今回から当分、下関市(旧:豊浦町)の「川棚温泉」シリーズ(?)となります。第1弾は
「玉椿旅館」です。旅館入口には「貸切! 大浴場 大人700円 子供500円」と書かれ
た看板があります。訪問日は7月3連休の初日のため、多くの観光客がいました。しかし、こ
の日は猛暑日…と断言はできませんが、とにかく暑い!午後1時にはさすがに入浴客はいない
だろうと思っていたら…そのとおりでした。実生活にあまり役立たない「嗅覚(?)」ばか
りが身についていくことに、いくばくかの将来の不安を感じずにはいられませんが、ここ
ではそれ以上は考えないことにします。

「玉椿旅館」・正面玄関
→ 歴史を感じさせる造りです。
受付には、誰もいませんが、玄関には「御用のお方は、この太鼓を2度おたたき下さい」
と書かれた張り紙と太鼓が置いてあります。軽く叩いたつもりですが、良い太鼓だったよう
で、思いのほか室内に響きます。電気グ○ーヴの歌にある「ふざけたつもりが、殺傷事件」
というフレーズを思い出しました。ちなみに、ワタクシこの玉椿旅館内で、ふざけても殺
傷事件も起こしていません。それはともかく、玄関には大相撲ゆかりの写真や品々が飾られて
います。豊浦町出身の関取・豊真将の手形もあります。

「玉椿旅館」・呼出用太鼓
→ すんげー「いい音」します。
改めて、この玉椿旅館、日帰り入浴の場合は、10:00〜17:00(ただし、宿泊客優
先のため入浴できないこともあるそうです)、入浴料は前述のとおり700円です。泉質は
「ナトリウム−カルシウム−塩化物泉」、泉温については不明ですが、9月〜5月の間は加温
しているとのことです。泉源は「川棚温泉ミックス泉」となっています。お湯については、気
持ち「ぬるっと」した肌ざわりと「とろっと」した喉ごしがある…ような気がします。(なお、
今回の川棚温泉シリーズで入浴した温泉の源泉は全て「川棚温泉ミックス泉」と表示されてい
たので、泉質はほぼ同じかと思われます)。

「玉椿旅館」・大浴場
→ 運がよければ「貸切風呂」に。
浴槽は内風呂(約3×1.5m)がひとつあります。基本的には大浴場ですが、状況に応じ
て、貸切風呂にもなるとのことです。建物自体は和風なつくりですが、浴室内の陶版画(?)
は、すごく西洋チック。この辺り、 東西融合、ミックスしています。

大浴場・入湯証明(?)
→ 浴室の照明「付け忘れ」です。
しかし、暑い… 訪問時、脱衣所の扇風機が「散歩」していたため(本当は脱衣所に扇風機
があるものと思いたい)、服を着る前に大量の汗を放出してしまいました。これは、早く次の
温泉に入浴しないと(ここで入りなおすという、発想は持ち合わせていませんでした)。
(入浴日:2011年7月16日)