作品創作の環境について 56
イノシシが罠にかかった!
市美展・小林の出水さんから・・
9月22日・我が家に来たイノシシは子供だった。
10月30日に仕掛けた罠に11月4日イノシシがかかりました。
9月22日の2頭の子供体形でなく、成獣のメスです。(おそらく40~50Kg)
担当の狩猟者が、殺処分しました。
はじめて現場を見ましたが、頭部を打撲して気絶させ、心臓に槍でとどめをするらしい。
しかし、成獣ですから皮も厚く思い通りにいかないようなので、
首の動脈を切って成仏させました。
残酷ですが、命を無駄にしないようにもらった一部の肉を食べようと思います。
イノシシ肉で
「2021焚火会」計画しよう! そして、創作の展望が語られたらいいですね。 |
発表の文書に立体部門の入選者名の私の名前の前に★印がありました。
「宮崎市地域振興部 文化市民活動課」に問い合わせて
「何がいただけるのでしようか・・?」と聞くと、
「★は入賞候補になっただけで何の賞もでない」という・・。
期間中、会場の4,5階フロアで、入賞者・候補になった作品のビデオ講評が見られるという。
来週にでも確認して、私の意見を述べてみたい。
出水 玲子さん(BC作者の奥様)から、手紙とお礼が届いた。
電話をしたところ、
「久々に病院にて当人と面会できて、小学校の寄贈について会話し微笑んでくれた・・。」とのことでした。
小学校教頭を退職して、児童たちに鑑賞してもらえるのですから本望だと思います。
これからも元気で過ごされますことをお祈りして電話を終えました。
バードカービングKOUTAROU
gorosuke@miyazaki-catv.ne.jp