湯布院なんて縁がないものと思っていた。とまでは断言できませんが、やはりこの
HPで紹介する温泉とは一線を画するものだ、というイメージがありました。「入らず
嫌い」はいけませんな、やっぱり。今回は「日帰り入浴」の温泉ではありません。だ
って、「貸別荘」ですから。

「由布の小部屋 みずうち」
→8号室…というより家です。
「由布の小部屋 みずうち」。場所は由布院駅からはさほど(?)離れていません
が、複雑なので詳細は各自ネットで確認してください(おいおい)。
料金は素泊まりで一人3,000円。ただし、「部屋の貸切」ですので、トイレ・温
泉に関しては「早い者勝ち」状態です(5部屋)。
「貸切タイプ」の場合は1軒家をまるごと借りる状態。よって、温泉も自由に入ること
が出来ます。貸切タイプは4,000円(1軒のみ)です。

「台所」兼「喫煙ルーム」
今回は「貸切タイプ」の一軒家にお邪魔…ではなく宿泊することに。温泉の広さは約
1.5×1mの長方形で内部はヒノキ(?)、泉質は単純泉(と思います)、泉質は約
65度となっています。よって、加水で調整することになります。無味・無臭で肌触り
に特にクセはありませんが、成分らしき茶色いモノが浮いています。「自宅で温泉」
という、ヴァーチャルリアリティが味わえます。

風呂です。(右手が給湯口)
…いや、ほんとに「民家」です。基本的に「セルフ・サービス」で、台所・食器が
普通においてあり使用可能です。逆にいえば普通のホテルや旅館と異なり、着替えや歯
ブラシなどのアメニティは置いていませんので、あらかじめ準備する必要があります
(シャンプー、リンス、タオルなどの入浴セットはあります)。食事、もしくは食材は
持ち込んでおいたほうがいいかもしれません。だって、湯布院の夜は早い(=飲食店
の閉店時間が早い)から…(一応、出前は取ることは可能)。

成分表はありませんが、適応症の表示はあります。
なかなか新鮮ですよ、民家の温泉なんて。いい意味で、「湯布院」らしくないです。
ただ、地理上、夜の散歩は迷子になるかもしれませんので気をつけてください(懐
中電灯は備え付けてあります)。
湯布院とは「見えない糸」でつながっていると思う(冒頭で書いていることと違
うって!!)。
(入浴日:2006年2月3日)