作品創作の環境についⅧ
自由な考えは、けっして世間的な「おりこうさん」でないのです・・?!
スポーツジムの管理的運営に抗議!
近くのスポーツジムに通っています。
新型コロナの感染防止のため休館になり、6月1日に再開したが、コンセンサスを築くことなく
、機械的・管理的な通達もって感染予防を強制するものだから、反対しています。
健康のためにジムですから、コロナを感染したり感染されたくはありません。
吉川セミコン 支配人 様
2020年6月6日
お世話になります。 ジムの利用会員、渡邊 耕作と申します。
6月1日から再開されたジムに通い1週間経過したが、以前の「心地よさ」を
感じなくトレーニング後に練習記録する事も忘れてしまいました。
一週間といっても
私は、月・水・金の3日間・開場の8時55分にトレーニングマシンに40分
、その後、きまったマシーンで20分ほど体を鍛えてシャワー室へ向かい、
午前中1時間の習慣的な生活がはじまる。
ほとんどトレーニング中他人と会話をすることはないのだが、
更衣室でスイミングを楽しんだ同世代の人たちの歓談もルーティンに加わる。
「心地よさ」を感じなかったのは何故なのか?!
慣習だった、①8時55分の開場が9時に変わり、
②社会的距離保っていてもマスクを強要されたり
③入場時に余計な健康チェックをされたりすることにストレスを感じるからです。
冒頭書きましたが、ジム習慣にする人たちは、トレーニングに自立した人格と個性があるのです。
ところが、コロナ機に感染防止を理由に、
、
幼稚園生か老人ホームの入所者みたいな扱いをする運営態度に
「違和感・嫌悪感・不快感」が残り払拭されないからです。
ランニングマシンのときに、インストラクターが高笑いして談笑する声をよく聴きます。
年配者に「ため口」で語る。
決して本人は悪いと思ってないだろうし、年配者も相手は子や孫の世代だからと甘受する。
ため口は、体育会系にはよくあり、ましてこうした農村部にあるジムの傾向かもしれない・・。
その点コンビニの店員さんのマニュアルどおりの受け答えのほうが事務的で都会的で心地よい!!
私は、自立した人格を認めれないインストラクターの思考性が、
会員を尊重し対応することのできない主因と思えるのです。
コロナには、共存し折り合いをつけることが求められる。
というのが識者の意見として趨勢になっている。
なにせ三蜜でこそ「事業」が成り立っていたのが社会なのに、
そのことを合意形成の時間も手だけもなく、管理的に追行するやり方は、いろいろな矛盾がでるのです。
私は、吉川セミコンの会員に対する管理的運営に反対して改善を求めます。
① フロントの入館チェックをやめる。 自己の健康に不安感じ求めた人にだけ行う。
② 無駄なマスク使用を強要しない。 つまり、人格ある会員の自己判断に任せるべき。
③ 上記立場を私は貫きます。 そのことに対するセミコンの回答を文章にしてください。
④ 再会を確認した5月6日にジムに行ったのだが、ジム管理者の誰もいなく、帰ることになった。
まずは「謝罪」することが最初でないか。管理力もなく形式的管理運営に違和感あり。
⑤ 「コロナと折り合いをつける」を理解する立場から、
雑誌・血圧計・三蜜の巣窟の更衣室を写真にしました。同封します。
サービスとして、私は必要と思っています。しかし接触防止のためならやめたほうがいい。
と管理的になり「事なかれ主義」に陥ると設置しない施設もあるのです。
これが実態であり、ジムの「折り合い」なんだ!そうした実態・実情に合わせてコロナ感染対策を求めれないのか?!
と考えての意見を理解されず、数日後に、血圧計などが撤去されていた。(追記した)
セミコン
支配人 様 2020年6月10日 会員 渡邊 耕作
「フロントにてチェックが入った方のみ。入館できる」とありますので、チェックを断ります。
従わなければ吉川セミコンスポーツジムは、対応を言葉でなく文書にしてください。
セミコンの明確な態度を求めます!!
ジムは、
「不特定多数」でなく「特定少数の会員」で基本的に経営していると認識しています。
会員の 性別・年齢・体重・身長・居住地・練習メニュー・
記録はしなくても 病歴・職業 入会動機等々 を把握しているはずです。
県内の感染情勢を考え、会員の実態把握から、こんな機械的・管理的な運営がなぜ必要なのか?
*赤文字は加筆した
毎朝、妻は「21世紀ジム」にかよっていますが、こうしたチェックはないと聞きます。
貴ジムよりも、大きな資本力ある不特定多数の客を迎える商用施設(ナフコ・コスモス・ハンズマン)
でさえも入店時チェックなく商売を行い感染が発症したという実態はありません。
ジム支配人として、他に果たすべきことがあるのではないでしょうか・?!
後日(6・10)、支配人から文書で返事をもらったが
、会員に寄り添い自主性を促す立場からコロナに立ち向かえない社会的力量ないジム体制を確認。
無駄な意見・提言はやめることにした。
その分世界に目をむけ自分を磨こうと思う。
黒人差別に世界世論が反対しています。その世論に白人はじめ多様な人種も参加し
過去の差別反対運動とは違う「うねり」を感じます。
「黙っていては差別を容認する」ことと同じという思いが、そうさせているようです。
香港の自治をめぐる市民の運動にも関心あります。
人と共感求める創作者として、発言することはこれからも大切だと考えます。