vol. 16  マンネリ打破?     (H18/5/11)  
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開業して4年半、健康教室や特殊外来、院内誌などを続けてきましたが、最近では診察、検査に追われ(といっても特に患者さんが多いわけではないのですが...)、モチベーションが下がってきたのを自覚します。学会出席もままならず、このままマンネリ化してしまうのかという恐怖感があります。
自分なりの夢を持って開業したのだから、このままではいけないと思い自分を叱咤激励するのですが、人は安きに流れるものでどうもいけません。
 
そこでマンネリ化を防ぎ、医療の中味をより良くして行くにはどうすればよいか?
 
1.自己研鑽を積む(これが難しい..)
2.強制的に自己研鑽を積まざるを得ない状況を作る。
 (例:院内で学生や研修医の研修に協力する。 どんどん新しい活動を行う)
 
 ところで先日、栄養士会で講演する機会があり、管理栄養士を診療所に派遣して栄養指導をできると知り、これだと思いました。
糖尿病、高血圧、高脂血症、肥満などの生活習慣病はもちろん、慢性肝疾患、腎不全の患者さんなど栄養指導が必要な患者さんがたくさんいます。栄養指導をしていただくことは患者さんにはもちろんのこと、概念的な食事指導しかしていない私にとっても大変勉強になります。 他力本願ではありますが一石二鳥です。
 
本日、第一回目の栄養指導がありましたが、栄養士の先生によると、私の印象よりも食事療法がきちんとできていない方が多いようです。(あぁ、やっぱり..)
果てさてこれからどうなりますか。楽しみでもあります。
継続は力なりですので、栄養指導を続けて従来の健康教室・院内誌などもがんばらねば...。
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