創作の環境について 25
●里山スポーツと自己課題
●年末おしらせ・・!
千葉で暮らす息子に本人の自転車を修理して送ることにした。
妻が乗れれば活用できると思ったが、如何せん足が上がらない、届かない。
妻は股関節が悪く自転車の選択が必要です。
妻にはクリスマスのプレゼントとして、ネットで注文した。
しかし、自動車で移動する習慣からなかなか抜けだせないでいて、一度も公道を走らないでいます。
体力をつけるのが、自分の問題になるまで待つだけだ。
偉そうに語る私も洗面器にセメントを流し込んで完成させたバーベル40Kgが胸までしか上げられずにいる。
挑戦すべき課題ばかりが残っているのです。
自転車・バーベル・縄跳び・・課題達成したとき、どんな体になっているだろう・・。
この季節の楓の姿を届けたかった。
植えたのは私ですが、永山薫子(故人)さんからいただきました。
先のページでも発信しましたが、当地を緑化する支援に多くの方々が協力いただいたのです。
バードカービングの創作工房というだけでない、自然豊かで持続可能で、なお発展的な環境を共感しながら創ってきたのです。
HARMONY with BIRDS and MAN! =人と鳥(自然)が共存する社会めざす! なのです。
・・・・おしらせ !・・・・
焚き火会
愛好会が存在する時期に「望年会」と称し開催していました。 それを懐かしむわけでなく、
「生き甲斐観ある創作」について、一人ひとりの思いを交換するものです。
主催 KOUTAROU
会費 無料 ノンアルコール食事会
要予約
明日13日まで、市民美術展が開催されています。私が出品した、
香港でイマジンのピアノを弾く女性の彫刻と時期を合わせたかのように、
中国が民主化活動家を一斉締め付けを行っている新聞記事が出ています。
その横に平和を願ったジョンレノンの追悼記事が載っています。
世界のどこかでは、同じ思いをもつ人々がいることを願っています。
バードカービングKOUTAROU
gorosuke@miyazaki-catv.ne.jp