大分市内への訪問方法は、もっぱら自家用車なワタクシ。今回は諸事情により、JRで
の大分訪問です。そして、JR大分駅そばに「あたみ温泉」があります。駅から徒歩2
分です。訪問日は酷暑。あぁ、太陽と空気が黄色い… 朦朧としながら、温泉に向か
います。営業時間は14:00〜23:00、入浴料は380円。ちなみに、ワタクシの
乗車する列車の大分駅発は14:10。…厳しい戦いとなりそうです。

「あたみ温泉」・正面玄関
→ 入口からレトロな感じです。
「あたみ温泉」前に13:50ごろ到着しましたが、入口が空いていましたので、「や
ってる?」と居酒屋風に聞…けるわけがなく、「今から入浴できますか?」と丁寧に尋ね
たところ、大丈夫だとのお答えだったので、時間前ですが入浴させていただきました(女
湯からは既に声が聞こえていましたが)。この時点でタイムリミットは15分。ウルト
ラマンの実働時間の5倍と思えばなんとかなりそうです(単なる錯覚ですが)。建物
全体はリニューアルされているのか新しく感じますが、レトロな雰囲気で、脱衣所には昔
ながらのマッサージ機、浴室はタイル張りと壁画があります。

内風呂の壁画
→ 富士山ではなさそうですが…どこ?
泉質は「ナトリウム−炭酸水素塩泉」、泉温は51.8℃、かけ流し式で加温・加水は
していないとのことです。お湯は「モール泉」のようなコーヒー色、そして臭いがします。
かけ流し式で、加温・加水はしていないため、すんごく熱いです。浴槽は内風呂ひとつで、
「あつめ」(約2×2m)と「ぬるめ」(約2×1.5m)に仕切られていますが、「ぬ
るめ」でも結構熱いです。太陽と空気が黄色いせいかもしれません(?)。

内風呂全景
→ 縁のレンガっぽいデザインもいいです。
他に入浴客がいなかったため、撮影はスムーズにいったのですが、何しろお湯が熱くて、
入浴がままならない… やっと、お湯の熱さに慣れて、入浴するまでに10分経過してい
ます。お湯に浸かったのはいいのですが、浸かってしまうとお湯が気持ちよくて抜け
出せません。あ、カラータイマーが点滅し始めました…急いで退室、着替えをして、
大分駅に戻ります。大分駅到着時は、もう「汗だく」でした。

「あたみ温泉」・入湯証明
→ あっつー!!
この「あたみ温泉」は、冬に時間に余裕をもって入浴することをオススメします。ワタ
クシも「一本、列車遅らせてもよかったかな?」と少々後悔しました。しかし、大分〜宮
崎間を繋ぐ「特急にちりん」は1時間に1本しか運行していません。昔はそれが当た
り前と思っていたのですが、西九州では九州新幹線がこれから走ると思うと…日豊本
線ガンバッテ!
(入浴日:2010年7月19日)