたらすこともあるそうです。 【鳥実験1】 鳥のウイルス波動駆除 1.鳥類図鑑等によりウイルス感染個体の調査 図書館やインターネットの鳥類図鑑、動物園のホ-ムペ-ジ等に掲載されている鳥の写真を使い、ウイルス波動検知器でウイルス反応の有無を調べました。 日本鳥類図譜(久保敬親著、山と渓谷社刊2020年)に掲載されている写真150種類をウイルス波動検知器で調べたところ下記の13種類(10%弱)にウイルス反応がありました。 クロヅル、サンカノゴイ、オオヨシキリ、コミミズク、ベニヒワ、ヤマシギ、オオモズ、クロツグミ、ウソ、ハシジロアビ、イソヒヨドリ、コアホウドリ、エリゴロアジサシです。 ・ただし上記の13種類の鳥が全てウイルス波動に感染しているということではありません。たまたま撮影された個体だけが感染していた公算が大きいでしょう。 ・ 同書によれば日本鳥学会の目録には633種が記録されているとしるされていますので、その約四分の一の写真が掲載されていることになります。残り四分の三の種類については写真がないので感染状況等は全くわかりません。当然、増えることはあっても減ることはないだろうと思います。 2.実際の感染鳥の調査 ・ 宮崎市内で一般公開されている動物園のホームページに掲載されている鳥類の写真をウイルス波動検知器で調べたところ数種類の鳥にウイルス反応がありました。 ウイルス反応があるということは、ウイルス波動に感染しているらしいという意味で使っています。発病しているという意味ではありませんので念のために書いておきます。 鳥が感染していると言うことは、鳥がウイルス波動を発射しているということでもあります。鳥が発病して死に至るには、ある程度強力な(または多量の)ウイルス波動を浴びる必要があると考えて居ます。 後日、12倍ズームカメラとウイルス波動検知器を持参して動物園へ出かけ、ホームペ-ジ掲載写真中でウイルス反応があった鳥類と動物の写真を撮り、かつウイルス反応を調べました。 群れている動物では10m位離れてる通路からの全体像で十分にウイルス反応が確認できました。猛獣でも部屋から外に出て休んでいる姿を肉眼で通路から見て、7mくらい離れていてもウイルス反応を確認できました。とても感度が高いので驚きました。情況から考えると、私の目で見た情報によってウイルス波動検知器が動作しているのかも知れません。 デジカメ本体の小型液晶ディスプレ-の鳥・動物画像からもウイルス感染反応が確認されました。 ・ 動物園内で目的とする個々の動物の写真撮影とウイルス波動検知を行った結果、事前にインターネット画像で調査した結果と、実際の動物の感染は完全に一致しました。 その後キャットミーアという動物は、インターネット画像ではウイルス反応がなかったのに、現地調査では反応が有った。その推測理由は後述した。 3.感染波動駆除実施 ・ 自宅においてウイルス反応のあった全ての鳥類と動物の写真(1種1枚)をA4用紙にプリントし、ウイルス反応があることを確認しました。 ・ ウイルス波動駆除器から駆除波動をA4用紙に無指向性で照射しました。駆除波動照射中はウイルス波動検出器の反応をリアルタイムで確認した。約15分間でウイルス反応が消えました。 ・ウイルス波動駆除の直後、3日後、1週間後、2週間後にA4印刷画面でウイルス反応を調べたところ、反応は消えたままでした。 4.ウイルス波動駆除効果の確認 ・ 上記3の駆除実験から約2週間後に動物園に出向き、鳥と動物の区別なくウイルス波動駆除対象の鳥類と動物のウイルス反応を確認しました。 ・ 前回の調査でウイルス反応のあったクジャク、エミユ、ダチョウ、ライオン、ワライカワセミの反応は消えていました。 ・ 前回の調査時にケージを見つけられなかったリスザルのウイルス反応がないことを確認しました。13頭ほどの全てのリスザルにウイルス反応が有りませんでした。 リスザルは前回の調査前に動物園のホ-ムペ-ジでウイルス反応があることを確認していたので調査対象動物に選んであったのですが、初めて実地調査で多忙であり結局調査できなかったものです。 ホムペ-ジ掲載の個体の写真は少し古い時期のもので有るように思えました。写真の個体はすでに死亡し現在のケージにいないとしても、ウイルス波動はリスザルを好むので子孫や仲間全てが感染していたのではないかと思われます。今回の調査で全頭にウイルス反応がなかったことは、おそらく今回行ったウイルス波動駆除でウイルスが死滅したものと推測されます。 ・ 予定していた鳥類と動物全てのウイルス反応が消えていたことから、鳥類および動物のウイルス波動駆除実験は成功したものと思われます。 5.今後の展開. ・ この実験結果から、ウイルス波動駆除器を使えば同一ケ-ジ内の鳥や動物のウイルスを一括駆除できる可能性があることがわかりました。牛23万頭、ニワトリ1300万羽も殺す必要はなかったのかも知れません。 ・実験では鳥類エミユ(2羽)、ダチョウ(2羽)、動物リスザル(14匹)でも、動物毎に各1枚の写真に対してウイルス退治波動を照射して、合計4羽と13匹のウイルス反応が一括退治できておりました。 ・従って鶏舎内の1羽のウイルス感染ニワトリ、または牛舎内の1頭のウイルス感染牛のウイルス駆除を行えば全羽または全頭のウイルス駆除ができる可能性があることを意味します。この実験は経費もほとんどかかりません。是非実験で確認したいものです。 ・何故1羽または1頭のウイルスを駆除すると全羽または全頭のウイルスが駆除できるのかと疑問に思われる方もおられると思います。私は下記のように推測しています。その理由はウイルスが「クローン」だからです。