花木と果樹あれこれ

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科別の研究、または

植物名の由来




新説・・ヒサカキ属の語源


















 



イチジク

無花果。くわ科の落葉小高木。
花期は6〜 9月。外から花が見えない
ので、無花果の名前で呼ぶ。果実の
中の内壁に肉質の白い小花が、多数
着生している。果実の熟期は、年二回
で、秋果が8〜 11月、夏果が翌6〜 7
月に成熟する。。






トベラの木

扉木。別名トビラノキ。トビラ。花
期は4〜6月。白色5弁の小花で香りが
良い。しかし、枝・葉・根は悪臭がある。
臭いので、昔の人は、この枝をとびらの
間に挿して魔よけのまじないをした事に
名前の由来がある。





























 
  
  
ザクロ 

柘榴。石榴。ざくろ科の落葉中
木。花期は六月。筒状のガクの上部6裂。始めは絞り、後に花冠を開く。
「紅一点」の語は、王安石の詩「詠
柘榴」の中の「万緑叢中一点」に由
来する。現代では、多くの中で異彩
を放つ物・多くの男性の中に、ただ
一人女性がいる意に用いられる。
この赤いザクロ花が原点なのだ。
七月に実る果実は、皮が厚く、熟し
て割れ、種子が顔を出す。包む外
皮は淡紅色で食用に。美容効果
があると言う。果実の上部に6本に
分かれるヒゲ状のガクの名残の突
出が見られる。





 ヤマブキ 

  
山吹。ばら科の落葉低木。花
期3〜7月。径3 、4センチほどの黄
色5弁花である。庭木・生け垣用。
八重咲きの品種もある。オシベ
花弁となり、数多く重なる。メシベは
退化し、実がならない。古歌に「七重
八重花は咲けども山吹のみの一つ
だに無きぞ悲しき」とある。「みの」の
詩句は、雨具の蓑(みの)と果実の
実(み)の掛詞(かけことば)である。
これはヤエヤマブキを指している。
なお、山吹色とは、ヤマブキが、すこ
し赤みを帯びた黄色の事を言う。