なんとなく「クリスタル温泉」です。大分県立芸術会館に行く途中で、たまたま見か
けましたので、なんとなく寄ってみました。場所は大分市のJR牧駅近く、県道685
号線沿いにあります。正面玄関には手書きで「入墨の方は堅くお断りします」の味のある
貼り紙があります。営業時間は11:00〜0:00ですが、10時50分に玄関でウロ
ウロしていると、「入浴ですか?」と声をかけてくれて、入室の許可をいただきました。

「うら川のクリスタル温泉」正面玄関
→ 「うら川の」の意味は…
スイマセン、調査不足です。
浴室は建物の2階にあり、階段途中に「心も体もクリスタル」と書かれた書が掲示し
ていました。「なんとなく」と書いていれば・・・元長野県知事からクレームが来るか
もしれませんね。そもそも、ここでの「クリスタル」の意味が、分かるような、分か
らないような・・・日本語って難しいです。2階の受付で入浴料300円を支払い、浴室
に向かいます。

味のある貼り紙 → 意外と男前です。
お湯は地下700mから湧出しているようす。泉質は「ナトリウム−塩化物泉」、泉温
は48.6℃、そしてかけ流し式です。10分前に入室し、11:00前の入浴で「一
番風呂!」と思っていたのですが・・・なぜ入浴客が3人いて、従業員が洗い場の清掃
をしている? 地元客のローリングスタートにはかないません。

「クリスタル温泉」内風呂
→ 手前左が電気風呂、手前右が水風呂、
奥左が「あつめ」、奥右が「ぬるめ」
(寝湯)
お湯は茶褐色で、その他クセは感じられませんでしたが(鈍感なもので)、水風呂の
水はやや鉄の味がしました。浴槽は内風呂が4つに仕切られており、「あつめのエリア」
(約2.5m四方)、「ぬるめのエリア」(約2.5m四方、水深が浅く、3人分の寝湯
になっており、背中〜腰部にジェットバス付設)、「電気風呂」(約1.5m四方)、
「水風呂」(約1.5m四方)になっています。その他ドライサウナ(定員約10名)が
あります。「あつめ」と書きましたが、ズバリ(ワタクシにとっては)適温です。「ぬる
め」の寝湯は、心地よく浸かることが出来ます。ただし、浴槽で横になった視線の先が
「洗い場」になっているので、極力天井を向くように心がけることをオススメします。

「クリスタルな書」
→ 1階と2階の狭間にて。
「♪ Youはショック 愛で空がおちてくるぅ〜」…それはクリスタル・キング。
浸かりすぎて「♪ 指先ひとつでダウン」しないようにしましょう。
(入浴日:2010年7月19日)