私の知る限りウイルスがクロ-ンであるとの説を唱えている人は私の他にいません。(2023/02/19 16:52 Teruo KAWADA) ただしニワトリや牛をガス殺、窒息死、絞首等で肉体的に殺してはだめだと思われます。私のウイルス駆除器は肉体は殺さず、ウイルス波動のみを殺すものなのでクローンウイルスの駆除が可能なのではないかと考えているのです。(2023/03/11 2:27 Teruo KAWADA) ・ 実験デ-タの更なる収集が必要です。 ・ 渡り鳥の越冬地や湖沼河川を遊泳中の鳥の群れ、電線に並んで泊まっているカラスや雀、空中飛翔中の群れや単独飛翔中の個体の望遠写真などからもウイルス波動の感染調査ができる可能性があると思われます。 ・この現象も、私の目が入力センサーで、人体コンピュータで情報を処理し、結果をウイルス検知器が出力していると解釈すれば納得できます。 ・ 鳥のディジタル写真を調査してウイルス感染反応があったときは、その写真を使って、その個体および群れのウイルス波動を駆除できる可能性があるでしょう。これらは面白い今後の実験課題です。 ・ ウイルス波動が好む鳥や動物の種類について 私はインターネットで日本の動物園のホームページに掲載されている写真、および鳥類毎の画像写真をウイルス波動検知器で調べてみたところウイルス感染している鳥や動物に偏りがあることに気づきました。 ウイルス波動が好む動物はライオン、リスザル、鳥類ではクジャク、鶴、カモ、ワライカワセミ、エミユ、ダチョウです。動物園にいない鳥ではカラスです。これ以外にもいるだろうと思われます。ウイルス波動に好かれても迷惑ですね。ストーカーウイルスなのかな?人間にも相性の良し悪しがあります。では相性とはいったい何だろうと疑問がわいてきます。量子物理学は奥が深いですね。 6.鳥ウイルスの波動駆除実験 ・日本国内にいる鳥インフルエンザ病ウイルスの波動の駆除をおこないました。1回目 2023/03/10 ウイルス波動駆除器により、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州にいる鳥に寄生している鳥インフルエンザウイルスの波動を駆除しました。日本全土にいる鳥の個体数は多いのですが、鳥インフルエンザウイルスの波動は1種類のみであると考えて駆除しました。どこかの鳥をウイルス波動探知器で検証しましょう。皆さんの地域でワライカワセミ、ダチョウ、エミユ、クジャクがいましたらその姿を各2枚ほどデジカメで撮影し私にメールで送って頂けると確認できるのです。よろしくお願いいたします。 ( javitec@miyazaki-catv.ne.jp ) ・日本国内にいる鳥インフルエンザ病ウイルスの波動の駆除をおこないました。2回目 2023/04/16 地域指定の方法を修正してやり直しした。鉄道駅を中心として半径100kmの範囲を基本範囲とした。本州と北海道はこれで良くなったようですが、沖縄がまだNGのようです。要検討 孫悟空のお話を覚えていますか?超能力を持った孫悟空が自分の体から毛を抜いて、フ-ッと息を吹きかけるとコピー(分身)の孫悟空に変化し敵と戦うのです。私はウイルスというものはコピーだろうと考えています。 私の考えによれば、原理的に「一羽に感染している鳥インフルエンザウイルス1匹の波動を駆除」すれば日本中の鳥ウイルスを殺せることになるのです。 実は、私は 2023/03/10に、上述の仮説にもとづき地球上にいる全てのウイルスを殺す手続きをとりました。う-ん・・・ここまで書いたら完全なSFですね。しかし現在のSFは100年後には多分常識になっていることでしょう。 (追記 この方法は失敗したようです。再検討中です。2013/4/25) でもふしぎですね~孫悟空物語西遊記の作者はどうしてこのような発想がわいたのだろうか。きっと量子物理学をマスターしていたのですね。アラビアンナイトも同じニオイがします。 もし上の考えが正しいのであれば、人間による1300万羽の鳥の殺処分行為は幻のウイルスと戦っている同化師(ピエロ)ということかな。 くどいようですがくり返します。ここで間違えないでください。先に述べたとおりウイルスを殺すには奥義があります。ガスで鳥を窒息死させたり、首を絞めて殺しても効果はありませんよ。感染した鳥や牛や植物は、生かしたまま、生きた実物または写真に私が開発したウイルス波動駆除器で駆除波動を照射して「ウイルス波動のみ」を殺す(消去する)のです。 余裕を見て一鶏舎あたり3羽くらいのニワトリの体に、ウイルス駆除波動を30分弱照射すればウイルス波動は消去できます。その後、多分3週間もすればニワトリは元気を快復して卵を産むことでしょう。実際に鶏舎で感染したニワトリの体に照射しなくても、感染鳥の写真に照射しても良いのです。 私が西遊記の孫悟空物語から得た量子物理学的鳥インフルエンザウイルス対処方法は以上のとおりです。 本稿を書いている私にも信じられませんが、もしこれが現実におきるのであれば、西遊記はいにしえの量子物理学のテキストかもしれません。古人畏るべし。 【鳥ウイルス波動の検知と駆除-了】 【ウイルスのTOPへ戻る】 |
