アウトリーチ

キリストは神を愛し、隣人を愛することが最も大切な戒めだと言われ、ご自身、私たちの友となってくださいました。福音伝道はまず私たちが隣人に友となって手を差し伸ばすことから始まると思い、できるだけのことをさせていただいています。

■喜樂希良会(きらきらかい) 

1999年から始まったお年を召された方々のための集いで、主にあって望が与えられ、年老いても、体が弱っても、なおびとしみがあることを知っていただきたいと願って開かれるキリストにある愛のフェローシップのひとときです。65歳以上(原則として)の未信者の方々を対象に、毎月1回月曜に開かれる楽しい集い。暖かく愛に満ちた雰囲気の中から、教会につながる方々が起こされるように祈りつつ開かれています。

教会の車で送迎をします。主に野外に出かけて、美しい草花を愛でたりしています。だいたい7〜8名の方々が参加され、いつも喜んでいただいています。中には興奮して、前夜の眠りの浅い方もいらっしゃるほどです。

■国立南九州病院訪問と集会(鹿児島県姶良郡加治木町)

筋ジスを病む一人の高校生を訪問して1989年から始められた病院伝道です。いつの間にか顔なじみが増え、数名は信仰を持つに至っておられます。病院のご好意で毎年クリスマス集会も開かせて頂いています。でも毎月1回の訪問でむしろ私達が励まされています。

■重複障害者施設「エデン」の園への協力

  • 宮崎県国富町にある施設に婦人会の方やCSの子供達がボランティアで奉仕しています。牧師は月に1回「土曜学校」でメッセージを取り次ぐ御用をし、社会福祉法人の理事として協力しています。
  • 私たちの教会の廣瀬恵兄が副園長をしておられることもあって、教会として、エデンの園を支える「重複障害者と共に生きる会」の一員となってさらに支援させていただいています。
  • 園の利用者の中で、時々私共の教会の礼拝に出席なさる方もあります。

日本ALS協会宮崎県支部への協力

私たちの教会の平山真喜男兄が難病ALS(*)にかかっておられることから、教会員皆で協力して九州で初めての組織ができました。最初の支部役員は全員が私共の教会員でしたが、今は患者さんのご家族や、ご遺族も広く協力しておられます。役員会はいつも私共の教会で開かせていただいています。年1回の街頭キャンペーンではCSの子供達もがんばってくれます。
*(筋萎縮性側策硬化症という進行性の神経難病で運動神経を司る神経だけが犯されて、早い人は2年で命を落とす恐ろしい病気です。今のところ原因不明で治療薬もありません。)

日本国際飢餓対策機構への協力

世界では、今、1分間に28人(うち21人が子供)が飢えで死んでいるそうです。そのために働いておられる機構に会員となってキャンペーンやわずかですが献金をして協力しています。

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