「七里田温泉館 木乃葉の湯」。実はこの近くに岡(竹田)藩の殿様も入浴したと
いう「下の湯(したんゆ)」があるのですが、私は殿様ではないので入ることができ
ませんでした…ではなく、入浴客があまりにも多いので、今回は断念することに。
次回は「バカ殿」として、逮捕されない程度に入湯することにします。

七里田温泉館 正面入口
場所は旧:久住町役場から長湯温泉に向かうと、看板がありますので、看板に沿って
向かうと見えてきます。パンフレットには「くじゅう連山が広がる静かな山間に、ひっ
そりと佇む七里田温泉館」と書いていますが、いやいや、実に堂々とした建物で…よ
くぞここまで育ってくれたものです…よし、「バカ殿」への道へは着実に歩んでい
るぞ。

七里田温泉館 内風呂
「木乃葉の湯」は、営業時間は9:00〜21:00、入浴料は300円(「下の湯」
は別途300円が必要です)。
施設入口には「飲泉場」が設置してあります。泉質は「マグネシウム・ナトリウム−
炭酸水素・硫酸塩泉」、源泉温度は約56度(よって、夏季は温度調整のため加水して
いるとのことです)。浴槽の種類は内風呂(約4.5畳)、露天風呂が2つです。1つ
は直径約1.5m、他方は直径約1mで打たせ湯つきです。打たせ湯の水圧は「マイル
ド」です。

七里田温泉館 露天風呂より
訪問時は登山シーズンで、リュックが脱衣所に多く見られました。ワタクシは「ブッ
○・オフ」でもらったトートバッグですけどね… 味は若干炭酸味で、色は群青色
(?)です。11月ですので、お湯は「ぬるめ」ですが、その「ぬるさ」が心地よいで
す。露天風呂からは「くじゅう連山」が堂々とした姿を拝むことが出来ます。…よくぞ
ここまで育ってくれたものです。

露天風呂(打たせ湯つき) 定員2名
「下の湯」については、またの機会にワタクシ自身がレポートしてきます。あ、「バ
カ」にはもうなっているけど、時代的に「殿」になることはないんだ…
(入浴日:2006年11月4日)