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No.7 コーヒーはアルコール性の肝硬変に効く=米国の研究
H18/6/15更新

2006年 6月13日 (火) 16:36


(時事通信)

【シカゴ(米イリノイ州)12日】米国の研究機関の長年にわたる調査の結果、コーヒーの摂取がアルコール性の肝硬変を抑制するらしいことが分かった。12万5000人以上を対象に行われた研究で、1日にコーヒーを飲む量が多いほど、アルコールが原因の肝硬変になる危険性が低くなるとの結果が出た。

研究の責任者のクラツキー博士は「コーヒーには、アルコール性の肝硬変を予防する効果があるらしい。そして、飲む量が多いほど、アルコール性肝硬変で入院したり、死亡したりする危険性が減るようだ」と話した。

研究では、毎日コーヒーを1杯飲む人は、平均20%、アルコール性肝硬変になりにくくなり、毎日2、3杯飲む人は40%、4杯以上の人は80%、それぞれ危険性が少なくなるとの結果が出た。

しかし同博士は、「この結果は、コーヒーを飲むことを奨励しているのでもなければ、アルコール性の肝硬変を予防するのに医者がコーヒーを処方してくれるということでもない」として、コーヒーが効くにしても、アルコール性肝硬変を減少させる第1の方策は、飲み過ぎを避けることだと警告している。〔AFP=時事〕




 
 2006年 6月13日 (火) 16:36 
 
   
(時事通信)  
  
【シカゴ(米イリノイ州)12日】米国の研究機関の長年にわたる調査の結果、コーヒーの摂取がアルコール性の肝硬変を抑制するらしいことが分かった。12万5000人以上を対象に行われた研究で、1日にコーヒーを飲む量が多いほど、アルコールが原因の肝硬変になる危険性が低くなるとの結果が出た。 
 
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コーヒーの効用がここでも出たか、という感想です。コーヒーを飲む人は各種の癌になりにくいという発表が今年あったように記憶しています。いずれにしても「アルコール性肝硬変を減少させる第1の方策は、飲み過ぎを避けることだ」というクラツキー博士の警告はごもっともです。      
 
最近、余り好きでなかったコーヒーを毎朝飲んでいる私です...。  
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