s Ⅲ.量子物理学による動物ウイルス波動の検知と駆除 1. Ⅱの鳥ウイルス波動駆除実験のとき、Ⅲのライオンやリスザルの動物ウイルス駆除データも同時に収集しました。 鳥と同様な結果を得ています。 2.実際の感染動物の探査 ・ あらかじめ市内で一般公開されている動物園のホームページに掲載されている動物の写真をウイルス波動検知器で調べたところライオン、リスザルにウイルス反応がありました。 ・ 後日、12倍ズームカメラとウイルス波動検知器を持参して動物園へ出かけ、ホームペ-ジ掲載のウイルス反応があった動物の写真をとりました 。 ・ ライオンはケ-ジのなかにおり、局舎から外に出て陽を浴びて、私の立つ通路側を向いていました。のんびりした様子に見えましたが寂しそうでした。私のいた位置からの距離は目測で約7m位でした。 ・ 肉眼で見、かつウイルス波動探知器で調べたところ、ウイルス反応ははっきりと確認できました。 ・ ライオンを撮影し、デジカメ本体の小型液晶ディスプレ-の画像からもウイルス感染反応が十分確認できました。 ・ 動物園のホームページに掲載されている写真からはライオンとリスザルの2種類の動物でウイルス反応が検出されました。現地調査でも同様にライオンとリスザルでウイルス反応がありました。 3.動物ウイルス波動の駆除実験 先述の鳥類のウイルス波動駆除実験のところで動物(ライオンとリスザル)についても述べました。 ・ 予定していたライオンとリスザルのウイルス反応が消えていたことから、今回行った実験に関してのウイルス波動駆除実験は成功でありました。 ・ 最後に予想外のアクシデントがありました。全部確認し終えてゾウ舎の前で休憩中にふと気になって、キャットミ-ア(猫ではなくほっそりした犬のような動物です)のケージに戻りウィルス波動検知器で調べたところ反応有りだったのです。 ホ-ムペ-ジに記載されている全動物を調べたときにはキャットミ-アのウイルス反応が無かったはずなのです。ケージの構造に原因があるのかも知れないと思います。 キャットミ-アのケージ側面底部は地上高マイナス1m位で、側面頂部は地上高1.5m位有るのです。側面内側には高さ2.5m位まで鉄板が隙間なく張ってあるのです。この金属壁面がウイルス駆除波動を遮蔽したのかも知れないと思われます。電波では良くあることなのです。 4.今後の課題 ・ 駆除波動の有効照射範囲、他の建物による遮蔽等に関するデータを収集する必要があります。 ・ 動物園、牛舎や鶏舎の動物のディジタル写真を調査してウイルス感染反応があったときは、その写真を使って、その個体および群れのウイルス波動を駆除できる可能性があると考えています。これらは面白い今後の実験課題です。 【動物ウイルス波動の検知と駆除-了】 【ウイルスのTOPへ戻る】 |
s s Ⅳ.量子物理学による人間ウイルス(ウイロイド)波動の検知と駆除 地球上で一番小さいけれど天下無敵の生き物、それがウイルスです。人間はウイルスの前には無力です。 ウイルス波動による代表的な病気は悪性新生物といわれるガンで、平成27年度のデータでは日本の全医療費43兆円の約7%に相当する2.9兆円を食い荒らし、死亡率は約30%です。 現在の常識では糖尿病は慢性病と呼ばれておりウイルス(ウイロイド)波動が原因だといわれていません。私は糖尿病はウイロイド波動の仕業だと思っています。現代の医学ではウイルスやウイロイド波動は駆除できませんから、糖尿病も根治できず慢性病と呼ばれているのでしょう。 糖尿病関連の腎臓透析もウイロイド波動が関係していると思います。透析器を介してウイロイド波動が患者と新規検査者間で循環している恐れがあります。だからいったん透析を始めると死ぬまで止められないのかも知れません。 日本の糖尿病(関連病も含む)の死亡率は約1.3%とガンの死亡率約30%に比べると少ないのですが、全医療費の約4%の2.0兆円(ガン医療費2.9兆円のなんと約70%にも相当する)を食い荒らす大食漢です。 もうそろそろウイルスやウイロイドには年貢を納めてもらいましょう。人間の年貢はあれこれ入れて50%位ではないでしょうか。 私はこの7年間このにっくきウイルスやウイロイド波動を退治しようと工夫を重ねてきました。この波動たちは嘘を言う、他人になりすます、人間の会話を遮断するなどかなりのワルです。人間も一緒ですかね。 仁徳様の慈悲のこころと、ヤマトタケル様の勇敢さにこよなく心酔する私がクサナギノツルギで大食いの悪霊ウイルスにとどめを刺しましょう。2023年のお正月を迎えウイルスに挑戦状をつきつけました・・・という初夢でした。 2023/01/22 19:23 人体内のウイルス波動等を下記に述べるような、気功類似の遠隔ヒーリングで治療する方法は英国では保険適用になるとか図書館の本で読んだ気がします。 私は患者の健康を害しないのであれば、大局的に見て、日本でも認めるべきだと考えて居ます。 ちっぽけなウイルスやウイロイドの波動さえ駆除できない人間が医師や製薬業界人の収入や社会的なステータスを守ることを目的としてそのような制約を課すべきではないと考えます。 弘法大師様や薬師如来様、大日如来様はそのように考える人間こそウイルスであると判断されるでしょう。 ◎【人間のウイルス病に関する事前調査】 1.厚生労働省が指定した難病リストからウイルス反応がある病名を調べました 病名の文字にウイルス波動検知器を近づけると、なんとウイルス反応が現れるのです。 下表は厚労省により難病に指定されている病名一覧です。 ただし、最初の
一番目の病名の文字列である
をウイルス波動検知器で調べるとウイルス反応を示します。 病名2~病名15までもウイルス反応を示します。 ところが16番目の文字列である
