監 事 意 見 書

社会福祉法人宮崎県大島振興協会定款第11条並びに社会福祉法人宮崎県大島振興協会役員
及び理事会に関する規則第9条の規定により、理事の業務執行状況及び決算に基づく財務諸表
等により法人の財産の状況を監査しましたので、その結果を次のとおり報告します。



 1. 監査実施日    平成28年5月17日(火曜日)

 2. 監査立会人
    職 氏 名     大島授産場、大島身体障害者授産所、大島身体障害者通所授産所
               施設長  梶原 浩三   事務長 日 正則



 3. 監査の結果

  (1) 平成27年度の決算に伴う宮崎県大島振興協会本部、大島授産場、大島身体障害者授
     産所、大島身体障害者通所授産所の経理について、資金収支計算書、事業活動収支計
     算書、貸借対照表、財産目録等の関係書類の審査並びに平成28年3月31日時点の預
     貯金残高証明書及び諸表との照合の結果、正確に処理されている事が認められました。

  (2) 本法人は、事業報告及び決算報告に見られるとおり大変厳しい状況にあります。
      特に
     @ 各施設共に利用者の重度化、高齢化などに加えて慢性的な定員割れの状況が続いて
        いるので引き続き利用者確保に努めること。
     A 各施設は、昭和47年から40年以上が経過して老朽化が著しい状況にあり、建物や
       備品機械装置などの修繕、修理、更新など臨時的負担が増加している状況下にある
       こと。
       
  (3) 利用者の安全確保について
      火災、地震等の発生に対する備えとして定期的に避難訓練等を実施していることを確認
      しました。

  (4) 施設の補修等について
      施設の補修については、特に雨漏れに対する対策は緊急を要する問題であり、今後とも
      特に建物を中心に危険箇所等を点検して、補修等計画を樹立の上で取組んで行くよう
      要請いたしました。



                                                      以上






現況報告書
戻 る