骨粗鬆症の診断-2
骨代謝マーカーの測定 現在の骨の分解状態がわかります。 骨型ALP(BAP): 血液検査で骨芽細胞の活動性(骨形成)をみるもの。閉経期の骨粗鬆症では骨形成も高まっています。
NTx: 尿検査で骨吸収のマーカーです。NTxは骨吸収時の骨破壊によって放出されます。
骨型ALP(BAP)
NTx
骨粗鬆症の治療
骨粗鬆症の薬の作用は大きく分けて2つあります。骨の吸収を抑える薬と骨の形成を促進する作用です。骨代謝マーカーで骨の吸収が進んでいる人には、それを押さえる作用のある薬を、また、骨の形成が進みにくい人にはそれを進める薬を使います。 そのほか骨粗鬆症による痛みを抑える作用のある薬や、腸管からのカルシウムの吸収を助ける作用、骨の構造を改善して骨折を起こしにくくする作用の薬があります。また、骨の形成には女性ホルモンも関係しているので、閉経後の女性には女性ホルモンを補充することもあります。
骨粗鬆症の治療
骨粗鬆症の薬の作用は大きく分けて2つあります。骨の吸収を抑える薬と骨の形成を促進する作用です。骨代謝マーカーで骨の吸収が進んでいる人には、それを押さえる作用のある薬を、また、骨の形成が進みにくい人にはそれを進める薬を使います。 そのほか骨粗鬆症による痛みを抑える作用のある薬や、腸管からのカルシウムの吸収を助ける作用、骨の構造を改善して骨折を起こしにくくする作用の薬があります。また、骨の形成には女性ホルモンも関係しているので、閉経後の女性には女性ホルモンを補充することもあります。