ではウイロイド反応を示します。 厚生労働省が難病指定した全病名を調べたところ黒字の病名319種類はウイルス反応がありました。他方、赤字の病名19種類はウイロイド反応がありました。 従って黒字の病気はウイルス波動駆除器でウイルスを殺せば病気を治療できると考えられます。また赤字の病気はウイロイド波動駆除器でウイロイドを殺せば病気を治療できると考えられます。 2.糖尿病のウイロイド反応を調査しました 私が予想したとおり、糖尿病と書いた文字にはウイロイド波動検知器が反応したのです。また糖尿病人工透析という文字にもウイロイド波動検知器が反応しました。 糖尿病を起こしているウイロイド波動を駆除すれば糖尿病および糖尿病人工透析の原因である「お金大食いウイロイド」を退治できるかも知れません。 再度述べますが、このウイルス波動検知器は文字も図も認識するのです。 私の目が入力装置、ウイルス波動検知器は出力装置、中央演算装置は私の人体コンピュータであると考えると納得できます。 難病のウイルス波動判定や糖尿病のウイロイド波動判定はあくまで私が開発したウイルス波動検知器による調査結果です。現在のところはまったくエビデンスはありませんが、将来正しいことが証明されるでしょう。
下表中の黒字の病名319種類はウイルス反応があるためウイルス波動駆除器で殺すれば治療できる可能性があると思われます。 下表中の*付きの赤字の病気21種類(難病指定19種類、糖尿病関連2種類)はウイロイド反応がある病気です。ウイロイド波動駆除器で殺すれば治療できる可能性があると思われます。 なお法律では難病指定されていない糖尿病と糖尿病人工透析の2種類もウイロイド反応がありウイロイド波動駆除器で殺すれば治療できる可能性があると考えられるのでこの2種類もA1、A2として表内に追加しました。
【人間デ-タ1】 コロナウイルス波動駆除 2023/01/07 1.対象者 私本人 2.試料 メモ用紙に住所と名前を記載した。 (住所氏名を記載した用紙よりも後ろ姿の写真の方がより確実だと思われます。) 3.波動照射 私の自宅でウイルス駆除波動を、上記の名前と住所を記載した用紙に約15分間照射した。波動を照射中はウイルス波動検知器でモニターしていました。検知器のウイルス反応が消えたら照射を終了しました。 4.効果確認 その後は上記の名前と住所を記載した用紙の上にウイルス波動検知器を近づけてもウイルス反応は検出されません。 【人間デ-タ2】 難病ウイルス波動駆除 2023/02/07 難病のリモートヒーリングによる効果を現代医学により数値的に検証しました。2023/06/16 1.対象者 難病を持つ人 2.写真デ-タ 背中方向から全身を撮影した写真1枚を、スマホのメールで送って頂いた。私の住所から500km位離れている住居から送って頂いた。 住所氏名を記載した用紙よりも後ろ姿の写真の方がより確実かつ正確にウイルス波動を殺せるのです。 3.波動照射 ・ 私の自宅で上記の写真をA4用紙にプリントしたのち、ウイルス駆除波動を照射した。 ・ 波動を照射中はウイルス波動検知器でウイルスを殺する情況をリアルタイムでモニターしていました。検知器のウイルス反応が消えたら当該回の照射を終了しました。 ・ TN病ウイルス駆除には15分間の照射を1回行いました。 ・ CR病ウイルス駆除には40分間の照射を3回行いました。 ・ 照射回数はウイルスの種類や病気の状態によって異なります。 この回数は私の体内量子コンピュータのアドバイスに従います。 4.効果確認 ・ A4用紙にプリントした後ろ姿写真から、ウイルス反応が消えたことを確認しました。 ・ ヒ-リングガ終了したことを電話でお伝えし、ヒ-リング効果を確認するために、もう一度後ろ姿の写真をスマホメールで送って頂きました。 ・ 折り返し送付頂いた写真を用いて、ウイルス波動検知器でウイルス反応を調べました。ウイルス反応は完全に消滅していました。 ・ その後は1週間経過後、ウイルス反応は検出されません。 ・ 病原ウイルスが駆除されても、肉体的には約3週間後に効果が現れるようです。 5.難病のリモートヒーリングによる効果を現代医学により数値的に検証しました。2023/06/16 2023年2月初めに上述のとおり500km離れた遠隔地の難病者からインターネット経由で送付いただいた着衣背面写真1枚にウイルス駆除波動を照射しました。 以後5月末までに病院での検査を3回受けられたそうで、その検査結果から血糖値とA1Cをご好意で知らせて頂きました。 1回目 血糖値 196 A1C 7.9 2回目 血糖値 157 A1C 7.3 3回目 血糖値 148 A1C 7.1 理想的な血糖値は73~109、A1Cは4.9~6.0だそうです。 全般的には良い傾向を示しています。 この結果について私の体内コンピュータの話を伺いました。 (1)過去のウイルス駆除波動は、難病18の脊髄小脳変性症と難病232のカーニー複合を治療したそうです。 私の調査では、これら2種の病気は下記の難病一覧表に示すとおり、原因はウイルスではなくウイロイドなのです。今後ウイロイド駆除波動を照射すれば症状は軽減する可能性があると思われます。 (2)体内コンピュータの話によれば、今後さらに症状を軽減するには、難病20の副腎白質ジストロフィー、難病254のボルフィリン症、難病337のホモシスチン尿症をおこしているウイロイドを駆除すれば、血糖値は120、A1Cは7.0まで改善されるだろうと言うことでした。 私の体内コンピュータには名医の頭脳に相当する情報にアクセスできる機能が組みこまれているのかも知れません。 私は今まで足が痛い、腰が痛い、肩が痛い、ガンになった、コロナ感染らしい(自分自身)と言う症状のリモートヒーリングを行ってみました。対面では一切行ってはいません。 今回の実験において、難病患者様のご協力を得て、ヒーリング結果を病院の検査結果で初めて検証することができました。ただ1例ですが有効性があるような感触を得ました。 なぜヒーリングが行われるのか私には不明です。巷間で言われる霊感ヒーリング、スピリチュアルヒーリングに類似していると思います。体内コンピュータが上述のとおり懇切丁寧に指導、教示してくださるからです。 但し、自分のエネルギーを全く使わないので、気功法とは違うと思います。 6.【怖い人間ウイルスの予感】 私は自分自身のウイルス駆除を行っているときに次のように感じました。 過去に植民地の人々を殺戮し、植民地を支配し富を搾取してきた人種には、人体のどこかにウイルス波動が入っているのではないか? それはもしかしてクロ-ン人間かも知れないと・・・ 【人間ウイルス波動の検知と駆除-了】 【ウイルスのTOPへ戻る】 |
