作品創作の環境について 63

バイオトイレと今後の構想!

ドローン木にかけ・・中断!



トイレを屋外にすることで、次に作る建物空間の構想がイメージできる。

 太陽光で必要な電気はまかない、

飲料水は良質な水源からタンクで運び用を足す。 

竈の火が必要であれば雑木を薪にする。 



とはいえ、土地の土で作った竈は耐火力なく崩れ廃炉となる・・・。



ヤギは健康                          コッコも健康                   山夏は今年200個できた                     野菜も順調

 ヤギやコッコと一緒に家庭菜園を豊かにする。

やがて・・バイオトイレも堆肥として加わる。


木を植え再生させ里山循環型暮らしの基礎を築く。 

 鳥刻家として作品創作を続けて感動いただき

普及活動を身の丈に合った合理的でストレスなく生活を支える。 


不動産税を必要としない規模の建築空間を築きたい!!

短期に投資以上の利益を目標にする経営はできないが、儲けない経営もしない。

一過性の経営ではなく、感動と共感を築きあえる経営したい。

うまいコーヒーとピザ等を提供でき、バードカービング作品等を鑑賞・販売できる施設です。

 

甲斐梅吉さんが、正月明けスズメフクロウを完成させました。

 4人兄妹の甥御さんにプレゼントされるようです。 

全国には、甲斐さんのような愛好家が沢山いて作品が飽和状態の方も多くいることでしょう。

オリジナルのバードカービングを、作者名を入れて商品化するのです。

 

自分の非力さは実践していて身に沁みる。

バイオトイレ小屋も障害ある方への配慮が欠けている。

もっともっと工夫が必要だ。

加えて、感動と共感の建築空間など時間と研究が必要です。

もっと実践し学び・・発表します!



今回のHPで残念なのは・・・

空撮で自宅の環境変化を記録するつもりだったが、

操作下手からドローンを木にかけてしまい救出活動中! 

よって空撮中断状態です。



作品創作の環境について 64



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バードカービングKOUTAROU
gorosuke@miyazaki-catv.ne.jp




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