作品創作の環境について 106

梅雨の雨で山崩れる!

創作過程で思いも変化。


がけ崩れは月曜日の朝だった。迅速な普及工事に感謝しました。

65 市道沿いの山が6畳の広さの表土が崩れた。

 岩盤の上に1メートルほどの表土が覆い草木が育っているようだ。

いずれ山の表土が全体的に崩れるかもしれない・・・。

 とりあえずは、

市農林課に連絡して現地確認してもらい、

その日のうちに土砂を撤去し、

翌日は、別の業者がきて側溝脇にガードレールを設置して土留め対策を頂いた。  

地元の災害対策の素早さに感心した。 

午前中 現地確認に来た市職員は、BC経験者で馴染みの男性だった。

 午後 重機で土砂を除く作業をした戸敷産業の若い作業者は

、娘と中学の同級生だった。

・・・なんという迅速な対応に加え、身近な人間関係だろうと思った。



自分の作品だがほれ込んでいます。

題名「戦禍の母」は細部彫刻もすすんで研磨の作業になった。

創作中の作品への思いは、

戦争における弱者への無差別的被害への怒りが継続する源泉になっているといえる。

 同時に作品として大切に育て上げる精神性を得ているのだが、

他者からの評価を意識することはまったくない!

公募展「おおや」に向ける作品だが、

「入賞」すれば喜ぶとしても「選外」だからとしも深い落胆も起こらない。

作品の共感は時代や環境によって変わっていくことだろう・・・。

 磨いていくとイチョウ木目がきれいに伝わってくる。

この質感をこのまま彫刻として生かすことも選択肢とすべきではないだろうか・・・?

とも思いに変化が生まれる。



作品創作の環境について107

 

バードカービングKOUTAROU
gorosuke@miyazaki-catv.ne.jp


 TOPへ