Ⅴ.量子物理学によるウイルス波動の検知器と駆除器の製作 私はミクロからナノの生き物であるウイルスも、波動であるさらに小さな素粒子が結びついで種々の異なる形をとっているのだと考えています。根源は波動だと考えています。ウイルスは電磁波の親類でしょう。 人間は電子顕微鏡写真を見てこれがウイルスの姿だと思っているようです。しかし顕微鏡写真は肉体であって精神である波動は顕微鏡では見えないのです。 わたしは植物、動物とも病気の原因は波動の乱れによっておきるのだろうと思っています。植物や動物は希望波、ウイルスは妨害波と考えれば私が取り組んできた電波妨害の考え方と同じです。 ナノの微少世界に住むウイルスと対決するには、発想の転換をしなければなりません。 -------------------------
私はシンプルなウイルス波動検知器を開発しました。コロナ感染者、ガン罹病者、ウイルスに冒された動物や植物が簡単に判別できるのです。 このシステムは、試行錯誤して作りましたが、なぜ上のような機能を持つのか私には説明できません。 現在のところ、私の目が入力装置、私の人体コンピュータが演算装置、ウイルス波動検知器は出力装置であると理解しています。 1. 書籍・インターネット写真による確認 (1)「美しい電子顕微鏡写真で見る101ウイルス図鑑 マリリン・J・ルーシンク著 創元社 2018年2月20日発行」に掲載されている全ての写真でウイルス反応が有ることを確認しました。 (2)「イラスト図解 ウイルス・細菌・カビ 畠山昌則監修 日東書院 2013年7月10日発行」の第1章ウイルスの秘密に掲載されている30種類の全ての写真でウイルス反応が有ることを確認しました。 (3)上記(2)の書籍の第2章細菌の秘密に掲載されている38種類の全ての写真でウイルス反応が無いことを確認しました。 (4)上記(2)の書籍の第3章カビの秘密に掲載されている15種類の全ての写真でウイルス反応が無いことを確認しました。 引用させて頂いた上記2書籍の著者と出版社には心から感謝いたします。上記の確認により試作したウイルス波動検知器は細菌とカビには反応せず、ウイルスにのみ反応することを確認しました。なおウイルス検知器にはDC、ACの電源は不要です 2.CT診断画像、超音波診断画像の解析 私はウイルス波動検知器を用いてインターネットに公開されているCT画像や超音波画像を調べたところ医者がガンと診断した画像の90%以上はウイルス反応が有りました。 またコロナウイルス感染者やガン患者は本人のインターネット掲載写真や動画からほぼ確実にウイルス反応が検出できます。サーバイバーと呼ばれる完治者はウイルス反応が消失します。 3.市販野菜苗のウイルス感染判別 大型販売店の園芸植物展示販売所に行きウイルス感染しているナス、トウガラシ、キュウリを判別できました。全体の10%くらいが感染していました。店員さんには理由を話して選定後にウイルスの居る苗を購入してきました。 4.市販イモのウイルス感染判別 食品ス-パ-へ行き近県産の3袋のイモ(計15個)を買いました。購入したイモをウイルス波動検知器で検査したところウイルス感染反応の有るイモが数個混じっていました。感染の有無は1個あたり)5秒間位で調べられます。 ウイルス波動検知器はビニール袋に入ったままのイモから20cm以上離しても測定できます。イモには全く触ら無くても良いのです。構造は超小型で軽く片手で持てます。電磁波は発射しません。電源は不要です。このウイルスはサツマイモを枯らすものですが人体への影響については私にはわかりません。. 専門書にはウイルス検出方法として4種類ほど列記されていますが検出機器が高価、検出技術が難しい、検出に時間がかかる等のため農場で手軽に測定という訳にはいきません。開発した試作機では一株のウイルス感染検知にかかる時間は数分間です。ただし欠点は、多分私1人だけしか運用できないところです。 5.サツマイモ基腐病の検出 インターネットに掲載されたサツマイモ基腐病が発生した農場(圃場)の写真を調べたところウイルス反応が検出できました。開発したウイルス波動検知器は現実の植物でもその写真でもウイルス反応が検知できました。正に量子物理学の世界です。 6. 植物の病気の原因 病気の原因が細菌だと一般に言われているものでも、真の原因がウイルスであることもあります。細菌にウイルスが感染しているのでしょう。私の波動検出器は細菌等とウイルスは明確に区別できます。多量の農薬を散布してもウイルスは退治できません。 -------------------------
