ロシアの侵攻がはじまり1ケ月となる。
作品創作の環境について 69
ロシアの侵略に抗議の創作表現。
コッコ生活環境づくりすすめる。
ロシアの侵攻がはじまり1ケ月となる。
子供や女性が避難所としている劇場にミサイルを撃ち込み無差別な殺戮を行っている。
しかも「ロシアは劇場を攻撃していない！」と嘯く様に怒り心頭です。
そんなロシア国営放送の女性スタッフが放送中、
ロシア侵攻に抗議の意志表明行動をした。
罰金刑で終わることを願っています。
そのことに世界は注目をしています！
ロシア侵攻の怒りが創作に代わっています。
題名「武器（敵の）を埋める男」の
サバイバルシャベルもロシア製ライフルの弾丸も
木彫は完成し体全体を仕上げる段階になっています。
庭にも春の花が咲いています。
ボケの花 コブシの花 3月19日 タラの芽・夕食天ぷらになります。
この春、コッコとヤギの付き合い方に、
さらなる豊かな関係づくりをしようと思います。
まず卵を産めなくなった老コッコたちを、
少しばかり小屋を大きくした「やすらぎの宿舎」に全員移し、
空き家の小屋でヒヨコから飼って育てようと準備しています。100日超えて養鶏
したら、きっと卵を産む鶏になることでしょう・・。
写真左は少し広くした老コッコ小屋 右はヒヨコが来るまで空き小屋になります。
ヤギのケン♂にも
南側法面をネットで囲んだエリアで
自由に遊び草を食べる環境づくりを計画しています。
実証実践で安全安心な環境と確認できれば、さらにヤギを増やしたい！！
バードカービングKOUTAROU
gorosuke@miyazaki-catv.ne.jp
