朝5時30分、ホテルをこっそり出ます。目的地は山口市・湯田温泉。曇り空の中、
山口駅から徒歩30分。ちなみに、湯田温泉付近には「湯田温泉駅」とバス停があり
ますので、よい子・よい大人はそちらの最寄り駅を利用してください。何故5時30
分にホテルを出たのか? それは、湯田温泉「タナカパーク・ユラリ」が6時〜9時
タナカパーク・ユラリ 外観
(おん れいにーでぃ)
まで朝風呂を実施しているからです。
泉質は「アルカリ性単純温泉」、入浴料は650円。源泉温度は72℃なので、水
で薄めている(もしくは冷ましている)のは必至です。それと循環式です(受付のお
ばちゃんに確認済み)。浴槽の種類は内風呂・ドライサウナ・ソルトサウナ(塩は別
売)・電気風呂・露天風呂などがあります。なお、露天風呂はジェット風呂と打たせ
湯があります。この打たせ湯が曲者(?)で、普通、打たせ湯というものは、地球の
重力に従って垂直に水流が落ちてくるものです。しかし、ココの打たせ湯はノズルが
やや斜め30度ほどに設定されており、ボタンを押すと、いきなりフルスロットルで
発射(発水?)してきます。油断するとムチ打ちの恐れがあります。
貸しきり状態を期待して6時開館直後に入浴したつもりだったのですが、この「タ
ナカ
パーク」がホテルの施設の一部であること、また地元入浴者が多く、貸切どころかす
でに20人ほど入浴していました。まだまだ修行が足りないようです。なお、訪問日、
男湯は洋風風呂でしたが、別に和風風呂があり、男女日替わりになっているとのこと
です。

高田公園の白狐像
(温泉を発見したらしい)
なお、どーでもいいことですが、この「タナカパーク」の近くには、高田公園・中
原中也記念館などがあります。
あと、2年ほど前(2001年ぐらい)に同じ湯田温泉の「温泉の森」に行きました。
入浴料は1,000円くらいで、まさにスパ・リゾートな温泉でした。健康風呂らし
きところに、なぜか「うんてい」(小学校にある、はしごを横にしたようなもの)が
あり、子供が上に登ってはしゃいでいました。浴槽の種類は豊富だったように思いま
す。「うんてい」の存在意義が未だに分かりませんが・・・
(入浴日:2003年8月9日)