「パゴパゴ村」。いろいろと「一人ボケツッコミ」ができそうなフレーズですが、
ワタクシの底の浅さが暴露してしまいますので、あえて例示はしません。「パゴパ
ゴ」という単語は、「南太平洋の言葉で『こんにちは』という意味」だそうです。で
は、豊後水道で「こんにちは」。なお、こちらは「地下海水」を沸かしている「塩湯」
となります。

パゴパゴ村・入口
場所は、佐伯市(旧:鶴見町)から県道604号線にある「新有明トンネル」東側を
北に曲がり、「マリンパーク有明」に向かいます。途中、急な坂道がありますので運転
には注意してください。入村(湯)料は500円。営業時間は15:00〜(土・日・
祝日は11:00〜)22:00まで。浴槽は、内風呂(約3×2.5m)、冷海水風
呂(約1.5×1.5m)、ドライサウナ(約1.5畳)、露天風呂(約2×1.5m)。

パゴパゴ村・内湯(左側)及び冷海水風呂(右奥)
なお、訪問日は露天風呂が使用停止となっていました。話を聞くと、露天風呂に地下海
水をくみ上げるパイプが台風の影響(?)で、詰まってしまい、ボイラーに供給できな
いようです。ただし、訪問日がたまたま使用できないだけで「通常は使えるんですけど
ね〜 パゴパゴ(とは言っていないけど)」とのこと。浴室には「海洋療法」の入浴
方法が書いてあります。概略は、体を洗って内風呂に入浴。入浴後はドライサウナで汗
を流す。その後は、冷海水風呂へ入浴し、石鹸等で体を流す…というオーソドックスな
ものです。

露天風呂から。海はいいよね〜
浴槽及び洗い場の床には、小石が埋め込まれています。その理由は(A)「足つぼ刺
激」(B)「滑り止め防止」(C)「その両方」(D)「両方ではない」… え〜と、
「パゴパゴ村」に「テレフォン」お願いします(聞きそびれた)。浴槽からは、日
向灘に面しています。格好なシチュエーションで露天風呂に入れない、という「引き
の悪さ」を見事に発揮しています。

空の露天風呂より。
→端から見たら…涙が出てきちゃう…
しかし、入れないわけではないのです。お湯が入っていないだけです。サイワイアタ
リニヒトカゲナシ。せっかくなので、空の露天風呂に入り、記念写真。空の湯船に、
足を上げてデジカメで撮影しているワタクシ…親が見たら泣くね… 非日常なワタ
クシに「パゴパゴ」。
(入浴日:2006年9月23日)