TBA 産後骨盤矯正Q&A
◆ Q.服装は?
◆ Q.TBA 産後骨盤矯正に興味はあるのですが、少し不安です...。
◆ Q.TBA 産後骨盤矯正は、いつから受けられますか?
◆ Q.帝王切開の場合は、いつから施術が可能ですか?
◆ Q.どのくらいの期間で変わりますか?
◆ Q.赤ちゃんが小さすぎて連れて行くのが不安です。
◆ Q.恥骨の痛みや尿漏れなどもあり、恥ずかしいのですが...。
◆ Q.まだ子どもを作る予定なのですが、今 骨盤矯正は必要ですか?
◆ Q.健康保険は使えますか?
Q. 服装は?
|
A. 動きやすい格好でお願いします。 ジーンズ等硬い素材で出来ているズボン、スカートは、履き替えていただきます。 その他、メガネや時計、ボディスーツ、ネックレス、ピアス 等、施療の妨げになる場合は、取り外していただく場合があります。 |
|
Q. TBA 産後骨盤矯正に興味はあるのですが、少し不安です...。
|
A. どんなことをされるのか皆さん不安だと思います。 ただ、当院の矯正技術においては、特にデリケートな産後のカラダが対象ですので、細心の注意をしながら無痛の施術をしますのでご心配いりません。 バキッ!ポキッ!と音を鳴らすなどの強い矯正は一切行いません。 クセがついてしまっている筋肉のバランスをとりながら、骨盤のゆがみを整えていきますので、基本的には気持ちの良い矯正になります。 |
|
Q. TBA 産後骨盤矯正は、いつから受けられますか?
|
A. 産後の骨盤矯正は、出産後1〜2ヶ月以降が目安になります。 (※ 骨盤は出産後早ければ早いほど矯正しやすいのですが、子宮が収縮していないと骨盤は閉まりません) ただし、出産後に腰痛や尾骨痛、恥骨痛、尿漏れ、骨盤痛などがあり、育児や生活に支障をきたしている場合はこの限りではありません。 ご相談ください。 |
|
Q. 帝王切開の場合は、いつから施術が可能ですか?
|
A. まず第一に、帝王切開による傷の痛みが引いてからになります。 通常の出産で骨盤がゆがまないことはありませんが、帝王切開でも骨盤は開きますし ゆがみます。 (帝王切開での出産では筋肉などを切ったりすることを考えると 帝王切開で出産された方ほど産後の矯正を強くお勧めしたいです) 帝王切開後のご来院で、時期など不明な点などございましたら、お問い合わせください。 院長が症状を聞き、ご来院のタイミングをアドバイスさせて頂きます。 |
|
Q. どのくらいの期間で変わりますか?
|
A. 骨盤の開き具合やゆがみの程度、筋肉のクセ、日常での姿勢などにより、カラダが変わっていく期間には個人差があります。 産後骨盤矯正のカウンセリング/おためし体験を受けられた際、お客様に合わせた期間をご提案させて頂きます。 |
|
Q. 赤ちゃんが小さすぎて連れて行くのが不安です...。
|
A. 赤ちゃんは小さい時の方がよく寝ます。 ご来院は、寝返りやはいはいなどを行う前の1〜6ヶ月位の方が比較的楽だと考えられます。 さらに1〜2歳になると、活発に動き回るようになるうえに、お母さんの骨盤も固くなってきてしまいます。 施術に集中して頂くためにも、できればお子様を預かってもらいご来院された方がよいかと思います。 (預かってもらうのが難しい場合は、時間配分等の配慮をさせて頂きますので、ご相談ください。また、お連れになる場合は、いつも使われている簡易ベッドや椅子などを持ち込んで頂いてかまいません。) また、赤ちゃんが泣きだしてしまった際には、一時的に施術を中断して、抱っこや授乳、オムツ替えをして頂きます。 |
|
Q. 恥骨の痛みや尿漏れなどもあり、怖いし恥ずかしいのですが...。
|
A. 出産後、恥骨の痛みや尿漏れに悩まれる方が、非常に多くいらっしゃいます。 お気持ちは十分に理解できますが、恥骨や尿漏れの施術と言いましても、当院の技術は患部そのものに直接強い刺激を入れていくものではなく、筋肉や神経の反射を利用した安全な技術で対応していきますのでご安心ください。 また、妊娠や出産といったカラダに大きな大変革を体験されたわけですので、物理的な負担から様々な不具合が出ても不思議ではありません。 恥ずかしい気持ちは仕方ありませんが、しっかりとおカラダの状態をお伝えください。 しっかりと痛みや症状の改善のための施術を行わせて頂きます。 |
|
Q. まだ子どもを作る予定なのですが、今 骨盤矯正は必要ですか?
|
A. 妊娠、出産、育児によりダメージを受けている骨盤を、よりよい状態にしておくことは、次の妊娠をスムーズにするための重要なポイントになります。 出産を重ねるたびに腰痛が強くなったとか、体型が変わってしまったとか、むくみや冷えが強くなってきたといったことは、産後の骨盤へのケア不足が原因のひとつではないかと考えられます。 また、なかなか妊娠できないというような不妊症等の方も骨盤のゆがみなどが大きく関係している可能性も考えられます。 お母さんのカラダの症状を悪化させないためにも、しっかりと施術を行ってあげてください。 |
|
Q. 健康保険は使えますか?
|
A. 当院では、保険は取り扱っておりません。 お客様の産後のカラダの状態等をわかりやすく説明、施療方法や施療間隔などをアドバイスさせて頂きます。 |
|