| １１６ | 平成１８年２月５日（日） 晴 ３〜４/２クロ | ||||||
| 山名 | 双石山（H５０９M 宮崎県宮崎市）・椿山（Ｈ３４３Ｍ 同左） | ||||||
| 行程 | ９：００ 自宅発− １０：３０ 県道Ｈ３１０Ｍ地点（椿山北側にミニサイクルセット）− １１：００ 丸平登山口発（Ｈ２２１Ｍ ２℃）〜 １１：１５ 姥ヶ嶽神社〜 １１：５０ 双石山（６℃）＝昼食＝１２：２０発〜 １３：００ 姥ヶ嶽神社＝休憩＝１３：３０発〜 １３：５０ 県道Ｈ３１０Ｍ地点（ミニサイクル組み立て）〜 １４：２０ 椿山〜 １４：４０ 丸平登山口発（Ｈ２２１Ｍ ２℃）〜 １６：３０ 自宅着 |
||||||
| 食事・温泉 | おにぎり、カップメン、コーンスープ、コーヒー、お茶 | ||||||
| 参加者 | NO(no98） 計１名 | ||||||
またまた「今日は晴れた〜双石山に行って来る〜」と出発、が今日は単独。前回も双石山だったので、未ルート探索のため、折りたたみ自転車を車に乗っけ、双石山と椿山を縦走することにした。
出発し、登山口近くなって携帯電話が鳴る、職場場からだ、いやな予感がする。案の定、電話でのやりとりが続く、やっと解決し登山口を目指す。先ず、椿山北側の県道脇に折りたたみ自転車を置き、丸平登山口から出発した。今日の運勢はどうなっているのだろうか。 順調に双石山を目刺し、登ること５０分。山頂に到着。 そこには１０名ほどの登山者達がにぎやかに昼食を始めていた。とその中に以前の山歩で同行した顔を見つける「やあー、久し振りです、お元気ですか、確か式部岳・夏木山で同行した方ですね・・・・」と、それはＫＡ(m)、ＳＡ(w)達であった。偶然の再会に驚き、またの再会を楽しみにと食後に分かれた。 下山途中の姥ヶ嶽神社で宮司さんと神社の由来などについて話し込むと、これまた驚き、職場先輩のお兄さんであった。神社でのおみくじは「末吉」なり。これを木の枝に巻き再出発。 約１時間で椿山に到着。そこには春を待つ椿たちがいた。 （お知らせ） <第８回椿ふれあいまつり> ２月２５・２６日 １０〜１５時 ぜんざい・野立など |
|||||