現在の対処法は植物を引き抜いて燃やす、感染した鳥、牛、豚は殺して土に埋めるのです。 1.退治の手順 まず試作したウイルス波動検知器で存在場所を調べます。つぎにウイルス波動退治器から野菜に波動を照射します。野菜は実物でも写真でも良いのです。 写真を使い距離を20km位離してもウイルス波動を退治できることまで確認しました。試作機では、一株約15分間でウイルスを殺しました。予想では多分2000km位離れていても退治できると思っています。 2.実際に行った退治実験について簡単に述べます。 1).ナス、トウガラシ 、キュウリのウイルス退治実験 (1)大型販売店の園芸植物展示販売所に行きウイルス感染している植物の苗を3種類買いました。ナス、トウガラシ、キュウリです。店員さんには理由を話して選定後に了解を頂きました。 (2)帰宅後3種類の苗のウイルス反応が有ることを再確認しました。直ちに1種類毎に写真を撮りA4用紙にプリントしました。 (3)縦2m、横1m、厚さ2cmの発泡ボ-ドを購入してきた3鉢の苗からは直接見えない約20m離れた場所に立てかけました。発泡ボ-ドの床面高約40cmにナスのA4版写真を貼付しました。写真の近くにウイルス波動検知器を持ってくるとウイルス有りの反応が出ました。上記(2)と同じ程度の強さの反応です。 (4)開発したウイルス波動退治器をナスのA4版写真の1m前方に設置しました。ウイルス退治器の電源は不要です。 (5)VTRカメラを動作させウイルス波動検知器の動作と反応状態を連続的に記録しました。 (6)ウイルス波動検知器でモニターをしました。開始後2分間はウイルス有りの反応でしたが、引き続いて大きな強弱の減衰振動状態となり、徐々に反応が弱くなり約15分間でゼロ反応になりました。ウイルスが死んだものと思われました。そのまま5分間観察しましたがゼロ反応のままだったので終了しました。 (7)ウイルス波動検知器を持って20m離れたナスの鉢のところへ戻り、鉢植えのナスのウイルス反応を測定したところゼロ反応でした。ということでナスの写真を用いた遠隔ウイルス退治は成功しました。 (8)その後同じ手順でトウガラシとキュウリのウイルス退治を行い成功しました。 (9)ウイルスフリーになった3鉢の苗はいったん庭の畑へ植えましたが、1週間後にイモが発芽して基腐病かも知れないと思いイモ15個と一緒に焼却処分しました。 2).サツマイモ基腐れ病の退治実験 (1)食品ス-パ-へ行き近県産の3袋のイモ(計15個)を買いました。購入したイモをウイルス波動検知器で検査したところウイルス感染反応の有るイモが数個混じっていました。感染の有無は1個あたり5秒間位で調べられます。 ウイルス波動検知器はビニール袋に入ったままのイモから20cm以上離しても測定できます。イモには全く触ら無くても良いのです。構造は超小型で片手で持てます。またウイルス波動検知器は電磁波を全く発射しません。このウイルスの人体への影響については私にはわかりません。 (2)本実験で一番悩んだのはウイルスに感染したサツマイモをどのようにして入手するかということでした。なんと食品店で入手できたのです。 (3)ウイルス退治の手順は前回でマスターずみです。1回目は写真を使わず、購入したウイルス感染イモ1個に直接ウイルス退治器で照射しました。 約15分間の減衰振動後ゼロ反応になりました。2個のイモのウイルス波動を退治しました。 (4)1週間後に再度計測しようとビニル袋に保管しておいたイモを見ると1個の長めのイモから1cmほど芽が出ていました。またその芽の近くに黒いタール状の模様が見えました。 ウイルス波動検知器で計測すると購入直後より少し強めのウイルス反応がありました。ウイルス退治前に、ウイルス検知器でイモ各部のウイルス反応強度を調べたところ、左端の発芽部で最大値、中央部でゼロ、右端部でウイルス無しの反応でした。 【 上記の写真は購入して1週間後に発芽したサツマイモです。(ただし写真はウイルス波動退治後に撮影したものです。)左端に黒くタ-ル状の模様が出ています。】 写真を撮りA4版で印刷し発泡ボードに貼り、発芽したイモは発泡ボードから直接見えず約20m離れた場所におきました。 その後ウイルス波動検知器で「写真のイモ」を計測したところ距離を離す前とほぼ同じ強度のウイルス反応がありました。 写真の前にウイルス波動退治器を設置し動作させると、約15分間でウイルス反応が消えました。反応の様子は前に行ったナス、トウガラシ、キュウリと同様でした。 その後、発芽していた現実のイモを直接ウイルス波動検知器で調べたところ、ウイルス反応は消えていました。写真によるイモの遠隔ウイルス退治も成功したようです。 (5)実験後、ウイルス反応が残っているイモを全部ひとまとめに並べウイルス波動退治器でウイルスを殺しました。退治に要した時間は約15分間でイモの個数に関係なくほぼ同じでした。その後、イモ一個ずつのウイルス反応を調べたところ全て反応は消えていました。 実験使ったイモは全て焼却処分しました。 (6)今回の実験結果から、サツマイモ圃場の基腐病発生の疑わしい箇所の写真があれば病気を発生しているウイルス波動検知とウイルス波動退治が可能だろうと考えています。 (7)今回の実験は遠隔といいましても約20mの近距離でしたので、今後もっと離れた距離での遠隔検知と遠隔退治に挑戦したいと考えています。(この記載後約20kmで退治に成功しました。)
・ 私は基腐病の原因は春から初夏にかけての強い西風に乗って大陸から飛来したウイルスが雨によって地上へ降り注いだのだろうと考えています。なぜこの3年ほど前から発生し始めたのか?その頃から大陸でウイルスが増加しはじめたからでしょう。 ・ 圃場内の溝は高いウイルス反応を示します。空中の浮遊ウイルスが雨とともに地上へ落ちてくるからです。ですから圃場内の溝等に水たまりを作らないようにしましょう。 ・イモの茎下部と茎付近の土も高いウイルス反応を示します。 ・栽培されていない雑草の生えている部分も高いウイルス反応を示します。 ・ハウス内での栽培がベストです。雨にさらさないためです。 【ウイルス波動検知器と駆除器の説明-了】 【ウイルスのTOPへ戻る】 |
