○難題が起こったとしても、ゲーム感覚で「強い敵や壁があるからこそ面白いじゃないの?」と、前向きに望みましょう!
 

○指圧を受ける時だけでなく全てにおいてそうですが生まれたての赤ん坊のような素直な気持でいると効果倍増ですよね!

○痛覚も体からの大事なお知らせ(信号)なので、痛さを恐れずに「痛いということは使い方が悪かったのかな? もっと大事に使わねばいけないのかな?痛みよ教えてくれてありがとう♡」等と考えると痛みは和らぎます。

○私の師、母校(日本指圧専門学校)の創業者でもあり尊敬する浪越徳治郎先生が「一笑一弱一怒一老」(一つ笑うと、一つ若くなる、一つ怒ると、一つ老いるという意味だと思います)と座右の銘にされてました。
私達も成るべく怒らずに、沢山笑って若々しく生きていきましょう! 

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