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注＊「鳥撮り散歩」は野鳥倉庫に統合しました。/＊尚、野鳥倉庫は再構築中です。
実は倉庫（お気に入りの野鳥）には量も質もたいしたものは入っていません。気にいった画像を選定し、少しずつ増やします。
Warehouse to store my favorite images＊野鳥倉庫：は散歩コース以外の野鳥も含まれます。
＊レベルの低いお気に入り画像です(笑)＊
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少しずつ、お気に入り画像を追加します。
＊いそうでいない鳥です。撮れてうれしかった。
いつもはつけていないのだがテレコンを付けていた。近すぎてフレームに入らず参った。それにしてもアオバトは羽の色が綺麗だ。見かければオッと思って撮りたくなるだろう。
↓の画像は山桜の咲く頃、綾の釣り橋入り口の駐車場で撮ったものです。
宮崎では容易に出会うことが難しい野鳥です。鳥撮り仲間からの情報で撮られた方がおられると知り、年が明けたら撮りに行ってみようかなぁ･･･と思っていました(＾o＾)。 交通量の少ないときを狙って着いたら昼寝でもするかという気分で････疲れたらそこで車中泊でもと(＾o＾)
期待値は薄かったのだが意外や意外！･･･出会ってしまったという感じ(＾o＾)
少々、興奮気味にパチリでした。後で････もう少し奇麗に撮れるチャンスがあったなぁ･･･今度、出会ったら冷静に撮ろうと反省しきり(＾o＾)。 ゼイタクな！撮れただけでも運がいいのにと(＾o＾)
春には美しい声で囀るウグイスも地鳴きは他の鳥と間違うことも、警戒心が強くすばしっこくて簡単には撮らせてもらえない。しかも似ている鳥も多いとか、はたして、 まちがっていたらごめんなさい。
このウグイス？、我が家の庭にやってきたのを撮ったのだが本当にウグイスなのか判っていないのだ(笑)。
モフモフのエナガ！私の大好きな鳥です。
動きの激しいエナガもこの時期はエサに夢中かな！
シギチ初心者にはモッタイないようなスゴク稀な野鳥みたいです(＾o＾)。仲間の後から恐る恐る（逃げないかな！と）撮らせて頂きました(笑)。 ショッパナからこんな野鳥が撮れて有難いことでした(＾o＾)。
チャンと撮ろうと夢中でした(＾o＾)。少しは余裕をもって撮らねば！と反省！！ 胸あたりの羽毛の色が綺麗な野鳥ですね♂！＊お陰でルンルンの一日でした(＾o＾)。
↑は♀とのこと、野鳥は総じて♂のほうが綺麗なんですね(笑)。少しはウンチクが語れるように･･･なりたい！と(＾o＾)
ｻﾝｺｳﾁｮｳを求めて昨年の場所に足を運んだ。が 台風で杉の倒木がひどくて立入ることも出来なかった。アアァｰひとつ楽しみな場所が減ったなぁと 車に戻ると目の前でオオルリが囀り始めた。車中から連射！同じ写真を撮り過ぎた(笑)。チャンと撮れただけに選定削除が大変だ。撮影2019.05.04
鳴いているところがきれいに撮れた。サンコウチョウのガックリ分が相殺された(笑)。
ムクドリの頭に〇や〇〇と付くと、タダのムクドリとは違って鳥撮りさん達からの人気はナカナカのもんです(＾o＾)。
実際に撮影してみたり、図鑑でタダムクと比べるとズイブンと綺麗だし可愛いのです(＾o＾)。そんなの今更、当たり前だよとの声が････(笑)。
ゆるゆるの、ゆるーい鳥撮りにしてみれば感動の出会いとなるのです(＾o＾)。･････イロイロと撮ってみたいという気持ちだけは････(＾o＾)。
もちろん、初めての出会いですが、撮影して見ればウワー綺麗と････撮影には苦労しましたが感動でした(＾o＾)。感謝！かんしゃ！･･･ 鳥撮り仲間に感謝！
カラムクドリの狙いは赤い花を付けたロドレイヤという樹木で、とてもトテモ綺麗でした(＾o＾)。その名は詳しい方が教えくれました(＾o＾)。
