この温泉は、筆者の自宅より徒歩40分の所にあります。と言っても、誰もご存じないと
思いますので(ご存じだとコワい…)。宮崎市内・橘公園沿いにある「たまゆらの湯」のひ
とつ「ホテル金住(かねずみ)」。「百々の湯」と「ホテル浜荘」の中間にあります。「ホ
テル金住」は筆者の印象では「ホテルなのに(?)安くて結構いい食事・宴会ができる。」
「ホテルなのに(?)スポーツ合宿が多い」というものです。実際、筆者は温泉が引かれる以
前に「とある宴会」をこちらで執り行わせていただきましたが、料金のワリには、料理がゴー
ジャスだったような気がします。あぁ、分かっていますよ、温泉と全然関係ない
ことは…
「ホテル金住」正面玄関
→一般家庭より「やや大きめ」程度の広さです
(当社比)
入浴料は500円、日帰り入浴時間帯は10:00〜20:00。泉質などは、他の「たま
ゆらの湯」と同じです(泉質:ナトリウム塩化物泉(含ヨウ素)、泉温:46.1℃、地下約
1,200mからくみ上げ、湧出量:毎分200リットル)。訪問日は某実業団陸上部が宿泊
する予定になっていました。ただ、昼間は誰もいないようです。宿泊客はおろか、従業員ま
で… というのはサスガにありませんが。
いざ浴室へ。…あれ? どこで靴を脱げばいいのでしょうか? 脱衣所はフロアーに敷
物を敷いている所から「土禁」なのでしょう。ノー・ボーダー?(byカッ○ヌードル)。
また、入浴に際しての注意事項は「生徒さんへのお願い!!」となっています。やはり、合
宿での利用が多いのでしょう。浴槽は内風呂ひとつのみ。約2.5×1.5mの長方形(石製)
です。給湯口は「源泉」らしきお湯が文字どおり「チョロチョロ」出ています。

「ホテル金住」 内風呂
→一般家庭より「やや大きめ」程度の広さです
(当社比)
「飲用可能」とも「飲用不可」とも明記されていないので、ひとまず飲んでみます。いいの
か? 「百々の湯」と「ホテル浜荘」に比べると、「塩味」や「ヨウ素らしき味」が濃いよ
うな気がします。浴槽内は「循環式」です。側面からは吐水口、底面には吸水口があります。
この吸水口からの吸引力が強くて、強くて… 足裏に跡が残りました。
「ホテル浜荘」のレポートでも触れましたが、この「ホテル金住」でも宿泊客がいない「昼間」
を狙うと「貸切状態」の確率が高くなるかと思います。逆にこの時間帯を逃してしまうと、
合宿中の「生徒さん」と「あいのり」をしてしまう可能性が高くなると思います。たぶん。
そうなった場合はまさしく「芋の子を洗う」状態になるのは明らかですが…
(入浴日:2005年1月30日)