2個入りのマンゴーが、初値60万円がついたらしい・・・！！
作品創作の環境について 101
マンゴー値に驚き我に返る。
山整備に「九電」対応できる。
2個入りのマンゴーが、初値60万円がついたらしい・・・！！
おそらく「宮崎ブランド」の
品質良しや高値を固定化して広める世論操作でもあるのでしょう・・
驚いたので庶民の歓びを伝えることにした。
前回に続きタケノコの話しです。
モウソウ竹からコサンダケに季節が移ってきている。
最初の何本かはヤギにあげると喜んで食べた、次は私の番だ。
生木を炭化薪にする準備をしながら、その火でコサンダケを焼きコショウをかけて食べるのです。
春の食材として喜ばれるものは、たくさんあるでしょう。
高級なマンゴーでないが身近な環境で育ったコサンで一杯やるのが楽しみです。
就職先で結婚した先輩から、
寮生活は家庭の味が恋しいだろう考え、社宅に招いてくださった。
事前の食事のリクエストに
「コサンとえんどう豆と鶏肉の煮込み」を望んだことがある。
えんどう豆が収穫を迎えたら、今度は私が料理してみることにしよう・・・！！
さて、自治会は、その後反応ない。反応のないのが反応でしょう・・・
妻と二人で山整備を実行してみたが、
見渡す山の倒木や立木を見るかぎり老夫婦で解決する課題ではない！！
昨年の台風後、この地を担当した九電・飛松さんに電話した。
さっそく自宅に訪問してくれ、
伐採木などの確認をした。その後ドローンで撮影して山の状況を記録してくれるという・・。
天気の4月11日、ドローンで山の状況を撮影し、
翌日には写真をもらった。なんと親切な青年だろう・・。
5月中旬をめどに
伐採に何度も尽力していただいた「真栄産業」のメンバーが来ていただくことを確認できた。
ほんとにありがたいことです。
gorosuke@miyazaki-catv.ne.jp