サイクリングにおける注意点
 
ここまで読んでいただいて、「サイクリングは素晴らしい!!」と声高らかに申していましたが、やはりサイクリングにおいても他スポーツと同様、どうしてもデメリットは生じます。
ここではサイクリングにおける注意点です。この章で最も大事な事ですので必ず読んでください。

@自転車は車両という事を認識する (ここでは自転車=歩行者の考えは捨てて、自転車=クルマと改めてください)
自転車は「軽車両」です。走行する際は、必ず車道の左端を1列になって走行してください。
・広い歩道で「自転車通行可」となっている歩道がありますが、あくまでも
歩道は歩行者の物であると考えてください
・緊急避難的に歩行者の居る歩道を走行する際は、
原則的に時速10`程度で右側の歩道の通行も出来るだけ避ける事。
右側走行(逆走)は論外です。絶対行ってはいけません。また、一時停止等の交通規則も必ず厳守してください。(クルマと同等に)
※基本的にクルマと同じ様に走行しますが、
交差点を右折する際は一度に右折せず、必ず信号に従って、2段階で右折してください。
A自分の身は自分で守る ・サイクリングの場合、普通に街中でママチャリを走らせるよりも様々な危険にも遭遇することは覚悟してください。
・ヘルメットやグローブ等、
自分の身を守る道具は必ず装備してください。
・曲がったり止まったり
自分の意思を示す手信号は、必ず後方のクルマ等に分かるように早めに出してください
・車道を走っているクルマ等に視認されやすいように、
前方には白色、後方には赤色のライトを装備することをお勧めします。(点滅LEDライトを推奨)
B普段走っている自転車とは違います ・乗りたての初心者でも、少し踏み漕げば軽く時速25`はスピードが出ます。その事は十分意識してください。
・自転車の前方のクルマに注意してください。(交差点の右左折や車庫や路地等の出入り口等)
ドライバーは貴方の自転車がスピードが出ているとは考えていません。
ブレーキは普通のママチャリよりも利くように出来ています。慣れずに急ブレーキを掛けると車輪がロック&横滑りし、転倒する恐れがあります。
・慣れていない人は特に下り坂に注意してください。
慣れている人と下っている時には、決して無理して付いて行かない事。
Cいよいよサイクリングに出発した時の注意点 ・風景を眺めながら走るのはサイクリングの楽しみですが、普段よりスピードが出ていますので対向車を初め、周りの状況には十分注意してください。(目線は近くばかりでなく、遠くにも配るように)
・水分補給を忘れずに。
特に夏場は脱水症の危険もあり、小まめにボトルから給水してください。
・長距離を走る時は補給食も携行しましょう。
急激に空腹感に襲われる、ハンガーノックと言われる症状が現れる場合があります。
・時間に余裕を持って、
夕方前には帰れるようなコース設定をしましょう。行き(午前)は10割で走れても、帰り(午後)は6割〜7割のペース配分でしか走れないと計算してください。




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