＊注：一ツ瀬河口/中州のカラフトワシ：2020/11/01に見たのを最後に私はみていない！＊
カラフトワシ/宮崎の一ツ瀬川の河口の近くに居住しながら撮影したことがなかった。野鳥撮影を始めて中洲に渡るのは2019/11月から･･、まわりが騒ぐほどにあまり興味がなかったのだ。
実は散歩するに中洲はちょうど良いとわかり、いろいろ野鳥もいると聞き散歩コースのひとつに加えたのだ((笑))。県外からたくさんカラフトワシを撮りに来られるのを見て驚いたのだ。
自分もカラフトワシを撮ってみようと試みるが、中々、思うようにいかず、地元の鳥撮りさんの情報でやっと撮ることが出来たのだ(笑)。
2022/11/中前：撮影
カリガネがいると情報を得ましたが、ゆるゆるの鳥撮りは翌日の夕刻にいるかなぁ、とさがして見ることに････ツイていたのか着くとすぐに見つけました。
３羽いました！。後で知ったのですが１羽は幼鳥だったそうです。あまりの近さに少し興奮気味にパシャ、パシャと･･･思わずタクサン沢山撮りました(笑)。
＊まるで幼稚園生の作文(笑)
カリガネについて詳しく学んだら画像も差し替えて、もう少しマシなコメントでもと･･･と思います(笑)。
↓飛翔の画像は翌、翌日のものです。近づいて飛ばして撮ったものではありませんので････私は野鳥に優しいのです(笑)。*その後、舞い降りてきました。着地の様子もつたない画像ですが撮れました(笑)。
カワセミの愛の営みの流れ！（笑）。説明の必要はなかろう。見てやってね！
ひさしぶりだなー ふん･･ なによ！
ちょっと！しんどかったなぁ。あたしもよん！
またな！
ナニ見てるのよ！･･見ないで！
どうしても撮りたかった野鳥！キクイタダキ！＊「ゆるゆるの鳥撮り」としては撮れたことには大変満足しています(笑)！
難しかったキクイタダキの撮影！撮影場所での遭遇には忍耐(ジッと待つこと)が････そして出会えれば撮れると信じていた。が実際は動きが数段素早く、一所にとどまらず、絶えず動いている！うまくは撮れなかった。残念！(笑)
考えが甘かった。次･･･再び挑戦しようだ(笑)。
以前に撮っていたが、いずれも不満足なものであった。今回、運よく出会えたのだ！。//辛うじて撮れたのだが、私の撮影能力に課題が････これが単に腕の向上で解決となれば努力しなければと思うのだが、ハタシテ！(笑)。
我が低レベルの腕を補うもの（進化した撮影機材）が欲しくなるのかも(笑)
背景としては水場に松葉が落ちていて画像的には良いとは言い難い！が、ゆるゆるの鳥撮りとしては撮れたことに対して了としたい(笑)。でも、絵になる背景であればなぁとは思う。(ゼイタクな！もう少しチャンと撮って言え(笑)！)
新たな撮影場所を探すのはゆるゆるとしては難しいだろう(笑)。
＊UP画像はソフトのレタッチブラシで可能な限り松葉を取り除いてます。アシカラズ。
日本では一番小さい野鳥とか！なんとも愛らしい、頭の菊の紋章？、そこを撮りたくさせる魅力がある(笑)。*出来れば松の木に逆さに止まってこっちを向いているのが(笑)･･･無理ムリ！
ようやく出会えたキバラガラ、水たまりにやってきてくれました。珍しい野鳥と聞いていましたのでどんな鳥だろう･････と見たくて見たくて！(笑)
念願かなって一区切り(笑)。/腹が黄色いからキバラかぁ！、他は斑模様みたい････綺麗な野鳥だなぁ・・と。/超のつく珍しい野鳥のようです。 鳥撮りの履歴の浅い私には、どの野鳥さんも目新しく新鮮で感動的なのです(笑)。 ごめんなさい･･･キバラさん、初めて出会ったときの感動は他の野鳥さんと同じでした。 あなたの価値観のわからない鳥撮りです。おそらくじわじわとくるのかも(笑)。＊変わった鳥撮りですねと言われそう(笑)。
