<世界一の書斎>



52歳で退職して、この島のオーナーになった崎山さんの「書斎」。
ここで真っ青な海を眺めながら、崎山さんは執筆している。
イメージが鮮明に浮かんでくるあの文章は、ここで生まれるのだ。
僕も失礼して、この「世界一の書斎」で書かせてもらった。
さわやかな風が吹き抜ける。
気持ちも文章も、自然と明るくなってしまう。

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