別府駅の南東、「亀の井ホテル」近くに、中央公民館がありますが、その1階が市営浴場である「不老

泉」
となっています(公民館は2階)。シャ○・アズ○ブルは「認めたくないものだな、若さ故の過

ちというものは」と語っていましたが、「老い故の過ち」のほうが認めたくないと思える年代に差

し掛かりつつあるワタクシ
「不老」は、自然の摂理に反していることはわかっていますが、心の

どこかで、「不老」という言葉に魅力を感じつつあるワタクシ。おそらく、始皇帝もそんな気持ち

だったのでしょう
始皇帝本人から確認したわけではありませんが





           「不老泉」・入口看板



        →  右奥は「亀の井ホテル」




建物は、「古い大きな公民館」という感じ(そのままやん!)。ただ、長年使用されたという、なんと

もいえぬ歴史を感じさせ
(昭和32年の建設らしいです)、個人的には好みの建物です。男湯と女湯の間

に番台があり(当たり前やん!)、法被をきたマダム(失礼、レディです)に入浴料100円を支払い、

浴室に向かいます。なお、営業時間は6:30
〜22:30までです。




      
     「不老泉」(中央公民館)全景


     → 右側の芝生にゲートボール場(らしきもの)



 脱衣所は、必要以上に広く(失礼)、木張りの床と大きな棚があり、なんとなく中学校の体育館を彷彿

とさせます。脱衣所から浴室へは、階段を下ります。浴槽も結構広いので、なんとなくセレブな気持ちに

なるのが不思議
ですが、あくまで、ここは公衆浴場。一度もセレブになったことがないワタクシに、な

ぜ「セレブな気持ち」が
理解できるのか…あんまり追求しないでください
なにしろ、ここは別府

なのですから(意味不明)





           「不老泉」受付(柱左)


          柱の位置が斬新すぎます。



泉質は、単純温泉(弱アルカリ性 低張性 高温泉)、泉温は49.0度です。お湯についてクセはない

…と思います。結構熱いです。内風呂ひとつ(約2×2.5m)です。浴槽のイメージは他のホームペー

ジで確認していただくとして(おい!)
、やはり、別府の公衆浴場、幼児もお父さんに連れられて入浴し

てきます。で、その幼児、
体を洗ってもらい、何事もなく入浴。




         「不老泉」・脱衣所


   → ワタクシは、体育館を思い出しましたが…?




「別府の赤子は、少々のお湯の熱さでは平気なのか。」と感心していると、さすがに熱かったのか、

大泣きしていました
。英才教育は、ある程度の厳しさは必要ですね。教育に年齢は関係ありません。だか

ら、ワタクシにもいくばくかの奨学金を…

                                             (入浴日:2011年11月23日)