<カオハガン> 30代の最後を過ごした、小さな島の思い出。 何もなくて豊かな島 何もしないという選択 すでに与えられているもの 心はいつもカオハガン 世界一の書斎 ちょっとミーハーに 木陰で昼寝 旅に出る意味 窓を開けたら海 こんな素敵な一日 最高の瞑想 夕方の日課 夕焼け ドラム缶風呂 崎山さん 星空まで
もどる