土砂崩れで立木が倒れたところ
作品創作の環境について 85
台風14号で被害うけたみなさま
お見舞い申し上げます。
土砂崩れで立木が倒れたところ
9月18・19日九州南部を襲った台風は大きかった。
県内には、まだ孤立した町村があると聞きます。
とくに山間部の被害はとくに大変だったようでした。
心からお見舞い申し上げます。
我が家は、4日間 停電となり電話も使用できないため、
コンビニ公衆電話で、
予定していた21日の水曜ワークを28日に延期することを伝えました。
我山の一部も土砂崩れがあり、
コナラや枯れ木が町道側に倒れ電線に架かって止まっています。
復旧にむけ、九州電力（高鍋町）を訪ねてお願いをしてきました。
この対応を機に山の法面整備と杉などの伐採工事をやろうと思います。
電線に倒れかけた立木 その圧力で家の取り付け部分が破損 九電に復旧依頼した文書
それ以外も立木の剪定・倒れた竹等の撤去焼却・看板の立て直しなど復旧作業が必要です。
長袖で作業したのですが、ハゼの木に負けたり
木の樹液に集まる一匹のスズメバチに刺され、
ハチャメチャ感がります。
しかし、実践こそ解決する道ですから前向きにすすめていくだけです。
デジカメでやっと捉えた十六夜
9月11日には・・
満月の翌日の「十六夜」を、ベッドから窓越しで見ました。
台風等をふくめて自然に抗うことできませんが、
美しさや畏敬の念は失はず暮らしていきます。
しばし、復旧作業をしながら思い出しているところ・・・です。
gorosuke@miyazaki-catv.ne.jp