♀にも出会えないかなぁ････頭の黒いのもいるみたいだ。撮れるとモット綺麗に別な背景でと思いはめぐるが、諦めも肝心カンジン！。
以前、不明瞭な画像のクロジらしき野鳥を撮ったことはあるのだが････まともに撮った今回が初撮りと言える(＾o＾)。
クロジという野鳥、偶然とはいえ巡り会えた(＾o＾)。 暗いところが好きで警戒心が強いとあるが、撮影時は結構近くで撮れたのだ。多少ブレてはいるが まぁまぁ奇麗に撮れたなぁ･･･嬉しい限りです。
河口近くの干潟にいました。見分けの難しいシギチも少しづつわかるようになりました(＾o＾)。
雌は上面の赤みが乏しく、頭頂も褐色みを帯びる(図鑑)とあり、雌のようです。
見ているとカニばかり探して食べていました。美味しい食事中は少々近づいても逃げません。 まるで無視されてるよう！････だから私でも撮れたのかも(笑)。
通りかかったら偶然にも目の前にいたのだ！。思わず立ち止まった。が、気づかれず興奮してシャッターを切りました。
この公園は色々な野鳥が見れて楽しみです！。
初めて撮れたクマタカの枝どまりの姿！(＾o＾)嬉しかった！。
谷に向かってダイブ！。＊クマタカの背中が気に入っています(＾o＾)。
クロツラヘラサギが近くにやって来ていた。これは撮らねばと･･･パチリ・パチリ、PCで編集してみようかなぁ･････と見たら･･･目の周りと首回りが黄色味を帯びたのが数羽いることに気が付いた(＾o＾)。 これが図鑑に出ていた夏羽というやつか！と・・・図鑑よりは未だ淡白ではあった。撮っているときは気づきませんでした。ラッキーでした(＾o＾)。
どこからか飛んできてこの樹に止まる！。そして樹の下の藪の中？に消える(＾o＾)。実はこの樹の下にムクドリの好物の木の実があるのだ(＾o＾)。 鳥撮り(人)がいることは承知のようです！が好物があると少々のことより食べることのほうが、もちろん周りの様子は伺いながら････。
↑全部で7羽だが探してみて(笑)。
成鳥夏羽/
オバシギよりは小さいようだ。頭に「コ」が付くからね！(笑)/特徴:シギオンチとしては画像を見てもらうしか･･･(＾o＾)ウンチクはもう少し勉強してからにします(笑)。
図鑑で見ると同じシギでも時期により羽毛の色が随分と違うんだなぁ･･･
初撮りとしては「赤澄色が目立つ綺麗な野鳥」です･･･としか(＾o＾)。
仲の良いコチドリの新婚？ペアです。この年齢になっても羨ましいですね！
＊ネット情報ではオスとメスは同色なので区別がつきにくいですが、首周りにあるネックレス状の黒い筋が太いのがオスとある？。＊撮った画像をみると黒い筋が太いのがメスのような？
偶々のラッキーな画像でした(笑)。
3か月ぶりに鳥撮りに出かけた(笑)。 鳥撮りさんを久しぶりに尋ねたらサシバが飛んでいるみたいだヨ･･･撮りに行くのでおいでと誘われた。 前日、車中泊の予定で出かけた。意外と早く着き、その日にも遠くのサシバの飛ぶのが確認できた。明日に期待である。
翌日、早い時間に現れて杉のテッペンに４羽がそれぞれにとまった。ラッキーな時間でした。私にしては良く撮れたなぁ･･･(笑)
杉の倒木で断念したサンコウチョウ、諦められずに2日後に挑戦！ 手鋸、剪定鋏を準備し向かう。杉の枯れ枝を剪定鋏で除きつつ、帰りも想定して、その下そして上を慎重に 通り抜けた。意外とスムーズにいった。サンコウチョウの鳴き声は途中から聞こえていた。撮影は容易ではなかったが兎に角撮れた。良かった！。
やっぱり！（私にとっては）撮影が難しい野鳥だ。思ったようにはいかない。上手な方の話も聞いてみるかと、それとも設定を色々と試すかと・・・・
シロハラクイナ2020「みやざきの野鳥図鑑」には迷鳥とある。宮崎で繁殖、越冬も確認されているようだ。撮影にともない情報をくれたベテラン鳥撮りさんに感謝！
以外に身近にいるんだなぁ････と。
正面から見るとドクロに見えるとか・・・言われればそう見える(笑)。
