AUDIO GAREGE(PA機器)
こんなAUDIO機器を使用しています。使い勝手がどんなことかってこと
写真 説明 使い勝手は?

上段:12CHミキサー
「ベリンガー MX1602」

下段:グラフィックイコライザー
<上段>
このミキサーはコストパフォーマンスに
優れています。
入力端子が多いのでこれですべての入出力コントロールできる。
(組み合わせしだいだけど)
<下段>
87年ぐらいに購ってもらった。ミニコンポに付属していたもので、まだまだつかえるのでここで復活!
(ただし、ミニコンポ本体は故障後退役)

サンプラー
「AKAI REMIX55」
イベントとかの「効果音」でしか、利用しない。はっきりいって使いこなしてはいない。困ったちゃんです。

パソコンで「MIDI」をコントロールするようになったら、接続を考えなおそう!

グルーブ・シーケンサー?
「ROLAND MC-303」

(リズムマシン)

これがあると、いろいろなリズムを作成できると思っていた僕は甘ちゃんだった
これこそ、最大の困ったちゃんです。

時間をとって勉強したいとも思うが、そのうち、そのうちとズルズルです。

やっぱりパソコンで「MIDI」をコントロールするようになったら、接続を考えなおそう!

両サイド:DJ用CDプレーヤー
「PIONEER CDJ50U」*2

中央:DJ用ミキサー「二号機」
「PIONEER DJM500」
いまでは、旧式になったCD・DJシステムです。

おっきいし、重いし、金かかるし、
しかし、パソコンでできないMIXができるので重宝している。

ミキサーには、エフェクターがある

別ページを参照してください。

DJ用ヘッドフォン
「SONY MDR-Z700」
もっとはやく、システムに導入しとけばよかったと悔やまれる。
ここちの良い重低音でありながら耳に負担になりにくい。

ただし、片耳モニターはしにくい。
(僕は元から両耳派)

DJ用ミキサー「一号機」
「audio-technica AT-MX33G」
DJM500を導入するまでメインで使っていたDJミキサー

コンパクトなつくりだが必要なものはすべてある。入門向け

いまや、パソコンとミニコンポの中間に位置してる。

DJ用エキサイター
「audio-technica AT-DX30」
かなりDJ初期に使用していた機材
空間コントロールやデジタルサウンドを
のピッチを変えたりミックスしたり。

けっこうおもしろい機材だったが、
DJM500の機能がより上なため
現在は実家で保存されてある
MDウォークマン(五号機)
「MZ-R30」
MD初号機の後継機
大きさはカセットのウォークマンとほぼ同じ、MDLPがでるまではこれが基本形となる。(大きさはどんどん変わる)
「サンプリングレートコンバータ」や「マイク録音」「モノラルREC」など
使える機能が満載されている。

自家用車にいつも車載されている
NEW
DJ用ミキサー「三号機」「四号機」
「audio-technica AT-MX33」
ヤフオクで購入したもの
「一号機」よりコンパクトで現在はこれがパソコン同士の橋渡しとなっている。グラフィックイコライザーかパラメリックイコライザーの差しかない。
勢い余って2つGETしてしまったがサブ的なPA機器として活躍する予定。


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