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九州のカルデラ

韓国岳火口壁

韓国岳火口壁
九州南部のカルデラ(”死都日本”より)
九州のカルデラ
九州の各火山(カルデラ)の大きな動き(大噴火)については、以下の通りです。
100万年前    猪牟田カルデラの大噴火
耶馬渓(大分県)のあるところです。このときのピンク火山灰やアズキ火山灰の堆積層は、地質年代分析の基準として使われています。
30万年前    加久藤カルデラ(小林カルデラ)の大噴火
えびの市(小林市)(宮崎県)を中心とするカルデラ性盆地となっています。現在の霧島火山の原型はここにあります。
10万年前    阿多カルデラの大噴火
開門岳や指宿温泉(鹿児島県)のあるところです。
9万年前     阿蘇カルデラ4回目の大噴火
阿蘇山は、30万年前から4回噴火しています。4回目は最も大きく、山都町(熊本県)五ヶ瀬、北の高千穂(宮崎県)、竹田(大分県)あたりが火砕流台地となり、火山灰は、はるか北海道や朝鮮にまで及んだと言われています。
25000年前   姶良カルデラの大噴火
桜島(鹿児島県)のあるところです。九州南部に分布するシラスは、このときの入戸火砕流を起源とするようです。
6300年前    鬼界カルデラの大噴火
このときの火山灰は、日本全国でその存在が認められ、アカホヤ層として地層年代分析の基準として使われています。
*****    その他
BC3000年頃まで陥没カルデラを形成する巨大カルデラ噴火が度々発生しています。
また、同一カルデラからの大規模噴火は、数万年から数十万年後であれば、十分ありうると言われています。
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