おはようございまーす! と入浴時は午前9時前と朝風呂になり、いたくハイテンショ

ンでした。今回は別府市の「丘の湯温泉」です。場所は別府ICから鉄輪温泉方面に向かい、

国道500号線が左手に見える交差点を右に曲がってすぐ、原爆センターの向かい側です。

ただし、道路は急に狭くなるので要注意。

泉質は「ナトリウム炭酸塩・硫酸塩・炭酸塩素塩泉」とのこと。効能表(?)には「特

効原爆症」と書いてあります。その昔、前出の症状にかなり効果があったようで、






    丘の湯温泉入口(中央は薬師地蔵)







「・・・有名すぎる程有名になり広く世界にテレビニュース、映画新聞等で発表した温泉

は此の丘の湯温泉です。」ここまで言われると
「知らずにスミマセン、生まれてスミマセ

ン」
という思いにかられてしまいます。入浴料は100円。ただし基本的には組合制のよ

うで、組合員以外は上記の料金を料金箱に入れて入浴します。ちなみに料金箱と賽銭箱と

間違えないように! 料金箱は脱衣所にあります。

 浴室と脱衣所の間には扉も段差もなく、ただ床の材質が違うだけです。給湯口から

は熱湯が出ているので、水で薄めざるを得ないですが、かけ流しで硫黄の臭いがします。

お湯の質はよいです。浴槽の広さは2畳ほどでしょうか。入浴当時、肩こりの酷かった私

は首から両肩にかけて塗り薬を塗っておりました。入浴のマナー上塗り薬をよく洗い流し

て入浴したつもりだったのですが、いざ入浴してみると・・・「キクぜ!」(加納○明?)

熱いやら、痛いやらで、傍から見れば暗黒舞踏状態でした。たまたま組合員と思しき方が

入浴していたのですが、私の奇妙な表情と奇行に恐れ(?)をなしたのでしょう。



 丘の湯温泉内部(写真左手に料金箱)




    ・・・写ってませんが。




体を洗い、少しだけ湯船に浸かっただけでそそくさと退散してしまいました。

 地元の人に迷惑をかけてしまうとは、入浴者としては失格です。いや人間失格かも。

まさに「生まれてスミマセン。」ちなみに「有名すぎる程有名な」丘の湯温泉は私の

持っている温泉本には載っていませんでした。

                                   (入浴日:2003年7月4日)