霧島は、竜馬を変えた! 日本を変えた!!
 
ここをクリック

霧島火山マップ

噴気の立ち上る硫黄山

噴気の立ち上る硫黄山

霧島火山マップ
霧島火山の特徴
霧島火山は、九州南部に位置する新生代第四期の火山群の総称です。最高峰の韓国 岳をはじめ、天孫降臨で有名な高千穂峰など、20余りの火山体と火口が北西~南東方向に30kmx20kmのほぼ楕円形をした地域に集中して見られます。
霧島火山は、日本でも活動的な火山のひとつで、特に御鉢と新燃岳では、歴史時代の噴火記録が数多く残されています。
なお、霧島火山の北側にある加久藤盆地並びに小林盆地は、いずれもカルデラ(加久藤カルデラ、小林カルデラ)と考えられています。
霧島火山には、大浪池、韓国岳、御鉢など山体の大きさに対して、火口径の大きい火山体が多くみられ、過去に爆発的な噴火があったことを示しています。また、火口湖が多くみられることも霧島火山の特徴です。
霧島火山は、現在地表でみられる新しい火山体(20万年前~新期霧島火山)と、それらにほとんど覆われてしまった火山岩類(120万年前~古期霧島火山)とで構成されています。加久藤カルデラから約30万年前に噴出した加久藤火砕流が、両者を分けるものとなっています。
霧島火山は、日本有数の観光地の一つであり、四季を通じて多くの観光客が訪れています。したがって、霧島火山の成り立ちを知っておくことは、防災上の観点からも、極めて重要なことといえます。
   Copyright©2010 n.satoh