お礼の短編です

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特価のお買い物の続編です第2弾です♪
どうなることか・・・。





ある日の一コマ 25
司:  「俺がいらないってどういうことだ」

つくし:「今回は一家族1個に限定なんだもの」

司:  「他人のふりしてればいいだろうが」

つくし:「先週、道明寺ってばれたってぼやいてたの忘れたの」

    「すっかり有名人じゃない」

司:  「その前から俺らは有名だろうが」



  タマ: 「坊ちゃんを置いて行かれたら私らが迷惑だ」

    「荷物持ちくらいにはなるんだから」

司:  「タマもそう言ってる」

    「ほかの使用人はお前を拝んでるし・・・」

  つくし:「わかったわよ」



  タマ: 「これでしばらくは静かだ」

    「道明寺・・・世界は平和だね」





     あきら:「今、屋敷から出て行ったのあいつらだよな?」

総二郎:「行き違いか?」 

類:  「ベビーカーを押して歩いてるから遠くには行かないいんじゃない?」

  あきら:「屋敷で帰ってくるのを待つか、ついていくか・・・」

総二郎:「突然俺たちが出てきたら司は機嫌が悪くなるよな」

あきら:「じゃあ決まりだな」

類:  「あんまりからかわないほうがいいんじゃない?」

総二郎:「そういう類も楽しんでるだろう」

類:  「まあね」 

あきら:「見失なわないうちに車から降りるぞ」



     総二郎:「おっ♪司がベビーカー押してるぞ」

類:  「なんだか穏やかだね」

あきら:「親子って感じだな」



総二郎:「ディスカントショップ・・・。司には似合わないよな?」

類:  「先に入ったの牧野だし・・・」

あきら:「俺たちも入るのか?」

総二郎:「何事も経験だ」



あきら:「司は何もってんだ?」

総二郎:「どう見ても赤ん坊のおむつだろう」

あきら:「司と紙オムツ・・・すげー取り合わせ」



類:「まーきの」

つくし:「えっ!なんで!」

司:「お前らこんなところでどうした?」

あきら:「おまえんちに行こうとしたらちょうど見かけた」



つくし:「あっ!ちょうどよかった。助けて」

類:  「助けるってなにを?」

つくし:「はいこれ、みんな一つずつ持って」

あきら:「助けてって言われてどうしてオムツを渡されるんだ?」

つくし:「一家族1個なのよね。助かる」

総二郎:「助かるって、司、お前ならこんな店すぐ買い取れるだろう」

司:  「そんなことしたらすぐにつくしとけんかになるぞ」

あきら:「けんかなんていつものことだろうが」

つくし:「ウダウダ言ってないでレジに並ぶ!」



司:「いつもやらされる俺の気持ちわかるか?」

あきら:「なんとなく・・・」



総二郎:「子供を産むと女は強くなるって本当だな」

類:  「以前の牧野ならこんなこと絶対俺たちには頼まなかったよね」



つくし:「すごい〜F4がおむつを持って並んでる♪壮大だね♪」

あきら:「喜んでるの牧野だけだ」

  総二郎:「今度こいつらが歩いてるのみかけても絶対声かけない」

類:  「牧野が満足ならたまにはいいんじゃない」

司:  「そんなこと言ってるからこいつが調子に乗るんだ」

  あきら:「一番調子に乗せられてるのは司だと俺は思う」

 
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