ダイゼンの見分けは･･･他のシギとは違うのは････嘴と足の色がわかりやすいかも！
成長した夏羽は胸、腹が黒い。＊撮れるか！居るかは別として頭の片隅で探そうとするのかも(笑)。
散歩コースの河川の中洲で撮ったﾁｮｳｹﾞﾝﾎﾞｳ。
公園脇の野焼き後の田んぼ。チョウゲンボウの食べ物？があるらしく盛んに田んぼ向けてダイビング ？。ある程度近づいても平気なようだ。よほど美味しいものがあるらしい。何度も何度も、おかげで練習も兼ねてとることが できた。数日程あそんでくれた。こんなことは滅多にないだろう。
3月末・初撮り＊水田は早苗の植え付けの最中で田植え機があちこちで動いている。終わってない田んぼにそのシギはいた(＾o＾)。///数羽のセイタカシギの中に何だか小さく見えました。
＊＊撮影された画像を前もって見てたので････ツルシギとスグにわかりました(＾o＾)。
↑一瞬だが並んでくれた(＾o＾)＊足並みを揃えているようでオモシロイ！
旅鳥/最近では渡来数が激減しているという。全体に黒くなった夏羽を撮ってみたいなぁ！･･･と
2021/12/07市民の森/椿園にて撮影: 稀に見られる冬鳥だそうです。 ゆるゆるの鳥撮りとしては嬉しいことでした。一緒に撮らせていただいた仲間に感謝！。
↑画質は良くありませんが大きくクロップしました。
ベテラン鳥撮りさんから誘って頂き、ハイイロオウチュウ という珍しい野鳥を撮るべく遠出しました。
撮影場所は絶景な眺めで、こんなところにと！･･･････太陽がほぼ真上で綺麗に撮るには難しい状況でした。時折、陽が陰るもその時は現れず(＾o＾)
上手くは撮れなかったが･････//遠方より泊まり込みで来られて、撮れなかった鳥撮りさんも････撮れる確率は低く、運がヨカッタ！としか････誘ってくれた仲間に感謝！カンシャ･･･(＾o＾)です。
迷鳥とある。近年、観察例が増加傾向/主に昆虫を捕食*フライングキャッチが得意/農耕地、疎林等明るいところを好む/
図鑑：日本の野鳥650～
かっこいいハイタカ！ 好きな猛禽です。以前、尾長鴨を狩りした場面に遭遇したことがあります。すごく迫力がありました。//飛んでいる姿は悠然としている。
いつもの公園上空です。眼光鋭く光ってます。他の野鳥にとって怖い存在でしょうね。
警戒心の強い野鳥でこれまで上手く撮ることが出来なかった。車中からの撮影なのか目の前でエサを啄ばんでくれた。
今までも撮ったのだが額ががこんなにも真っ赤だとは知らなかった。時期的なものかなぁ！。/2020-05-05撮影/
眼の色が綺麗な野鳥です。画像で見るより実物は意外に小さい。恥ずかしながらバンを見てヒクイナと思っていました。 ヒクイナを撮った時、恥かかずに済んだと(笑)。
5月16日：コンデジで植物のミズキンバイを撮っていると突然現れ下流に足早に去っていきました。
マミジロ/県内（みやざきの野鳥/本）では旅鳥とある。はじめて知った野鳥、もちろん見るのもである。
クロキの葉の裏に隠れて枝を揺らしながら実を食べているようだ。なかなか全身は見せてはくれない。たまに実のある場所に移動するときに一瞬姿をあらわす。
いるとわかっていても撮影には苦労する。
からだは黒っぽく目の上に白い横線がはいっているのが雄のようだ。雌には白い線はないようだ?(あるのかも)。体の色も黒くはないようだ。
マミジロ君、会えて嬉しかったよ！
撮影場所に行くと誰も居なかったが、まもなくsuv車が停まった。話を聞くと愛知から福岡での同窓会に来られたそうだ。今晩は鹿児島宿泊なので時間が許す限り野鳥が撮りたくて目ぼしい 所をまわっているとのこと、ミコアイサの話をすると九州では珍しいが本州ではよくいる野鳥だと言われた。そうなのかと・・ひとつ学んだ。
＊＊＊＊＊まさしくパンダガモ！もっと綺麗に撮りたかった。＊＊＊＊＊。夕方で暗くザラザラした画像に！
