国道186号線、浜田市(旧:金城町)を走っていると、湯屋温泉「子安華湯館」の
看板が目に入ってきました。無性に入りたくなった。なんで? 自分でも分からない…
後日、自己分析したところ、「『子安華湯館』というチャイニーズ風なフレーズが気
になった」ということで、自分自身に納得させました。じゃぁ、「自己分析」じゃ
ねぇだろ、というツッコミは甘んじてお受けします。

「子安華湯館」看板
→「この上」に行くまでに注意!!
というわけで、国道186号線から外れて「子安華湯館」に向かいます。施設はちょっ
とした(?)高台にあり、坂道を登っていきます(当然ですが「帰り」は降ります)。こ
の坂道が立派に舗装されている分、逆にスピードが出しがちになりますので、対向車には
気をつけましょう。

「子安華湯館」施設外観
施設の外観は「和風」な造りです。営業時間は14:00〜21:00(土・日・祝日
は10:00〜)、入浴料は400円です。「お願い」の看板に「(その他)入館、入浴
に不適と認めた場合」は「入浴お断り」されるとのことです。温泉に関しては「懺悔す
べき事」はいろいろあるのですが、未だに贖罪していないワタクシは、少々ビクビク
しながら入館します。

「子安華湯館」内湯
泉質は「単純弱放射能性冷鉱泉」、泉温は不明です。浴槽は約4×1.5mの長方形、
無色・無味・無臭で肌触りもクセはありません。給湯口からは「ややぬるめ」のお湯が出
ています。冷鉱泉にしては「温度はちと高め」ような気がします。あと湯船の底から「お
湯」が出ていることと、浴槽の縁からお湯があふれ出しているので、「もしかすると循環
式なのかも」という気がします。ただ、浴槽内では塩素臭はほとんどありませんでした。
快適に浸かることができます。

内湯からの景色…高台なんだねぇ(他意ナシ)
浴槽は前述の内風呂ひとつのみで、窓を開けると「…高台なんだねぇ」という景色が広
がっています。あ、いや、特に他意はなくて、なんというか… 単にワタクシのボキ
ャブラリー不足です。こうやって「罪」は増えていくのね… ところで、ワタクシを
魅惑した「子安華湯館」の名称由来は分からずじまいでした。情報提供お待ちしています。
(入浴日:2006年5月4日)