「水神之森」。名前だけでは、和風なナニガシかをイメージしていたところですが、いざ、
たどり着くと…ペンション? そして「多目的ドーム きのこ」? 先入観がいがに危険な
ものかを実感させられます。場所は、長湯温泉、県道30号線の長湯山脇三叉路から南に向かう
と看板が見えてきます。この「水神之森」、由来は建物の裏山に水神さまがいるとのことで、女将
さん…ではなくオーナーの奥さんが名づけたそうです。

「水神之森」・入口看板
→ 営業時間が「午前0時」までとなって
いますが、実情は不明。
入口近くには前出の「多目的ドーム きのこ」。きのこと言えば、マ○オ。しかし、このきの
こは食べると大きくなったり、または小さくなったり、はたまた運が悪いと死んでしまう代物
ではなく、パンフレットによると、22帖の不思議な丸〜い異空間だそうです(有料)。これ
は「きのこレポート」ではないので、温泉があると思われる大きなペンションに向かいます。

「多目的ドーム」きのこ
→ 発泡スチロール製らしいです。
建物の中に入ると、屋根が高く、調度品も暖炉などがあり、和風とははるかにかけはなれた、立派
な代物です。この建物のほか、別棟の宿泊施設やパン工房などもあるらしいです。
日帰り入浴の場合、営業(受付)時間は10:00〜22:00、入浴は500円(家族湯60分
2,000円)です。泉質は「含鉄(U)・ナトリウム・マグネシウム−炭酸水素塩泉」、源泉温度
は48.4℃で、暑いときのみ地下水を加水して温度調節しています。

「水神之森」・本館
→ 意外にも自動ドア
(先入観ばかりでスミマセン)
浴槽は約1.5×4mで、「あつめ」と「ぬるめ」に仕切られています(42℃と37℃くらいに
設定)。お湯は茶褐色でお湯の表面に浮遊物が膜を張っているのは他の長湯温泉と同じですが、お湯
の味がほかに比べて金属(鉄?)味が強いような気がします。ワタクシが入室してしばらくすると浴
槽内から泡が出てきました。お湯は常時、給湯口から出ているわけではなく、必要に応じて出ている
ようです。お湯は前述のとおりぬるめで、窓から見る景色も緑が映え、のんびりと浸かることができ
ます。

「水神之森」・大浴場 → 左手に壁画(?)
浴室の壁には久住連山をイメージした壁画…? いやいや、先入観にとらわれてはいけませんね。
え〜と…よく分からぬ壁画らしきものが書かれています。って、これではレポートにならない…
というわけでレポート終了します(えっ?)
(入浴日:2011年8月12日)