宮崎市中心部にある「たまゆらの湯」。「たまゆら」とは、そもそも川端康成が…これ以上、この
話をすると筆者の知恵熱が出てしまいますので、各自調べてください(ナゲヤリ)。その中にあ
る「ホテル浜荘」。「たまゆらの湯」の温泉施設では一番東側にあります。
泉質に関しては、同じく「たまゆらの湯」グループ(と勝手に命名)「百々の湯」「ホテル金住」
と一緒です(泉質:ナトリウム塩化物泉(含ヨウ素)、泉温:46.1℃、地下約1,200mから
くみ上げ、湧出量:毎分200リットル)。なお、温泉の成分には鉄分も多く含まれているため、時
折茶褐色のお湯「赤湯」になる場合もあるとのことです。それは「当たり」ということでしょう。
少なくともワタクシにとっては。ちなみに後述のとおり、訪問時は「赤湯」ではなかったので、
「ハズレ」でした。

「ホテル浜荘」・内風呂
→思いのほか、狭いですから〜 残念!
入浴料は500円。日帰りの営業時間帯は7:00〜22:00です。他の「たまゆらの湯」施設
よりも入浴可能時間帯は長くなっています。
でもねぇ〜、アンタ…「ご宿泊のお客様で混み合っている時間はご遠慮いただくこともありま
すのでご了承ください」ですから〜!! 下手をすると「残念!」ということにもなりまねませ
ん。
浴槽の種類は内風呂(半径約2mの1/4円形)のみ。ジェット(腰部)が2本付設しています。
訪問時は「貸し切り」状態でした。お湯に浸かる前に、「おとなのマナー」として体を洗おうとする
と、「洗い場」に『浴室でチェック 乳房を触ってみましょう』のプレートが。どうやら「乳ガン
早期発見」を促す告知のようですが、ソレよりナニより「間違えて女湯に入ってしまったのか〜?
それって犯罪者じゃ〜ん!!」と焦ってしまいました。この「ホテル浜荘」では、『状況に応じて、
男湯と女湯の入れ替え』が行われているそうです。どんな「状況に応じて」なのかは、興味をそそら
れるところです。

「男湯」にこのプレート…入口を再確認しますよね?
→…でも拙者、思わず「自分の」を触ってしまいましたから…
…「せっぷくぅ〜」
いずれにせよ、「男湯」であること(=犯罪者にならないこと)を再度確認し、入浴します。
泉温は適温で、お湯の色は若干「うぐいす色」、肌触りは「ぬるぬる」、味は「飲用不可」ですが、
少し「塩味」がします(飲んだんかい!)。入浴後も泉質のためか、しばらくの間は肌が「すべすべ」
しています。三十路過ぎの男の肌が「すべすべ」してもメリットがあるかどうかは分かりません
(あんまりないと思います)。
日帰り入浴の場合は、宿泊客がいない昼間が「ねらい目」かと思います。浴槽は結構狭いので、日
帰り入浴客は「閉め出し」されてしまうことが多いかもしれません。
その時は、 「せっぷく〜」ですな…(by波田陽区)
(入浴日:2005年1月30日)