音叉って何?


☆音叉チューナーの使い方を身につけて
人・物・空間を浄化する方法!


音叉ヒーリングとは、近年、キネシオロジー(筋機能調整医学)、オステオパシー(脊椎矯正医学)などを通じ日本に上陸、そのいやし効果、心理学的効果、医学的効果から徐々に普及しつつあるヒーリングセラピーです。音叉には、楽器の調整・調律(チューニング)、医療現場、理科の実験で使用されたりと色々な使用法があり、用途によってたくさんの種類の音叉が存在しています。
keyaki教室でも瞑想の後に音叉・気功ヒーリングを取り入れ、すっきりと目覚めた状態でご帰宅いただけるよう活用しています。

音叉は楽器のチューニングをする要領で、身体の各器官や細胞、臓器、DNA、チャクラ、経絡、意識の深い部分などに合わせた音(周波数)を聴くことで心身のバランスを整えていくとされていますが、keyaki教室では、数ある周波数の中から、最も本質的な効果を期待できる528Hz の音叉を使用しています。

528Hzの周波数は、その振動が遺伝子にも影響をあたえるとも言われており、傷ついたDNAの修復が期待されています。 またメンタル的にも影響を与え、性格の修正(自己嫌悪からの脱却、素直さ、明るさの増幅)や、 愛の発見(恐怖の減少)、その他、経済的な成功などにも利用できるツールとして期待されています。

ヨガや瞑想を通して、体と脳を弛緩した後、リラックスした状態で音叉を使用し、周波数を整えると、効果はさらに大きくなります。



【keyaki音叉ヒーリングコース内容】
音叉を使用することで期待できる効果

血流をよくして体を軽く
音叉は、心身のバランスが悪く不調和な状態である場合には、音の響きがとても悪く、音色も心地の良く聞こえないことがあります。音が徐々に浸透し、心身が自分本来の波形に戻って行くことで、身体の緊張がほぐれて行き、リンパや血の流れがよくなります。

自然治癒力を高めてくれる
音叉は、肉体、精神、神経、筋肉、臓器にも働きかけます。音叉ヒーリングは身体をまるごと音で包み込み、また振動を感じることでそれに身を任せているだけで、細胞振動を本来の振動に戻し、心身の自然治癒力高め、健康体へ導いていきます。最近では、整骨院などで腰痛や体のゆがみを整えるために用いられるようにもなってきています。

エネルギーの浄化、調整
音叉ヒーリングでは、心身や周りのエネルギーの浄化や調整もできるとされています。私たちの体は目に見える物質だけで生命が維持されているわけではなく、身体の外部とのエネルギーの交換により生命活動がなされています。リラックスした状態で音叉の音を聞く事で、心身や周りのエネルギーが浄化され、整えられていきます。

癒しの効果
日々のストレスで不調和になった心身の周波数をチューニングすることによって、本来の周波数を取り戻していきます。リラックスしてくると、ストレスから現れるネガティブな感情や思考、体の不調和が緩和され、心身が癒されていきます。

今に目覚め、意識がはっきりする
私たちの脳内には、川のせせらぎを耳にしたり、森林浴をしたりしてリラックスしている状態の時に、α波がでると言われています。音叉の音を聞く事でも脳内からα波が出るので、音叉ヒーリングを通してそれらと同様の脳内のリラックス効果やリフレッシュ効果が期待できます。また、音叉の作用で脳内の血流も良くなるので、意識がはっきりとし、今という現実をしっかり感じて生きていくようになります。