「くろしお」。「ミスターな人」であれば、「いわゆるひとつのグラック・ソルト」
とおっしゃるかもしれません。多分日本国内に「ミスターな人」はそんなにいないか
と思いますが。それはさておき(?)高知県・中土佐町の「黒潮本陣」。JR土佐久礼駅
から車で10分ほど、県道25号線(中土佐佐賀線)を「海をめざして」走っていると見
えてきます。

「黒潮本陣」内風呂にて
→目の前は「久礼湾」です。
入浴料は600円、外来入浴可能な時間帯は10:30〜16:00と18:30〜20
:00。泉温は17.5℃、泉質は成分表によれば「温泉法2条に該当する温泉」との
こと。どーゆー意味でしょうか?? 浴槽は内風呂(直径約3mの4分の1円形)、露天風
呂(岩風呂)2つ、ドライサウナ(約2畳)。露天風呂は約4畳の「汐風呂」と半畳の「水
風呂」があります。お湯は内風呂、露天風呂ともに「ぬるめ」。前述のとおり泉温が低いの
で加温しているとは思います。また内風呂に関しては、色・肌触りに関して特にクセはあり
ません。ただし、「循環式かな(?)」という気がしないでもないですが(二重否定)。
「汐風呂」に関しては当然のごとく「しょっぱい」です。ただ、塩分濃度が高いということ
はなく、「あっさり」と快適に浸かることが出来ます。露天風呂からは「久礼湾」が一望で
きます。「ミスターな人」であれば、どう表現するのでしょうか? この景色。訪問日
は好天に恵まれ、「太陽がいっぱい」な状態でした。って「ア○ン・ド○ン」? ちな
みに露天風呂には「日よけ用笠(傘ではない)」が備え付けてありました。

「黒潮本陣」露天風呂より久礼湾を望む
なお、内風呂のお湯は、源泉が遠方にあるため「タンク車」で運んできているそうです。
また、汐風呂は海水をくみ上げて沸かしているとのことでした。
そもそもこの「黒潮本陣」、アタマに「鰹乃國の湯宿」と銘打っています。中土佐町は
「鰹の一本釣り」で有名…らしいです。「鰹を食べていない」ワタクシに温泉のことで
「グダグダ」言われるのも施設側としては非常に不本意かとは思います。しかし昼夕
食料理(要予約)「本陣海鮮盛料理」は「松・6,000円」「竹・4,725円」…
ワタクシは「ヤマ○のカツオパック」と「ご飯」の「ねこまんま」で十分でございま
する…
(入浴日:2004年11月6日)