情報をもらって出かけた。情報通り、現地に着くとすぐに見つけた。
一羽だけのようだ。あっけなく撮影できてチョッと拍子抜け(笑)、でも撮ってみたいと以前から思っていた野鳥だけにうれしかった。
だが･･･なぜだか上手く撮れなかった････同じような画像をパチリ･･･パチリと量産！････終いには俺の腕はこんなもんだなぁ･･･と(笑)。
＊でもお気に入りの仲間入り(笑)です。
綺麗な野鳥です。もっと、もっとクッキリと撮りたいですね！。撮影時はおおいに満足だったのですが（笑）欲かな･･･
撮ってはいるのだが枝かぶりが多く、まぁまぁなのがないのです。残念！
夏羽は胸、腹部分が黒い。＊撮りたかった夏羽だ･･･早くも念願が叶う(笑)。
待ち合わせていた鳥撮りさんから電話！･･･「そっちには行かない･･･あんたもコッチに来い」とのこと(＾o＾)。 ムナグロと聞けば行かずにはおれない。チョット離れていたので着くまでにいてくれよ！と･･･(笑)。
↑のは夏羽に換羽中だそうです。
＊陽射しが強かった！･･･一時でも陰ってくれれば･･贅沢ナ！
公園で撮影2022/03/10： 前日も撮影したので少しワクワクと見渡していると山際の落ち葉の中で動いた！。
警戒すると身じろぎひとつしなくなり、遠くからでも近づくと徐々に遠ざかり藪？の中に消えるのだ････以前出会ったときのことだが。
チョッとずつ慎重に近づいて樹の後ろから(笑)。結局、見つかってしまい芝生の中に出てきたところで撮れた(笑)。
↑は前日の撮影
留鳥だそうだ。日本南部では冬鳥、北部では夏鳥と･･･ ＊警戒心の強い野鳥です。
＊日々の鳥撮り掲載分は削除予定。
鳥撮り初めの頃、ベテランに交じって見様見真似で夢中で撮ったのが懐かしい。
ズーッと撮り続けたい野鳥････ ＊いまだに成果は上げてはいないのだが････綺麗と撮りたいなぁ･･
私にしてはマァマァ撮れたなぁと････今は撮ろうとすればするほど難しくなった(笑)年齢？･･･
タイミングよくヤマセミに遭遇し、大きな木の後ろから撮れたのだ。だが、すぐに気づかれて少し残念だったが(笑) 私にしては良く撮れたとその時は嬉しかったのだ。
私の撮りたい野鳥のＨＰトップクラスに位置する。良い撮影スポットを見つけたいものです。
ヤマセミは警戒心の非常に強い野鳥のようだ。撮影は基本的には単独がよさそうだ。素人の私としては迷惑かけないかと躊躇してしまう！･･･一人が気楽でいい(笑)。そのためには自分で探すしかない。果たして？
2022/10/12:撮影
夏羽の画像を見ると冬羽は物足りない！(笑)。夏羽に巡り合うことは難しだろうね････でも撮ってみたいです。＊宮崎では2014年に確認とある。
撮影は偶然でした･･･運が良かったとしか(笑)。知人の若いけど腕の良い鳥撮りさんがカワセミを狙ってて見つけられたそうです。
偶々、近くにいた私に親切に声をかけていただいたのです。感謝！カンシャです。
*撮られたのを見せていただいたがナカナカもので上手いなぁ･･･と、私のは見せづらかった(笑)。
小さな蓮みたいな葉からの光が強くギラギラした写りに･･･曇り空で絶好と思ったのだが！
翌日、不満足な画像を撮り直そうと早くに覗いたが見つけることができなかった（残念！）。
＊まぁ･･撮り直したところで大した差はなかろうと納得させる、緩々のゆるーい鳥撮りでした(笑)。
少しずつ、お気に入り画像を追加します。
私の撮影機材選択での自分にとってのポイントは①出来るだけ軽いこと*主に手持ちで三脚はあまり使わないから/②軽さから見てカメラ本体とレンズ性能のバランスが良いこと（メーカ選定）/③今までの撮影機材を生かせること /④「①②③」を基本に自分にマッチした商品が出てくれば選定し直し効率よく買い替える。＊その時、使用頻度の少なくなると思われるものは全て売却 ///と頭の中で信念的に思っている。(笑)