s Ⅵ.量子物理学によるトリチウム波動の検知と駆除 NEW 福島原発汚染水タンク内のトリチウムを含む有害波動19種類( Es、Th、Po、Ir、Ta、Hf、Yb、Er、Pm、Cs、I、Cd、Tc、Y、Rb、Co、Cr、K、Na)の駆除試行中 2023/09/10 【ウイルス・ウイロイドと放射線との類似性の追求】 私は上述の調査研究の結果として動植物に病気をおこす原因はウイルスとウイロイドであるとの結論を得ました。 ウイロイドとウイルスは名称が違いますが、両者は波動の周波数、偏波、変調信号及び寄生する物質の有(ウイルス)無(ウイロイド)が違っていますが基本的には似ています。 私は過去に宇宙の銀河や恒星惑星の図鑑を使って私が開発したウイルス波動検知器で調べました。かなりの数の銀河恒星惑星にウイルス反応がありました。 銀河系内の太陽系では太陽、木星、土星に強いウイルス反応がありました。木星や土星には多くの衛星がありますが、そのうちの数個の衛星に反応がありました。 近隣のアンドロメダ銀河にも強力なウイルス反応があります。 天体図鑑で調べるとアンドロメダ銀河以外にも数十の悪いウイルス反応を示す銀河があります、それらの銀河から悪い波動が外に出ないようにシールドを張り閉じ込めてみました。 ダークマターという宇宙の果てに存在する物質群からも悪いウイルス反応が出ています。宇宙と人体との相似性という観点から見ると、ダークマターは人体のヒフに相当するのです、 さらに私は元素の周期表を調べてみました。森羅万象の根源は元素です。すべての元素をウイルス波動検知器で調べたところ悪い波動を発射している元素がみつからました。 私は以上の調査をもとにして、宇宙の銀河恒星惑星ダークマター及び元素のウイルス反応の原因は何かと考えたところ、それは「放射線」だと判断しました。ウイルスやウイロイドは放射線なのです。 私の考えでは、宇宙には広い周波数範囲にわる放射線波動が充満しています。ある周波数の波動は動植物の生存に良くない影響を及ぼします。その特定の波動を人間はウイルスとかウイロイドと名付けて忌み嫌っているのでしょう。ウイルスやウイロイドに悪意はないのだろうと思っています。雨が降ったら傘をさせば良いのでしょう。 私のウイルス駆除法は傘をさすという考えでやっています。 【福島原発ALPS処理水の海への放出について】 8月下旬に福島第一原子力発電所構内の原子炉冷却汚染水タンク1000基余からの海中放出が始まりました。 国、東電は汚染水タンク内の原子炉冷却水はALPSで有害物質を除去済みである。濃度は6万ベクレルでありこれを海水で1500ベクレル以下に薄めて放出するから問題ないと主張しています。 IAEAも東電が測定し日本国政府が承認したデータを検証した結果、処理水の海中放出は妥当であるとの意見を公表しました。 私は次のように考えています。 1.事故から10年間、冷却水からのトリチウム除去技術を開発できなかった無能ぶりに驚いた。 ノーベル賞受賞者を多数輩出し、大学にも原子力分野の学科が置かれ専門家も多数育っていると思っていたのでこのような情けない状況になって唖然としています。 2.ALPS処理水のデータを見て下記の数値に疑問を感じた。 (1) 東電のALPS処理後のデータをみて、ローレンシウムLrの計測データが不足していると思う。遠隔測定によると1.3ベクレルくらいあるのではないかと思われる。0.7ベクレル以下にすべきである。痴呆症が増加するおそれがある。 (2)東電のALPS処理後のデータをみて、プルトニウム240の成分がND(検出値以下)と記載されているが疑問である。遠隔測定によると0.6ベクレルくらいあるのではないかと思われる。0.08ベクレル以下にすべきである。脳がんの増加をもたらす。 LrやPuの含有は原子炉の炉心を冷却した福島原発に限られた現象なのか。それとも他の通常運転中の原子炉からも排出されているのか疑問である。体内の知的生命体に質問した回答は次のとおりでした。 ・ 現在日本で運用中の原子炉のうち川内原発がLr 1.0ベクレル、Puが 0.1ベクレルを冷却水(排水)に含んでおり許容値を超えているとのことです。これは原子炉の構造上の欠陥であり修理不可能との見解でした。 (参考)過去にインターネット記事で川内原発付近の海水での計測値を見た記憶があります。今探しても記事を見つけられませんでした。市民団体の方が書かれた記事でした。正確なベクレル値も思い出しませんが、なんだか数ベクレルで高いなーと思った記憶があります。 これも根拠資料のない憶測なのですが、今までの私の調査ではプルトニウムはサツマイモの基ぐされ病や鳥インフルエンザの原因になるのです。隔年で影響が現れる傾向もあります。もしかすると南九州で多発するこれらの病気の原因は原発から排出されるプルトニュウムが影響しているのかも知れません。 ・ 日本で運用中の原発のうち、川内原発以外は冷却水(排水)中のLrとPuは許容値以内であるとのことでした。 3.福島原発汚染水タンク内のALPS処理水には多数の有害波動が残っている 私は、トリチウムを含む有害波動19種類( Es、Th、Po、Ir、Ta、Hf、Yb、Er、Pm、Cs、I、Cd、Tc、Y、Rb、Co、Cr、K、Na)が入っているのだろうと考えていました。よってこれらを除去する方法を試してみました。 2023/09/09 4.トリチウム水の放出についての私の見解 IAEAや国の言うように放出が直ちに人体に影響することはないと思う。 