「大分県宇佐市尾永井地区」 に 遠征してみた。 写真は戦前に利用されていていた 「塩田」跡地 これもマイナーながら 立派な 近代遺産である。 | |
見渡すとそこは 豊後水道 海岸は、現在の護岸整備 が なされている | |
岩か??? | |
「艦敵所」 と、言うそうで、 大戦中の施設であった と言うことです。 | |
投げ込まれているような 雑なコンクリートで 上の写真で箱型になっているので 「トーチカ」 と同じものだったのでは なかろうか? 大きさは、同行人で比較して もらいたい | |
望む風景 写真の中央には 「タンカー」 が 見える | |
案内人=我父(65歳) 同行人=我子( 5歳) 我父の出身地なので 超マイナー級な 戦時遺産跡(−)を 発見できました | |
なにがって 掩体壕の 案内標識が あるじゃないか! 宮崎市には 無い! | |
でてくる(1個目) | |
これだけ! 他は、民間活用中 でも 保存している 一個だけでも保存している | |
大きさは同じぐらいか? 左は、エンジン部分 こんなものもあるって 偉いぞ宇佐市 | |
我父の父が柳ヶ浦航空隊で 働いていたとのこと 僕の祖父ね (僕が生まれる前に他界) もし、生きていたら 下記の資料の件を 生で聞けたのだろうな | |