訪問するたびに「小国」は変わっていきます(小国ではなく九重ですが)。知らない温泉
がチラホラ出来ています。単にワタクシが知らないだけです。この勉強不足なオイラに月1回
は小国(九重)に行かせてくれー! このやり場のない「叫び」は一体誰に向ければいい
のでしょうか? 自分に向けないといけないですね。

「ほたる湯」・正面玄関
そのような不毛な自問自答はさておき、この「ほたる湯」もワタクシが気づかないうちに営
業を開始された温泉です。国道387号線沿い、熊本・大分県境にあります。受付近くには「わ
んこ」が2頭います。この「わんこ」たち、1頭がウロウロ動き回るのに対し、もう1頭は、
彫刻のように微動だにしません。この対照的な「わんこ」たちを見ているだけで、時間が経つ
のを忘れてしまいそうです。

「ほたる湯」・わんこ(動かないわんこ)
営業時間は9:00〜24:00(休前日は24時間)、全て貸切風呂となっています。
10の浴室があり、浴槽や休憩室のスペースに応じて、入浴料が3段階(1,000円、
1,500円(以上60分)、2,000円(90分))に分かれています。また、一部の浴
室では宿泊も可能とのことです。今回、入浴したのは「河鹿の湯」。浴槽は露天岩風呂で約4
畳半の広さです。泉質は「単純温泉」で泉温は57.5℃。お湯については特にクセはない…
らしいのですが、脱衣所の張り紙では、お湯は「白濁」しているとのことです。ワタクシの眼
って、ちょっとした「ふしあな」でしょうか? 「ふしあな」です(自問自答)。水とお
湯のある蛇口があり、泉温については調節可能です。ただ、蛇口とは別に、お湯が湯船の縁か
らずっとお湯が出ていますので、放っておくと泉温が上がっていきますので、注意が必要です。

「ほたる湯」・河鹿の湯
浴槽の中心にはビーチパラソルが立ててあります。また、浴槽からは杉林と畑(?)が一望
できます。ちょっと叫びたくなる風景です。ここで、思いっきり叫ぶことができれば、スッキ
リすることができるんでしょうが、作業をしている「おじさん」を発見。あまり身を乗り出し
て、景色を眺めるのは控えたほうがよさそうです。叫ばなくても、お湯に浸かって、黙って景
色を眺めるだけで、ストレス解消はできます。

「ほたる湯」・河鹿の湯 入湯証明
「男は黙って、○○ビール」というCMがありましたが、「こういう大人になりたい」と
思う、おこちゃまなワタクシでありました。
(入浴日:2008年5月5日)