あれは平成12年の夏。壁に書かれた「山下真司 最高の湯デスネ!」のサインに驚
愕! それから4年後、ある意味この「サイン」を確認するためにここを訪問したのか
もしれません。高知県大正町「大正温泉」。

「最高の湯デスネ!」 by 滝沢先生
→「スクールウォーズ」見てましたよ… 先生。
場所は(高知県外者からみれば)非常に分かりづらいです。ひとまず大正町に着いて、
地元の人に尋ねるのが一番早いと思います。ちなみにワタクシは4年前の記憶を手繰り
寄せつつ辿り着きました。迷いもせず辿り着いた自分を自分で褒めたいと思います。
ちなみに営業時間は12:00〜19:00.入浴料は800円、泉質は炭酸水素塩泉。
ん? 4年前と雰囲気が変わっているような…ともかくいざ出陣!「ごめんくださ〜い」
ご主人がコタツで横になってテレビを見ていました。「すいません、入浴したいんです
が…」「今、やっていないんだけどね…」 え〜!! 「でも、10分ぐらい待てば、沸
かすけど待っています?」 沸かし湯のようです。せっかく、ここまで来ましたので無理
を言ってお願いしました。
訪問日は11月初頭でした。ご主人の話によると、夏のキャンプ時は営業しているが、
その時期以外は宿泊客があまり来ないので、常時湯船にお湯を溜めているわけではな
いとのことでした。皮膚病に効果があること、源泉は大正温泉から梼原川を上流約100
m上った所にあること、源泉温度が約25度であること、などご主人と雑談をしていると
お湯が沸いたので浴室に案内してもらいました。

「大正風呂」男湯(からっぽですが)
→ちなみに「家族風呂」は
一般家庭用の浴槽です。
このままでは「無銭入浴」をしてしまう雰囲気でしたので、入浴料を払おうとすると、
「500円でいいよ。小さい風呂だから」といきなりのプライスダウン。要するに
「家族風呂」(約1畳)のほうの浴槽が小さいので、そちらにお湯を溜めたから入浴して
もらうので安くした、という意味のようです。考えてみれば、(ひとりっきりの)「家
族風呂」デビューです。
温度は前述のとおり沸かしています。味・にお いについては特にクセはありません。
肌触りは若干「ぬるぬる」しています。「貸切状態」ですので、自分のお好みで温度を調
節し、ゆったりと浸かることが出来ました。ちなみに一般浴場は約3畳の広さの岩風呂で
す(4年前はこちらに入浴) それと…やはりありました!「山下真司」!! なんだ
かこれを拝めただけで十分な気持ちになりました(それでいいのか?)。
お湯は個人で好みは違いますが、「最高」でしたよ、ご主人のご配慮…
(入浴日:2004年11月6日)