フレーム Tommasini Carbo Fire(クロモリ+カーボンバック)
コンポーネント メインパーツ デュラエース
ホイール・ハブ D/Aハブ+Amrosio Formula20(ハブは隊長から奪い取った物)
ペダル LOOK Carbo Pro レッド(隊長から奪い取った物)
サドル
ケプラーDUE(K米良氏から奪い取った物)
Fフォーク MIZUNOカーボン(K米良氏から購入)
ス テ ム Dixna アップタイプ
(ここにソフトクリーム部長の秘密が隠されている)
クランク
D/A (長さ)170⇒172.5⇒175に落ち着く(ギア)脅威の53T+38T 
重 量 (トップチューブのかえるを含んで) 8.3kg
価 格 60万位(フレームの価格については後記参照)
こだわり(特徴)  あまり人が乗っていないフレームと、ロゴのデザインと見た目のカラーリングで、このイタリア車のトマジーニにしました。
 とにかく鉄(クロモリ)製にこだわっていたので、注文から手元に完成して納車されるまで、1年間待ちました。その間、為替の変動とかで待っている間にフレーム代が10万円UPして32万円になってしまい、悩みましたがこだわっていたフレームだったので我慢しました。
 その前はキャノンデールのアルミフレームに乗っていたところ、事故廃車となり、隊長のお古のクロモリロードレーサーを借りて走っていたのですが、その走りの感覚が好きになり、「鉄」ファンになった次第です。
 重たいけれど、味のある走りをする自転車です。

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