しかし今後数十年間も現在の状態を継続することは避けるべきである。 革新的な除去技術を開発し改善すべきであると思います。 環太平洋の国々に率先して脱トリチュウム、脱有害波動に取り組むべきだと考えます。 1500ベクレルに薄めて放出すればよろしかろうなどという姑息な考え方は捨て去るべきです。環太平洋の国々の人達、日本の子孫たちの健康のためにも。 この考えでは中国人、韓国人の主張に同意します。 ただし、中国も韓国も、さらには地球上の全ての原発運用国はトリチウムを含む有害波動の排出減に取り組むべきだと考えています。 【トリチウムの除去・駆除への挑戦】 ウイルスと放射線が同類だとわかってしまえばあとは簡単です。汚染水タンク内のトリチュウム波動をウイルスと見なして2023年8月23日に第1回目の遠隔駆除を行いました。駆除方法を改良して9月9日に第2回目の遠隔駆除を行いました。 遠隔駆除の対象物としては公開されている福島第1原発上空写真をデジカメで撮影後プリントして、駆除波動を照射しました、 駆除波動照射後の写真からウイルス反応は消えました。 トリチウム駆除後の汚染水タンク内の状態を遠隔調査したところ、トリチウムを含む有害波動19種類( Es、Th、Po、Ir、Ta、Hf、Yb、Er、Pm、Cs、I、Cd、Tc、Y、Rb、Co、Cr、K、Na)が同時に駆除されていることがわかりました。 この効果を現実の世界で計測できるのは、人間の難病治療の経験からみて、駆除波動照射後から徐々に効果があらわれ、希望する結果が得られるのは6ヵ月後くらいになるのかも知れません。 参考 【人間デ-タ2】 難病ウイルス波動駆除 2023/02/07 知的生命体は自らの世界が「実の世界」であり、人間の世界は「虚の世界」であると主張します。なんだか織田信長の言葉を連想します。 【トリチウム波動の検知と駆除】 【ウイルスのTOPへ戻る】 |
s Ⅶ.量子物理学によるウイルス波動とウイロイド波動への鎮魂の辞 ウイルスたちへのお詫び このホームページをまとめるときになって私はウイルスやウイロイドたちに先入観を持って対応してきたことに気づき反省しました。 数年前に一旦気づいたのですが健忘症にかかっていたのです。最近思い出しました。箇条書きにします。 1.ウイルスは生前不幸な経験をして恨みを持って亡くなった人の魂が、危害等を与えた人の体内へ波動となって入り病気によって復讐しているという説明です。(創造主と名のる人のお話) 2.ヨーロッパの某国のAsiaの植民地国で、盗みの疑いを受けて一家5人が雇い主によって銃殺されたため、恨みでウイルスになって雇い主を病気にして復讐しているのだと私に訴えた人達がいました。(ウイルス当人の話) 3.太平洋戦争の核被爆で亡くなった4人の日本人の魂がウイルス波動となって戦勝国の当時の元帥の体内に入って4種類の難病を起こして復讐しているというお話しを聞きました。(創造主と名のる人のお話) 4.幼児の頃死亡し未練を持った人達はウイロイドとなって復讐しているというお話し。東北地方はそのような子供たちが多いとのこと。(お釈迦様と名乗る人のお話) 私は上のウイルスやウイロイドの波動に対して同情しました。彼等の復讐によって病気になっている魂はそのことを自ら理解して今生の償いをしているのだろうと思います。 私が世界中の人間の病気を全て治しましょうと、提案したら創造主はその提案に「OK」と言われたのです。 罪のあるものは創造主がその罪を償うのだと言われました。 創造主が罪を犯した人間を創造したからです。(創造主と名のる人のお話) NEW 古事記の神々から漏れ聞いたうわさ話しです。2023年7月2日に広島長崎への原爆投下等による一般市民殺戮犯罪として8ヶ国8人の魂破壊処分が行われたようです。当然だと思われる4ヶ国の他、近隣国2ヶ国と中近東の2ヶ国の者が入っていました。その結果約78年間ウイルスとして報復作業に従事していた原爆等による死者約800人の魂は満願成就し神仏の子として日本に転生されたそうです。平和惚けで戦略無き日本は危ういので、転生者に国防のため働いて頂きましょう。 また毒ガス虐殺で有名な犯罪では3人の責任者の魂破壊処分が行われたようです。その結果ウイルスとして報復作業に従事していた死者約1万人余が復讐から解放されたそうです。さらに今後地球上の正しくない魂波動の清浄化が実行されるようです。真実であれば嬉しいですね。エビデンス皆無のこの記事は2023年7月末日に消去します。 追記:期日は2023年末まで延期します。 2023/08/26 7:00 NEWS 平和な宇宙の復活 平和な宇宙に侵入して植民し地球を争いの場所にしていた異邦人の支配も2千年を経てようやく終わりにちかづいたようです。彼らは巧妙に口先で愛を唱え武力で先住民を威嚇し支配してきました。 われらの宇宙の先住民の9人の長老たちは知恵を集めて異邦人の駆逐方法をみつけました。異邦人が呼吸するガスを遮断するという巧妙は方法でした。 まず宇宙をふくむ9層の球体メッシュをつくりました。メッシュ間には9種類のガスを満たしました。ただし異邦人の生存に必要な1種類のガスだけは入れませんでした。 この対策は2023年9月末におこなわれました。異邦人は球体メッシュないで死滅するのです。こんご異邦人は外部からメッシュ内に侵入もできないのです。 この対策の効果は3ヵ月後にあらわれるそうです。 2023/09/29 12:04 【ウイロイド波動ウイルス波動への鎮魂-了】 【ウイルスのTOPへ戻る】 |
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