AUDIO GAREGE(通常機器)
こんなAUDIO機器を使用しています。使い勝手がどんなことかってこと
写真 説明 使い勝手は?

上段:コンプリミッター
「dbx 266XL」

中段:MDデッキ(七号機)
「SONY MDS-E58」

下段:CD−Rレコーダー
「PIONEER RPD-500」
<上段>
音の太さを調節できる。まだ勉強不足!
<中段>
コアキシャル端子がついた優れもの!確実な動作が保証されるMDデッキ
<下段>
いまでいえば、パソコン一台購入できる金額だった。結構スゴイ録音ができる。

ここの三台はサイドに羽根があります。
簡単に表現すれば「業務機」です。

上段:アンプ
「PIONEER」

中段:カセットデッキ
「SONY TC-RX715」

下段:CDプレーヤー
「SONY CDP-315」
<上段>
ありきたりなアンプ
<中段>
ありきたりなカセットデッキ
<下段>
ありきたりなCDプレーヤー

ここの三台はありきたりなバラ売りコンポです。これらは「民生機」です。

こんな、ありきたりな民生機も最近は入手しずらい。

ミニコンポ
「PIONEER X-RMX5」
 ・チューナーアンプ
 ・CDプレーヤー
 ・リミックスコントローラー
 ・MDレコーダー(六号機)
まともに、ミニコンポとして使用しているのはこれだけ。
ただMDに時々エラーがでたりする。リミックスコントローラーが装備されてるがCDJやパソコンの方が使い勝手がいいため、この機能は無駄
ラジオなどをタイマーレックするのは便利。

ただし、人には勧めない

ポータブルMDデッキ(初号機)
「SONY MZ-1」
MD初号機、サンプリングレートコンバータは無し、「WALKMAN」の表示があるが重い。
僕が脱カセットテープに転じた記念すべき1台です。当時8万円近くしたかなぁ
特筆すべきは「OPTICAL/OUT」が単独コンポ並に装備されている。

「退役」今はコレクションとして       陳列されてる

DJ用ヘッドフォン
「SONY MDR-Z700」
もっとはやく、システムに導入しとけばよかったと悔やまれる。
ここちの良い重低音でありながら耳に負担になりにくい。

ただし、片耳モニターはしにくい。
(僕は元から両耳派)

MDデッキ(弐号機)(参号機)
「SONY MDS-S35」
初号機の次に購入したのがこのモデル
2台体制にしていたのは、DJプレイを視野に入れていたため。
フェードイン、フェードアウトのREMIXをつくるのに重宝した。

けっこう扱いやすい機械ではあったが耐久性に問題があったとおもう

2台とも「退役」

MDデッキ(八号機)
「SONY MDS-S40」
上記MDデッキの抜けた穴をフォローするために購入
ただし、DJプレイをすることはない。パソコンと接続してミキサーやミニコンポへの橋渡しをメインにしている

残念な点は、イヤホンジャックが廃止されたこと(不便である)

値段は上記のS35より安い

MDウォークマン(五号機)
「MZ-R30」
MD初号機の後継機
大きさはカセットのウォークマンとほぼ同じ、MDLPがでるまではこれが基本形となる。(大きさはどんどん変わる)
「サンプリングレートコンバータ」や「マイク録音」「モノラルREC」など
使える機能が満載されている。

自家用車にいつも車載されている

MDウォークマン(九号機)
「MZ-E45」
妻所有の再生専用MDウォークマン
大きさはMDケースより大きい程度

ときたま、自転車にのるとき借りたりします。(自転車にのるのはときたま以下づすが)

ラジMD(十号機)
「SANYO MD-U4」
妻所有、うちにはラジカセがないので便利な一品です。

野外でちょっと聞きたいってときには
GOODです。


MDMTR(四号機)
「SONY MDM-X4」
ほとんど使いこなせずに、妹の所から出戻ってきた品です。

NEW
「GREEN HOUSE/
GH-KANA-GTS/4511677035517」

※付属のアンテナよりヘッドホンをアンテナにしたほうがノイズが少なく感じられる。
通勤が結構楽しくなってきましたよ。

もともと、僕の好きな曲しかMIXしていないし、MP3ならばそのほとんどを持ち出すことが可能だし、トランスミッター装備もイイ

音的には、トランスミッター時に高音のキレがいまいち、ラインで直繋ぎはゲインが少々ダウン気味
付属のヘッドホンの音質は合格点、
しかしヘルメット装着時(オイオイ)には風きり音がウルサイが使い方が間違っているので問題なし


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